日本でも宅配業者の悪評を聞くことはありますが、海外では箱が無傷であることが珍しく、「こわれもの」“Fragile”の表記がほとんど無意味に感じるほどだそうです。

そんな宅配事情に嫌気を感じたのか、荷物がどれくらい雑に扱われたか、ひと目で確認できるアイデアが人気を呼んでいました。

義父母が訪ねてくるときは、いろいろと準備をしなくてはいけません。

特にガジェットものは年配者が苦手であることを考慮して、少し変わった工夫をした人物がいました。

食品の保存から、スマホをお風呂に持ち込むときまで、いろんな局面で便利なジップロック（フリーザーバッグ）。

2枚を組み合わせると、活用度の幅が飛躍的に広がるのだとか。

その手法をご覧ください。

お役立ち情報は巷にたくさんありますが、全部役立っているかというと、多くは実行することなく忘れてしまいがちではないでしょうか。

「実際に便利で、今でも使っているライフハックはありますか？」

この質問に対する、海外掲示板の回答をご紹介します。

「ご飯をおごる」と言われたら、いったいどれくらいのものを、どんなお店でご馳走してくれるのか気になるところです。

店のレベルやメニューの金額などを直球では聞きにくいため、誘いに乗るかどうかは悩ましいところ。

そこで相手がどれくらいを考えているかを、さりげなく知る方法をご紹介します。

餅は餅屋と言うように、何事もその道の専門家に聞くのが一番です。

「プロから見て、あまり掃除されてないけど掃除をするべき場所はどこ？」と、海外掲示板で訊かれていました。

回答をご紹介します。

生まれたての赤ちゃんは、ぐっすり眠っているとき以外は目が離せません。

あやすだけでも大変ですが、赤ちゃんが自分ひとりで喜んでくれる方法をご紹介します。

治安の悪い地域に宿泊したり、鍵の作りが安っぽいホテルだったり、この先の人生で身の危険を感じるような環境で寝泊まりすることがあるかもしれません。

そんなとき、知っていると命を守ることになるかもしれない、簡単なドアの細工をご紹介します。

暮らしを豊かにする知識はいくらあってもいいものです。

いざというときに、役に立つライフハックをご紹介します。

「ムダ毛はワイルドな男らしさの証、処理なんて必要ない」

…もしあなたが男性でそう思っているなら、それは大きな間違いです。

確かに昔の日本は、男がムダ毛処理なんて…なんて風潮もありました。ですが今や伸びっぱなしの鼻毛、ぼうぼうのワキ毛、ろくに手入れされていない無精ヒゲ、生え散らかした眉毛は、ポジティブに言えばワイルドですが、世界的にも女性的にも「汚い」「不潔」と感じられていることがほとんどです。

しかしそうは言っても、男のムダ毛処理が定着してきたのはごく最近のこと。「眉毛の手入れは難しそう」「鼻毛カットはケガをしそうで怖い」…なんて男性は多いようです。

ところが最近は、そんな不潔なムダ毛を簡単に処理できる、スグレモノの男性用ムダ毛処理グッズが出ているって知っていましたか？

父の日のプレゼントにもきっと喜ばれる、名品の品々を御覧ください。