自分撮りが一般的になり、「自撮り棒」のような便利グッズもよく売れるようになりました。
ただし、かなり目立つことから、場所や状況など使いどころは考える必要がありそうです。
「どうしても自撮り棒を使いたいという父親が、外食中の家族写真を撮るとこうなる…」という1枚が人気を呼んでいたのでご紹介します。
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自分撮りが一般的になり、「自撮り棒」のような便利グッズもよく売れるようになりました。
ただし、かなり目立つことから、場所や状況など使いどころは考える必要がありそうです。
「どうしても自撮り棒を使いたいという父親が、外食中の家族写真を撮るとこうなる…」という1枚が人気を呼んでいたのでご紹介します。
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日本ほどバラエティに富んだ自動販売機がある国もないそうですが、欧米にも変わった自販機は存在します。
カナダのとある本屋には「本の自販機」が置いてあるそうですが、普通と違う点は、出てくるまで何の本か不明であることだそうです。
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シベリアンハスキーのハイスは羊を見ると追いかけようとする癖があったことから、飼い主はしばらく羊のホワイティと一緒に育てることにしたそうです。
すっかり慣れたことで、ホワイティは羊の群れに戻されました。
その後、2匹を引き合わせたところ……猛ダッシュで駆け寄ってくる映像をご覧ください。
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カメラに向かって無邪気にポーズをとっているのは、ローマの応援をしているステーファノ・デ・アミーチスさん(37歳)とクリスティアンくん(7歳)の親子。10月にローマの本拠地で行われたバイエルン戦の後、交通事故により帰らぬ人となりました。
チームと選手は哀悼の意を表明し、残された妻と娘のふたりを、翌月の試合に招待することにしたそうです。
そのとき撮影された写真が、涙なくしては見られないと感動を呼んでいました。
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外国人観光者にとって日本は、バラエティに富んだお土産が手に入ることも、魅力のひとつであるようです。
ある外国人が東京で見つけたTシャツのデザインが、かなりインパクトがあると海外掲示板で盛り上がっていました。
どんなTシャツだったかと言うと……。
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イギリスのとある湖の真ん中に、ポツンと立つ海神ネプチューン(ポセイドン)の像。
なんとこの下(水深12m)には、大富豪が1800年代に建てた秘密の部屋があるというのです。
いったいどんな構造になっているのでしょうか……。
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教師を定年退職した後も、代講や嘱託(しょくたく)として働くことがありますが、年配者と言ってもやはり限りがあります。
ところがアメリカには、なんと97歳のおじいちゃん先生がいるそうで、海外掲示板に写真が紹介されていました。
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