ときどきゴールキーパーのような動きをする猫はいますが、実際にはゴールがなかったり、ましてや本物のサッカーボールを相手にすることはほとんどありません。

本格派のゴールキーパー猫をご覧ください。

6年前におばあちゃんが他界したアメリカ人の男性は、彼女のガレージを整理していたある日、遺書には記されていなかった大きな金庫を発見したそうです。

さっそく父親といっしょに金庫を開けてみることになりました。

人間関係とは難しいもので、何気ないひとことが相手を不快にさせてしまうこともあります。

「これを聞いたとたんに相手を嫌いになるフレーズがあったら教えてください」との質問が海外掲示板に投げられていました。

抜粋してご紹介します。

夫の怒りっぽい性格に悩んだ妻が、医師のもとを訪ねました。

「どうなさいましたか？」と、医師は尋ねます。

「お医者様、うちの夫は毎日、もう理由もなくすぐに怒るのです。どうしたらいいかわからず怖いのです」

……すると医者は「それは治療できますよ」と続けました。

この大きな水風船を、トランポリンで大きく跳ねさせたらどうなるのでしょうか……。

気になりますよね？

映像をご覧ください。

おじいさんやおばあさんが公園でハトにパンくずなどを与える姿は、世界のどこでも見られる光景です。

他にエサを与える対象は犬猫だったり、スズメだったりリスだったり程度ですが、こちらのおばあちゃんは「世界のどこでも見ないクレイジーな光景」と海外掲示板で話題を集めていました。

いったいその相手とは……。

「絞り染め」“tie-dyed”とは、布の一部を糸で縛るなどして、染料の染み込み具合に変化を付ける技法のことだそうです。

合成繊維などの比率が高いと染めるのが難しくなりますが、海外の女性が綿60％のこの白い生地のドレスで、あえて挑戦してみたそうです。

その結果は……。

フィクションの世界は何でもありだとは言っても、リアリティや生活感が伴わないと観客に共感してもらえません。

しかしながら現実ではめったに起こらないことでも、映画ではごく普通であるかのように起こることがあります。

海外掲示板に、
「映画の世界ではノーマルだけど、現実にはまず起こらないことはどんなこと？」と質問がありました。

興味深いものをご紹介します。

欧米のドアストッパーは、バネ式でビヨーンとなるタイプがポピュラーなのですが、好奇心旺盛な子犬にとっては格好の遊び相手のようです。

本気で戦う様子をご覧ください。

高圧洗浄機を使い、水圧で壁や地面の汚れを面白いように取り去るテレビCMなどを見たことがあるかと思います。

「これだけビフォー・アフターに差があるのであれば、絵を自由描けるのでは？」

そんな風に考えたアーティストたちによる、高圧洗浄機アートの例をご紹介します。