小さな赤ちゃん連れだと、遊びやイベントごとへの参加は制限を受けることもありますが、コスプレはむしろできることが増えるジャンル。
赤ちゃんを最大限に活用した、ハロウィンのコスプレをご覧ください。
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小さな赤ちゃん連れだと、遊びやイベントごとへの参加は制限を受けることもありますが、コスプレはむしろできることが増えるジャンル。
赤ちゃんを最大限に活用した、ハロウィンのコスプレをご覧ください。
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ポケモンの「ドードリオ」と「キャタピー」。ずいぶんと手抜きなコスプレだけど雰囲気は伝わる……。
10月31日はハロウィン。日本でもコスプレをする人が年々増え、今まで無縁だった人でもハロウィンパーティに参加する機会があるかもしれません。
とは言えコスプレ初心者がいきなりガチな仮装を用意するのは、なかなかハードルが高いもの。
手抜きなのにクスッとなる、海外コスプレの例をご紹介します。
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両親の国籍が異なる国際的な人は増えましたが、スコットランド人と日本人のハーフだという女性が、男性もの下着であるトランクス(ボクサーパンツ)を素材とした着物を作り、海外掲示板で披露していました。
広大なスコットランドを背景に、独創的な和風スタイルという、面白い組み合わせをご覧ください。
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アメリカではヒザのところにジッパーの付いたジーンズが流行ったことがあるそうです。
「外した足先を紛失してしまい、ハーフパンツとして履き続けていたら、10年ぶりに足先が見つかった」という人がいました。
久しぶりにジッパーで繋いだときの写真をご覧ください。
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衣類などを扱うファッション関係の店では、ファッショナブルなディスプレイが施されています。
マネキンが着ていたり、おしゃれな服のサンプルで購買意欲を誘うのが目的ですが、とある子ども服のお店のディスプレイが「これはどうなの?」と話題になっていました。
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アメリカ・ペンシルベニア州エリザベスタウン在住のエミリー・シーラーマーさんは、好きなキャンディの包み紙が色鮮やかであることから、それを素材にドレスを作れないかと考えました。
実際に作ってみると、なんと1万枚以上の包み紙が必要だったとのこと。
どんなドレスが出来上がったのか、ご覧ください。
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左:母親が高校生のとき。右:娘が高校生のとき。
36年後に同じドレスを着たそうです。
アメリカやカナダの高校では、プロムと呼ばれるダンスパーティがあり、高校生にとってとても重要なイベントだそうです。(学年の最後に男女ペアでドレスで着飾って参加)
母親がプロムで着たお気に入りのドレスを、女子高生となった娘が着るケースもあるとのこと。
同じドレスを着た母娘の比較写真をご覧ください。
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もともと鉱夫の作業着だったジーンズは、マーロン・ブランド主演の映画「乱暴者」(1953年)、ジェームズ・ディーン主演の映画「理由なき反抗」(1955年)の影響により、人気のカジュアルファッションとなりました。
洗い古されたようにブリーチをかけたものや、古着に見えるように破れたものまで、新品として売られています。
そして今回話題となっていたのは泥で汚したジーンズ。なんと425ドル(5万円弱)で売りに出されているというのです。
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