「1から10の中で、数字を1つ選んでください」
この質問を100人に聞いてグラフにしたそうです。
結論を言うと、結果に大きな偏りがありました。
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2019年にはNASAが開発する次世代型の宇宙望遠鏡(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)が打ち上げられる予定で、これにより天体観測は飛躍的に向上し、今までの常識を覆すような新しい発見が期待されています。
そういった、「今にも起こりそうな重大なできごと」があれば教えてほしいと、海外掲示板に質問が投げかけられていました。
いろいろな分野からの興味深い回答をご紹介します。
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月は常に同じ側を向いているので、地上から裏側を見ることはできません。(※自転と公転の周期が一致しているため)
アメリカの観測衛星が、地球と反対側から月を撮影した画像が「フェイクのように見える」と海外掲示板で話題を集めていました。
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アリが道を迷わずに巣に戻れるのは、地面に帰巣フェロモンを分泌し、マーキングしながら歩いているからと知られています。
実はそれだけではなく、巣までの歩数を覚えているそうです。
その万歩計のような能力を証明するために、研究者たちはアリに長さの違う義足を付けて実験しました。
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強い攻撃性と毒を持つ南米原産のヒアリ。日本各地で上陸が確認され関心が高まっています。
そのヒアリは、集団になると複雑な構造を作る能力を持っているそうです。
メカニズムを説明したものをご覧ください。
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強い攻撃性と毒を持つ南米原産のヒアリ。日本各地で上陸が確認され関心が高まっています。
そのヒアリは、集団になると複雑な構造を作る能力を持っているそうです。
メカニズムを説明したものをご覧ください。
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「ひとりの人間にとっては小さな1歩だが、人類にとっては大きな1歩だ」との名言を残した人類初の月面着陸(1969年)から、もうじき半世紀。
幾人もの宇宙飛行士が月面に足を踏み入れましたが、重力が地球の6分の1ということもあって、かなり身軽にぽんぽん飛び跳ねている映像が印象的です。
しかし残されているのはカッコいい映像ばかりではなく、実は転んでいるシーンも結構あるのです。月面でコケまくる宇宙飛行士たちの姿が、海外掲示板で話題になっていました。
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