【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔”

【閲覧注意】ギャーーーッ! スーパー3D顕微鏡で見た微生物たちのなんとも恐ろしい “素顔”

みなさん、微生物の顔を見たことがあるだろうか? 恐らく見たことがある人は、ほとんどいないだろう。それもそのはず。私たち人間の肉眼では微生物の顔どころか、その体を捉えることすら難しく、微生物の顔を見る機会なんてめったにないからだ。

それでは、電子を使ってかなり小さなものまで捉えることができる3D顕微鏡で、微生物を見てみると、一体どんな顔が映し出されるのだろうか? これが……かなり怖い顔なのである。

映画に出てくるエイリアンのように、どの微生物もおぞましい顔をしており、こんな生き物が普段身の周りにいると考えただけでゾッとするほど、その素顔の怖さには驚かされる。

今回の写真は、イギリス・ロンドンのScience Photo Libraryという団体によって公開されたもので、そこで働くMark Abbottさんは次のようなことを語っている。

「以前これらの画像は、研究のためだけに使われていました。しかしCD、昆虫、ウィルスなどが顕微鏡で見られるようになると、そういった画像が大衆の興味の対象となったのです。私たちはこれまで、これらの画像に関して人々から素晴らしい反応を得ています。こういった画像は、科学と大衆、特に子どもとを結びつける大きな力を持っているのです。最も怖くて、大きくて、醜いものを写した画像は、通常子どもからの反応が一番いいです」

微生物たちの知られざる素顔を写し出した今回の画像集。これらの微生物はまだ小さいからいいものの、もしこれが人間並みに大きかったら……うん、そんな恐ろしいことは考えないことにしよう。

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文), YouTube/wildcastr


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ゲームソフト『地球防衛軍3』のCM公開! 人気グラドルと特撮名優を起用したのに突っ込みどころありすぎて笑った

ゲームソフト『地球防衛軍3』のCM公開! 人気グラドルと特撮名優を起用したのに突っ込みどころありすぎて笑った

2012年9月27日、PSVita用ゲームソフト『地球防衛軍3 POTABLE』が発売開始となる。それに先立って、ゲームの世界を実写化したCMの発表会が東京都内で行われた。集まった報道陣に対して、約4分の映像が披露されたのだが……、さすがB級映画の巨匠河崎実監督である! 突っ込みどころ満載で、「なんでやねんッ!」と、思わずにはいられない出来栄えなのだッ!!
 
同作は世界で、シリーズ累計150万本を売り上げた人気ゲームである。PSVita移植リメイク作品をリリースするにあたって、今夏に河崎監督がメガホンをとり、実写化CMの製作が進められていた。そしてついに、CMの公開にいたったのである。

河崎監督によれば、CMは特撮の撮影技法「操演」(そうえん)を駆使して行ったそうだ。これはコンピュータグラフィックを使うことなく、ワイヤーアクションやミニチュアの操作を行って撮影する方法である。特撮のスペシャリストである「特撮研究所」も製作に参加し、細部にいたるまでこだわり抜いたという。

そして、人気グラドルの吉木りささんをメインキャストに、『ウルトラセブン』の俳優森次晃嗣さん(モロボシ・ダン役)、『ウルトラマンA』の俳優沖田駿一さん(山中一郎役)を起用。豪華すぎる俳優陣が出演したのだが……。

『いかレスラー』や『コアラ課長』、『ヅラ刑事』で名を馳せた河崎監督。普通の作品には仕上がらないッ! 「なんじゃこりゃ」と思わせられるような斬新なCMなのだ。監督が言うには「アイドル・オヤジ・お笑い・特撮」が河崎作品のコンセプトなのだとか。それを忠実に踏まえた『地球防衛軍3 POTABLE』のCM、ぜひともご覧頂きたい。これが特撮ッ! これがエンターテイメントだッ!!

参照元:地球防衛軍3 POTABLE
Photo:Rocketnews24


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ゲームソフト『地球防衛軍3』のCM公開! 人気グラドルと特撮名優を起用したのに突っ込みどころありすぎて笑った

2012年9月27日、PSVita用ゲームソフト『地球防衛軍3 POTABLE』が発売開始となる。それに先立って、ゲームの世界を実写化したCMの発表会が東京都内で行われた。集まった報道陣に対して、約4分の映像が披露されたのだが……、さすがB級映画の巨匠河崎実監督である! 突っ込みどころ満載で、「なんでやねんッ!」と、思わずにはいられない出来栄えなのだッ!!
 
同作は世界で、シリーズ累計150万本を売り上げた人気ゲームである。PSVita移植リメイク作品をリリースするにあたって、今夏に河崎監督がメガホンをとり、実写化CMの製作が進められていた。そしてついに、CMの公開にいたったのである。

河崎監督によれば、CMは特撮の撮影技法「操演」(そうえん)を駆使して行ったそうだ。これはコンピュータグラフィックを使うことなく、ワイヤーアクションやミニチュアの操作を行って撮影する方法である。特撮のスペシャリストである「特撮研究所」も製作に参加し、細部にいたるまでこだわり抜いたという。

そして、人気グラドルの吉木りささんをメインキャストに、『ウルトラセブン』の俳優森次晃嗣さん(モロボシ・ダン役)、『ウルトラマンA』の俳優沖田駿一さん(山中一郎役)を起用。豪華すぎる俳優陣が出演したのだが……。

『いかレスラー』や『コアラ課長』、『ヅラ刑事』で名を馳せた河崎監督。普通の作品には仕上がらないッ! 「なんじゃこりゃ」と思わせられるような斬新なCMなのだ。監督が言うには「アイドル・オヤジ・お笑い・特撮」が河崎作品のコンセプトなのだとか。それを忠実に踏まえた『地球防衛軍3 POTABLE』のCM、ぜひともご覧頂きたい。これが特撮ッ! これがエンターテイメントだッ!!

参照元:地球防衛軍3 POTABLE
Photo:Rocketnews24


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就職活動もここまできた…巨大看板に女性が顔写真を掲載して自己アピール

就職活動に看板00
世界的に不景気が叫ばれるこの時代、いい条件で就職するにはアピール力が求められます。

「人とは違うことをしなくてはいけない、目立ち、個性がなくてはいけない」

そう考えたアメリカの女性が、道路わきにある巨大看板に、顔写真付きの履歴書を掲示して注目を集めています。

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プッチンプリンの新作の名称が『プッチンプリン2』で笑った! だが笑いが止まる美味しさ

プッチンプリンの新作の名称が『プッチンプリン2』で笑った! だが笑いが止まる美味しさ

市販プリンの王様といえばグリコの『プッチンプリン』だ。異論は認める。しかし、発売から何十年が経っても他社プリンに負けない味を維持しており、いまだ『プッチンプリン』を倒すほどのプリンが生まれていないのも事実である。
 
・プッチンプリン2
そんなプッチンプリンの新作が発売された。その名も『Special プッチンプリン2』。以前、ちょっとリッチなバージョンとして『Special プッチンプリン』が販売され、そのクリーミィーな味と食感で好評を得ていたが、今回はその第二弾ということになる。
 
・やや強めの甘味だがマイルド
従来の商品よりもクリームの使用量を40パーセントアップさせ、よりなめらかさとコクが増しているという。実際に食べてみたが、これがまたビター&スイートで美味! プリンの部分はクリームの効果によって奥深い味を出しており、やや強めの甘味だがマイルドになっている。
 
・本当の主役はカラメル?
カラメルがビターになっており、プリンの甘さを包み込むようにコーティング。それによってオトナ向けのテイストに仕上がっている。甘味が強いのにビターなカラメルの力によって後味がとても上品なのだ。
 
・ノンシュガーのコーヒーと一緒に
そのようにビター感が強いので、子どもには普通の『プッチンプリン』のほうが好かれるかもしれない。一緒に飲むドリンクは、紅茶よりキリッとしたノンシュガーのコーヒーのほうが合いそうだ。
 
Correspondent: Kuzo


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プッチンプリンの新作の名称が『プッチンプリン2』で笑った! だが笑いが止まる美味しさ

市販プリンの王様といえばグリコの『プッチンプリン』だ。異論は認める。しかし、発売から何十年が経っても他社プリンに負けない味を維持しており、いまだ『プッチンプリン』を倒すほどのプリンが生まれていないのも事実である。
 
・プッチンプリン2
そんなプッチンプリンの新作が発売された。その名も『Special プッチンプリン2』。以前、ちょっとリッチなバージョンとして『Special プッチンプリン』が販売され、そのクリーミィーな味と食感で好評を得ていたが、今回はその第二弾ということになる。
 
・やや強めの甘味だがマイルド
従来の商品よりもクリームの使用量を40パーセントアップさせ、よりなめらかさとコクが増しているという。実際に食べてみたが、これがまたビター&スイートで美味! プリンの部分はクリームの効果によって奥深い味を出しており、やや強めの甘味だがマイルドになっている。
 
・本当の主役はカラメル?
カラメルがビターになっており、プリンの甘さを包み込むようにコーティング。それによってオトナ向けのテイストに仕上がっている。甘味が強いのにビターなカラメルの力によって後味がとても上品なのだ。
 
・ノンシュガーのコーヒーと一緒に
そのようにビター感が強いので、子どもには普通の『プッチンプリン』のほうが好かれるかもしれない。一緒に飲むドリンクは、紅茶よりキリッとしたノンシュガーのコーヒーのほうが合いそうだ。
 
Correspondent: Kuzo


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中国雑技団も失神!? 超超超・過積載すぎるトラック

中国雑技団も失神!? 超超超・過積載すぎるトラック

以前ロケットニュース24では「過積載すぎるトラック」をご紹介した。なんとトラックの荷台の上にトラック、そのまた上にトラック。荷台に2台のトラックを載せ絶妙なバランスで走るのだ。これには中国雑技団もビックリである。

しかし、4000年の歴史を誇るかの国では2台などまだまだ序の口だった。なんと18台ものトラックを積んで走行するトラックが激写されたのである。実に9倍! ということは危険度も9倍!? その様子は「In China, One Truck Carries 18 Others」で確認することができる。

動画は後続車から撮影されたものだ。前方に大型トラックが軽トラサイズの車両を積んで走っている。その数なんと18。軽トラは荷台からはみ出しユラユラユラ……どうやって固定されているのか不明だが絶妙なバランスを保ちつつ走行中だ。このゆらぎ具合がなんとも怖い。たとえ1台でも落ちてきたらシャレにならないぞ!

この手の過積載は、中国では人件費と高速料金を浮かせるためにしばしば行われるそうだ。確かにこの方法なら1人の人件費と1台ぶんの高速料金だけでトラックを目的地まで運ぶことができる。それにしてはリスクが大きすぎると思うのは記者(私)だけだろうか。

改めて絶っっっっっ対に後ろを走りたくない。いや、横だって走りたくないと思わせる過積載ぶりである。

(文=澤井恵)
参照元: Youtube KrazzyNews


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【閲覧注意】これはガチでやばいだろ……っていう心霊写真52選

【閲覧注意】これはガチでやばいだろ……っていう心霊写真52選

普通に写真を撮ったのに、“あってはならないもの”が写っている……。それが俗にいう「心霊写真」である。果たしてそれは心霊なのか。それとも単なるカメラ的なトラブルなのか。その答えは、そこに写ってしまった「何か」だけが知っている。

これまで幾度も世界中で検証されてきた心霊写真だが、科学的に説明のつかないものも数多い。ということで今回は、海外サイトに掲載されていた「これはガチでやばいだろ……レベル」の心霊写真を52枚ほど掲載したい。

サイトの名前は『Everything What I Like』。海外のサイトなのに、なぜか日本で撮影されたと思われる心霊写真が多数掲載されている。それも、年代的に古い写真が多い。この時代の心霊写真が、デジカメ時代の現代の心霊写真よりも不気味に感じるのはなぜだろうか。

ちなみに、「知らない顔」が写っていたりするパターンが多い心霊写真だが、ごくたまに映画『千と千尋の神隠し』の「カオナシ」のような、“黒い影” のようなものが写っていることがある。このような黒い影は、俗に『シャドウピープル(影人間)』と呼ばれており、動画として記録されたことも多々ある。覚えておくと良いだろう。

参照元:Everything What I Like [1] [2] [3] [4](英語)


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【懐古コラム】PCエンジンはイイニオイがした

【懐古コラム】PCエンジンはイイニオイがした

ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブにPCエンジン……と、これまで様々なゲーム機が登場してきた。今ではもう遊ばないが、遠い過去には夢中になって遊んだという人も多いだろう。なかでもPCエンジンが大好きだったという人は、どうかこの記事を読んで欲しい。

あなたのPCエンジンは、どんなニオイがしただろうか。なんとなく、イイニオイがしなかっただろうか? 私の白PCエンジンからは、した。 知人からも「灰色PCエンジン(コアグラフィックス)からもイイニオイがした」との証言を得ている。あなたのPCエンジンは、どうだっただろうか?

その香りは今でも鮮明に覚えている。プラスチックからの香りなのか、それとも内部基盤からの香りなのかは分からない。ただただ、独特の香りがしたのである。本体からも、コントローラーからも。新車のクルマの車内のような、アルコールのない抗菌ウェットティッシュのような……。

とても優しい、清潔感のある、マシン的でもある、ホッとする香り。未来さえ感じさせる、一種独特な「PCエンジンの香り」なのだ。ファミコンもスーファミもメガドラも、こんな独特な香りはしなかった。あのニオイをもう一度、嗅ぎたい。

(文=マミヤ狂四郎
photo:Evan-Amos


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【ロケ地まとめ】人気SF映画『スターウォーズ』ファンなら実際に砂漠の惑星タトゥイーンに行ってみようぜ!

【ロケ地まとめ】人気SF映画『スターウォーズ』ファンなら実際に砂漠の惑星タトゥイーンに行ってみようぜ!

映画『スターウォーズ』に欠かせない舞台といえば、砂漠の惑星タトゥイーンだ。アナキンとルークが過ごした故郷の星であり、作中でも重要な惑星として描かれている。そんなタトゥイーン星のほとんどの撮影が、アフリカ大陸チュニジアで行われたのをご存じだろうか?

チュニジアは治安が良く、そしてイタリアやポルトガルが近いことから、多くの観光客が訪れることでも有名な観光国だ。しかし、日本から訪れる人はとても少なく、『スターウォーズ』のロケ地だということも日本ではあまり知られていない。今回は、ロケ地を取材した際の写真と動画をまとめてご紹介したいと思う。
 
・ルーク・スカイウォーカーの家
主人公として登場するルーク・スカイウォーカーは、砂漠の惑星タトゥイーンの叔父の家に住んでいる。砂漠の大地に穴を掘って作った家は非常に印象的で、実際に「住んでみたい!!」と感じた人もいるはずだ。ルークの家には実際に宿泊することもできるが、冷房や暖房がないのでそのあたりは覚悟しよう。しかし、真っ白で狭い部屋にベッドだけが置かれているようすは非常に神秘的で、ここが『スター・ウォーズ』の聖地だと思うと、泊って良かったと改めて思うはずだ。http://rocketnews24.com/2012/07/01/226229/
 
・アナキン・スカイウォーカーの故郷の街
街のセットはオング エル ジュメルという地域にあり、まさに砂漠のど真ん中。セットの周囲には何もなく、信じられないことに「セットに人が住んでいる」。タトゥイーン星のセットには数人が住んでいるようで、お土産屋もあった。家畜を飼っている青年もおり、鳥やフェネック、ハムスターのような動物がセットの建物の中にいた。http://rocketnews24.com/2012/06/29/225542/
 
・スターウォーズキャニオン
スターウォーズキャニオンは、アフリカ大陸チュニジアにあり、地方都市トズールから自動車で1時間30分ほど移動したところにある。地理的にはチュニジア先住民のベルベル人たちが住んでいるシディ・ブベル村(Sidi Bouhel)に位置する。村といっても岩場と家しかなく、あとは野生の小動物たちがそこらじゅうを走り回っている。http://rocketnews24.com/2012/07/06/228257/
 
・アナキンの住む奴隷居住区
アナキンが母親と暮らした奴隷居住区を紹介したいと思う。そのロケ地はチュニジア南部のクサールハッタダ。もともとチュニジアの原住民が住んだり倉庫として使用していた住居を奴隷居住区として映画で撮影。実際の住居とセットとCGの合成により、奴隷居住区が作られたのである。クサールハッタダはとても行きにくい場所にあり、チュニジアという国自体がさほど観光客が多いわけではないのもあって、『スターウォーズ』の撮影地ではあるが訪れる観光客は少ない(しかし例外としてルークの家だけは多くの観光客が訪れている)。http://rocketnews24.com/2012/09/13/247588/
 
・この記事を読んでロケ地をめぐりたいと思った人へ
チュニジアは比較的治安の良い国だし、観光国としても売りだそうとしている国だが、長距離移動の交通機関があまりよろしくない。各都市は飛行機で結ばれているが、『スターウォーズ』のロケ地をまわる場合は自動車とドライバーをチャーターしなくてはならない。

ツアーに参加する方法もあるが、自由にカスタマイズできるツアーじゃないと「行きたいロケ地に行けなかった」なんてこともありえる。ベストなのは、旅行代理店に行きたいロケ地をすべて伝え、そのうえで自動車とドライバーをチャーターし、最適なプランを立ててもらうというもの。

日本語対応ができる旅行代理店が数軒あるので、自分で信用できると感じたところにインターネットや電話でコンタクトをとるといいだろう。自動車は4~6人ほどが乗れるものが大半で、大勢で行ったほうが料金も安くすむ。
 
Correspondent: Kuzo


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