あまり海外旅行をしない人でも、有名スポットや観光地は写真で目にする機会が多いものです。

しかしそうした写真からは、背中側がどうなっているかは知り得ることはできません。

誰もが知る世界の名所を、逆アングルから撮影した写真をご覧ください。

「気付いたら病院のベッドで寝ていた」という状況は、ドラマだけの話ではなく現実にも結構あります。

運ばれるときの意識がなかったり、生死をさまようケースが多いですが、海外掲示板に「目が覚めたら病院にいた人、それはどうしてですか？」と質問がありました。

回答をご紹介します。

「自由の女神」はニューヨーク、アメリカの象徴であり、元はフランスから寄贈されたものです。

外国人が、「日本の東北地方のつぶれた寿司屋の隣に、自由の女神が立っていた」と海外掲示板に紹介した写真が、人気を呼んでいました。

「朝は苦手」「寝起きが良くない」……このようなお悩み、実は人間だけのものではなかったようです。

動画をご覧ください。

ガイドブックやタイヤメーカーとしておなじみのミシュラン。

マスコットキャラクターの「ミシュランマン」（本名ビバンダム）は、世界で最も古いトレードマークとしても知られ、初登場はなんと1898年。実に1世紀以上の歴史を誇ります。

今でこそ、ゆるキャラのように馴染み深いですが、初期はかなり異なるデザインでした。

初期のミシュランマンをご覧ください。

鳥のためのエサ箱をベランダに置いたところ、リスが誘われてやってきました。

ところがそのリス、なんとその途中で眠りこけてしまったようです。

無防備な姿をご覧ください。

EU離脱が決まったイギリスですが、離脱キャンペーンを主導したのは保守党のボリス・ジョンソン氏。

彼がサイクリストとすれ違ったときに交わした挨拶が、海外掲示板で話題を呼んでいました。

カメラ目線がなんとも愛らしいマルチーズとシーズーのミックス犬。

ぬいぐるみを目の前に、飼い主が「あなたの親友は誰？」と質問してみたところ……。

反応をご覧ください。

NASAの木星探査機ジュノーが明日（7月4日）に木星を周る軌道に到達し、これによって木星の解明はもちろん、太陽系の成り立ちの理解が深まるのではないかと期待されています。

注目度の高まる木星ですが、ハッブル宇宙望遠鏡がオーロラを観測した画像をNASAが公開し、話題を呼んでいます。

第一次世界大戦における最大の会戦である「ソンムの戦い」は、イギリスの歴史でも最も被害が多く、同時に成果の乏しいものでした。

塹壕（ざんごう）の中で、大勢の兵士がいつ終わるともしれない攻撃命令を待つだけの過酷な生活を強いられました。

7月1日は100周年記念で、ロンドンのウォータールー駅では普段と違う光景が見られました。