誰しも熱中しているものだとか、凝っているグッズの類があるかと思います。

趣味や仕事でそろえた、好きでたまらないグッズを披露している人々の写真をご覧ください。

ロシアは（いろんな意味で）話題に上りやすい国ですが、そうした感覚は日本だけのことではなく、海外でも同じように見られることが多いようです。

「これがロシアの運転の仕方だ」という図が、なかなか的を射てると人気になっていました。

4億円近くする限定車「ヴェネーノ」を発表したばかりのランボルギーニ。

量産車でも庶民に手の出る代物ではないですが、そんなランボルギーニがきれいに並んでいる写真が、海外掲示板の人気となっていました。

和歌山県のアドベンジャーワールドで昨年生まれた、メスのジャイアントパンダ、優浜（ゆうひん）。

日々遊びの中で学んでいる最中ですが、この日は地球に重力があることを学んだようです。

映像をご覧ください。

この巨大な塊を見てもいったい何かと思うかもしれませんが、電柱に作り上げられた鳥の巣だそうです。

鳥の名前は「シャカイハタオリ」“Sociable Weaver”。

枯草を運んで巨大マンションのようになった巣をご覧ください。

かつては1億総中流と呼ばれた日本も、格差・貧富の差が広がってきました。

しかしアメリカはさらに顕著で、その差は日本の比ではありません。ウォルマート・ファミリーと呼ばれるたった6人の相続者が、アメリカの下層30％の合計よりも富を持っているほど格差が拡大しているのです。

さて、自分がどの位置にいるかを示した表現に、海外掲示板が盛り上がっていたのでご紹介します。

とある黒猫の写真が、海外サイトで人気を呼んでいました。

「この鏡、何かおかしい気がする」と、題された写真をご覧ください。

前足をぺろぺろとなめる猫。

よくある猫の日常ですが、このあと不自然な状態で硬直します。

映像をご覧ください。

日常のささいなことから天変地異まで、世の中は驚きで満ちています。

思わず「えっ」となる写真の数々をご覧ください。

誘拐は人の命が関わる重罪であり大きな注目を集めますが、まれに自作自演の狂言誘拐のニュースが報じられることがあります。

アメリカ・ニューヨークで、男が誘拐の自作自演をしたことが発覚して逮捕されたのですが、その理由は「2週間も彼女に連絡していなかったので、怒られるのを恐れたから」というものでした。