クマのキャラクターで有名なのは「くまのプーさん」だけではありません。
同じイギリスの作家であるマイケル・ボンド氏が描いた作品「くまのパディントン」も世界中で知られ、2014年と2017年には映画化もしています(「パディントン」「パディントン2」)。
さて、パディントンの特徴と言えば、赤い帽子に青いダッフルコートを着た背丈の低いクマ。
「ポメラニアンにその格好をさせてみたら、パディントンそのものになった」と海外で話題になっていました。
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クマのキャラクターで有名なのは「くまのプーさん」だけではありません。
同じイギリスの作家であるマイケル・ボンド氏が描いた作品「くまのパディントン」も世界中で知られ、2014年と2017年には映画化もしています(「パディントン」「パディントン2」)。
さて、パディントンの特徴と言えば、赤い帽子に青いダッフルコートを着た背丈の低いクマ。
「ポメラニアンにその格好をさせてみたら、パディントンそのものになった」と海外で話題になっていました。
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アメリカ・ケンタッキー州で服役中の男(31歳)が別の刑務所に移送中に脱走、捜索の手を逃れて高速道路でヒッチハイクをしました。
車が停まり、男は「このまま遠くへ逃げられる」と期待したのですが……その運転手は警官でした。
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アメリカでは、メキシコ国境の壁の建設予算(※トランプ大統領の選挙公約の目玉)をめぐって与野党が対立し、政府機関の一部が閉鎖されてから2週間が過ぎました。
しかしトランプ大統領は「必要なら何年でも政府閉鎖をする」と強気の姿勢を崩しておらず、解消のメドは立っていません。
そこで問題となるのが、閉鎖している間は政府職員は無給となるのですが、重要性から仕事を休めない職業があること。
空港の管制塔がそのひとつで、職員が仕事をしなければ人命に関わるため、無賃で仕事をする羽目になっているのです。
続きを読むその代わりに、ドーピングによって記録をはく奪されたアスリートの、最高齢世界記録を更新したそうです。
続きを読むSNSに自撮り写真を投稿するのであれば、少しでも大きな魚を釣ったところを自慢したいことでしょう。
そんな釣り人たちのための「釣った魚を大きく見せるツール」が海外掲示板で人気を呼んでいました。
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1984年にメキシコ・マヤ文明の遺跡「チチェン・イッツァ」で記念撮影をしたというお父さん。
その息子にあたる人物が同じ場所&同じポーズで撮影し、海外掲示板に投稿したところ人気を博していました。
比較写真をご覧ください。
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アメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで誘拐未遂事件が起きました。男に車で連れ去られそうになった女性が逃げ出した先は、近くの空手道場。
追いかけてきた男は無謀にも師範に襲い掛かり……あっさり返り討ちにあったのです。
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