ノルウェー第2の都市ベルゲンの近くにある雪山を登ると、こんな不思議な建物が現れるそうです。

まるで登山者を誘うような奇妙な穴ですが……。

中はいったいどうなっているのでしょうか？

今の時代、いきなり貧困になってしまうこともあり、そうした状況でも適応して生きていかなくてはなりません。

海外掲示板に、極貧のときの生活のしかたや体験談を質問している人がいました。

興味深い回答をご紹介します。

犬は犬に、猫は猫に見えるのが当然ですが、ちょっとしたポーズや表情によって、まったく違う動物に見えるときもあります。

「カンガルーに見えてしかたない」と飼い主が驚いた、ジャーマン・シェパードの姿をご覧ください。

サファリパークでは、車に乗って野生動物たちのすぐそばを通過することがありますが、車のロックは絶対にしなくてはなりません。

南アフリカで、そのことを痛感させられた女性の映像をご覧ください。

カラスは道具を使うほど賢い鳥で、「光る物」を好んで集める習性があります。

イタリア・ローマ在住の8歳少女が、カラスのためにエサ箱を用意し、ピーナッツや新鮮な水、ドッグフードなどを提供していたそうです。

するとそれに感謝したのか、カラスがエサ箱の中にさまざまな「贈り物」を置いて行くようになったそうです。

ちょっと困ったら人に相談、というのは誰もがすることです。

そして多くの人がアドバイスをしてくれますが、必ずしも役に立つとは限りません。

海外掲示板に、「よく言われる割に、役に立たなかったアドバイスはありますか？」と質問があり、さまざまな回答が寄せられていました。抜粋してご紹介します。

石やブロンズの彫刻には精巧な質感の作品がありますが、木彫りの彫刻が話題を集めていました。

とても彫刻とは思えない、リアルな女性の後ろ姿をご覧ください。

柔らかいものを食べることが多い家猫の場合、歯周病予防に歯磨きをしたほうが良いそうです。

そんなわけで、猫に歯ブラシを試したところ、「がぶっ」と、かじりついたのですが……。

初めての体験をご覧ください。

オーストラリアには「クアッカワラビー」という、とても幸せそうな笑顔の動物がいます。
（参照：「クアッカワラビーより幸せそうな動物なんて他にいるの？」かわいい写真が人気に）

人懐こい動物でカメラに一緒に写ってくれるため、オーストラリアでは現在クアッカワラビーと一緒に「自分撮り」をするのがトレンドになっているそうです。

ばっちりカメラ目線を決めた写真をご覧ください。