芝生の上に並んだ犬2匹。

どうも写真というものを心得ているようで、カメラを向けるとバッチリなかよしのポーズを決めてくれます。

映像をご覧ください。

こだわりを持っているファッションも、まわりから理解を得られるとは限りません。

バリエーション豊富なシャツを着まわしている男性が、彼女から「いつも同じのを着ている」と指摘されたそうです。

心外に感じた男性は、自分のシャツ・コレクションを並べて見せることにしたそうです。

「人種のるつぼ」と言われるアメリカは、さまざまな人種、民族、文化を持つ人々を移民として受け入れてきた歴史があります。

そうした移民にとって、アメリカはどんな国に映ったのでしょうか。

海外掲示板に、
「アメリカに移民してきた人々に質問、最も喜ばしい驚きはどういうものでしたか？」と質問がありました。

回答をご紹介します。

東京ビッグサイト開催されるコミケ（コミックマーケット）は、一日の来場者が20万人を超えることもあるビッグイベント。

来場者の行列が高度に統率されていることでも知られていますが、その様子が海外掲示板で話題を集めていました。

最近は、おもちゃのロボットでもよく出来ており、本物の猫のような動きをしてくれます。

家で飼っている本物の猫たちに、ネコ型ロボットと対面させたらどうなるのか、映像をご覧ください。

こちらの部屋は、パリのエッフェル塔のすぐそばにある絶好の立地なのですが、惜しいことに窓から身を乗り出さないと眺めることができません。

そこで寝室からもエッフェル塔が見えるように、とある工夫を施すことにしたそうです。

年末年始はイベントが盛りだくさんで、ついお酒を飲み過ぎてしまいがちな時期。

酔っ払いは国を選ばないところがありますが、パブの本場イギリスでも、お酒の粗相が毎年の風物詩となっているようです。

乱れに乱れまくったイギリスの酔っ払いたちをご覧ください。

「あたりまえ」や「普通」といった感覚の多くは、成長過程で両親から受け継ぎます。

ところが大人になってから、「あれは決して普通ではなかった」と気づくこともあります。

海外掲示板に、
「子供の時に親がしていたことで、あとから変だと思ったことはありますか」との質問がありました。

猫がいつでも出入りできるようにと、ペットドアを取り付けたのがこちらの扉。

いろんな意味で「なぜなんだ！」と言いたくなる映像をご覧ください。

機械にうとい海外のお母さんが、「留守番電話の録音件数がいっぱいで、消し方がわからない」と、息子に消去をお願いしたそうです。

どれどれと息子が電話をよくチェックしてみると……何か様子がおかしいことに気づきました。