爆発的にヒットした『ザクとうふ』に新たな仲間が登場 『鍋用! ズゴックとうふ』が本日(10月3日)発売開始!!

爆発的にヒットした『ザクとうふ』に新たな仲間が登場 『鍋用! ズゴックとうふ』が本日(10月3日)発売開始!!

2012年3月の発売開始以来爆発的なヒットとなった、枝豆風味の緑色の豆腐『ザクとうふ』に新たな仲間が登場することが判明した。その名も『鍋用! ズゴックとうふ』である。本日(10月3日)より、関東を中心にスーパーマーケットやショッピングモールで取り扱い開始となるようだ。またしても、品切れ状態になるに違いないだろう。どうしても欲しいという方は購入を急げッ!!
 
『ザクとうふ』とは、人気アニメ作品の『機動戦士ガンダム』に登場する、モビルスーツの名称である。緑色をしたボディを忠実に再現した商品は、またたく間に話題となり、全国的に品切れとなった。豆腐としては異例の140万個を販売している。

製造元の相模屋食料株式会社は、10月2日に発表会を開き、新型Gとうふ『鍋用! ズゴックとうふ』の発売を発表した。ズゴックとは、ザク同様に作品に登場するモビルスーツだ。鍋に浮かぶとうふの姿は、作品世界彷彿させる。

ズゴックとうふ発売と同時に、バニラ風味の『ザクとうふ デザート仕様』も販売開始となる。いずれの商品も売り切れになる可能性が十分に考えられる。なんとしてでも手に入れない方は、仕事帰りにダッシュで販売店に駆け込んだ方が良いだろう。関東地区での販売を皮切りに、順次全国で販売が行われるようなので、これから販売される地域の方は、心して待たれよッ!!
 
参照元:相模屋食料株式会社


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やっぱりあの人がブチギレた! 動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」がアツい!!

やっぱりあの人がブチギレた! 動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」がアツい!!

何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。

そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。

よく道に迷う総統閣下は、iPhoneの地図アプリを重宝しているユーザーであった。しかし、側近にiOS6の純正地図アプリについて聞いてみると……「建物の名称表示がズレていたり、存在しない駅があったり、クレームが殺到しています」との報告を受ける。

総統閣下はしばし悩み、メガネを外し……じっくりと間を置いてから「というかアップルも何考えてんだよ!」と怒り爆発。「パチンコガンダム駅や、マクドナルド駅とか中国語やハングル表記とかあり得ないだろ!」と正論を吼えまくる。

「初めて買う人、この件を知らない人が地図アプリを使って迷子や、遅刻したらどうすんだよ!! ちくしょーめぇぇぇ!!」と怒りはますますヒートアップ。さらに地図アプリは「話のネタになる始末であり、『パチンコガンダム駅』という場所を探しに行ったニュースサイトまであるしっ!」と発言する始末。

ちなみに、このニュースサイトというのは本紙ロケットニュース24のことであると思われる。詳しくは「『iOS6』のマップが表示している謎の「パチンコガンダム駅」に行ってみた」をご参照していただきたい。

なお、最期に総統閣下が発言した言葉は、「アップルさん、お願いですから早急に対応して下さい」であった。総統閣下が言うように、方向音痴の人にとってiPhoneの地図アプリは生命線。地図がショボければ生活に支障をきたすという人も多いだろう。アップルには、早急なる改善を期待したい。

参照元:Youtube endo yuki


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やっぱりあの人がブチギレた! 動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」がアツい!!

やっぱりあの人がブチギレた! 動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」がアツい!!

何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。

そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。

よく道に迷う総統閣下は、iPhoneの地図アプリを重宝しているユーザーであった。しかし、側近にiOS6の純正地図アプリについて聞いてみると……「建物の名称表示がズレていたり、存在しない駅があったり、クレームが殺到しています」との報告を受ける。

総統閣下はしばし悩み、メガネを外し……じっくりと間を置いてから「というかアップルも何考えてんだよ!」と怒り爆発。「パチンコガンダム駅や、マクドナルド駅とか中国語やハングル表記とかあり得ないだろ!」と正論を吼えまくる。

「初めて買う人、この件を知らない人が地図アプリを使って迷子や、遅刻したらどうすんだよ!! ちくしょーめぇぇぇ!!」と怒りはますますヒートアップ。さらに地図アプリは「話のネタになる始末であり、『パチンコガンダム駅』という場所を探しに行ったニュースサイトまであるしっ!」と発言する始末。

ちなみに、このニュースサイトというのは本サイト「ロケットニュース24」のことであると思われる。詳しくは「『iOS6』のマップが表示している謎の「パチンコガンダム駅」に行ってみた」をご参照していただきたい。

なお、最期に総統閣下が発言した言葉は、「アップルさん、お願いですから早急に対応して下さい」であった。総統閣下が言うように、方向音痴の人にとってiPhoneの地図アプリは生命線。地図がショボければ生活に支障をきたすという人も多いだろう。アップルには、早急なる改善を期待したい。

参照元:Youtube endo yuki


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【ロボ好き必見】ガンダム好き開発者が作った「双腕油圧ショベル」がいよいよ発売開始ッ!!

【ロボ好き必見】ガンダム好き開発者が作った「双腕油圧ショベル」がいよいよ発売開始ッ!!

ロボット好きを自負するすべての人に朗報だッ! 2012年9月14日、重機の歴史にその名を刻むことになるであろう素晴らしい油圧ショベルが発売開始となった。

その名も「アスタコNEO」(以下、アスタコ)だ。この重機械は、従来の油圧ショベルと異なり二つの腕を持っている。その姿はまるで人気アニメ「ガンダム」シリーズに登場するようなモビルスーツといっても過言ではない。なんでもガンダム好きの開発者が手がけたというから、生粋のロボットファンには固唾ものではないだろうか。どう見てもカッコイイーーッ!
 
製造元の日立建機は、9月12日に「油圧ショベルの歴史を変える、ロボット化への挑戦!」という熱いタイトルのプレスリリースで、発売を発表した。アスタコは主腕と副腕を操作することにより、今までのショベルではできなかった複雑な作業を行うことが可能である。

実は2011年3月に、すでに双腕仕様機のプロトタイプが開発されていたのだが、ユーザーテストと製品化に向けた事前評価を行い、晴れて発売される運びとなった。同年10月の週刊ダイヤモンド誌によると、ガンダム好き開発者が製造に携わったとのこと。「そもそものルーツはガンダム好きの研究者の夢にあった」(週刊ダイヤモンドより引用)、その夢が実現したようだ。

ちなみに標準小売価格は2360万円、全長7.4メートル、幅2.6メートル(いずれも輸送時)。個人で所有するわけにはいかないだろうが、一度はコックピットに乗ってみたいものである。そして、「こ、こいつ、動くぞ……!」と言ってみたいものだ。

参照元:日立建機,週刊ダイヤモンド,Youtube no975g


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未来キター!! 人が乗って操縦できる巨大ロボ「クラタス」がついにお披露目! なんと販売も開始 

未来キター!! 人が乗って操縦できる巨大ロボ「クラタス」がついにお披露目! なんと販売も開始 

以前、ロケットニュースでもお伝えした、全高約4メートル、重さ4トンの巨大ロボ「クラタス」。人が乗れて操縦ができるロボットだ。まるでロボアニメから飛び出して来たよう。斬新な発想とあまりのカッコよさに世界中が衝撃を受けた。

そして、7月29日に行われた模型の祭典「ワンダーフェスティバル」でついにそのプロトタイプがお披露目されたぞー!! 目の前で動くクラタスに来場者も大興奮。しかも、まさかの販売開始だ! 巨大ロボ時代ついにキターーー!!

巨大ロボ「クラタス」を発表したのは、水道橋重工だ。かねてより話題になっていたクラタスだが、プロトタイプが完成。ついに一般公開となった。本当に同社が以前発表した動画のように動くのか? クラタスを一目見ようとステージには多くの人が集まった。

そして、ついにクラタスがそのベールを脱いだぞ! めちゃめちゃデカイ!! そして、コックピットに乗り込むのは、公式専属パイロットのアンナちゃんだ。ロボットと美女のコラボとは、また巨大ロボファンの心をくすぐってくれるではないか。

デモンストレーションでは、モーションセンサー機能を使った操縦や、ガトリングガンの操作などが披露された。さすがに屋内で、しかも至近距離に観衆が集まっているとあり、公式動画ほどの派手な動きはなかったが、それでも来場者は興奮しっぱなし。クラタスの動きに何度も歓声が上がった。

そして、この日もうひとつのサプライズが発表。なんとなんと、クラタスの販売開始が発表されたのだー!! お値段は135万3500ドルから。日本円にして1億625万円だ。ボディカラーや武器も自由にカスタマイズできるそうだ。 

目の前で巨大ロボが動くだけでも驚きなのに、さらに販売開始とは……あまりの急展開に信じられなかった記者は、制作チームの中心のひとりである倉田光吾郎さんに本当に販売するのか聞いてみたぞ。すると確かに「本当です」とのこと。「パーツひとつひとつ心をこめて作りますよ」とのことだった。ほんまなんやぁぁぁぁぁ!!!! 

しかし、1億625万円……「ボーナス出たし、よーしパパ “クラタス” 買っちゃうぞ」というにはまだ高い。だが、逆に言えば、金銭的条件を満たせば、クラタスを手に入れることができる。もはや、どんなに望んでも「可能性ゼロ」というレベルではないのである。この“0”と“1”の差は非常に大きいのではないだろうか。

未来はすぐそこまで来てる! 一家に一台巨大ロボという日も近いかもしれないぞ。

photo:Rocketnews24.
参考リンク:水道橋重工


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以前、ロケットニュースでもお伝えした、全高約4メートル、重さ4トンの巨大ロボ「クラタス」。人が乗れて操縦ができるロボットだ。まるでロボアニメから飛び出して来たよう。斬新な発想とあまりのカッコよさに世界中が衝撃を受けた。

そして、7月29日に行われた模型の祭典「ワンダーフェスティバル」でついにそのプロトタイプがお披露目されたぞー!! 目の前で動くクラタスに来場者も大興奮。しかも、まさかの販売開始だ! 巨大ロボ時代ついにキターーー!!

巨大ロボ「クラタス」を発表したのは、水道橋重工だ。かねてより話題になっていたクラタスだが、プロトタイプが完成。ついに一般公開となった。本当に同社が以前発表した動画のように動くのか? クラタスを一目見ようとステージには多くの人が集まった。

そして、ついにクラタスがそのベールを脱いだぞ! めちゃめちゃデカイ!! そして、コックピットに乗り込むのは、公式専属パイロットのアンナちゃんだ。ロボットと美女のコラボとは、また巨大ロボファンの心をくすぐってくれるではないか。

デモンストレーションでは、モーションセンサー機能を使った操縦や、ガトリングガンの操作などが披露された。さすがに屋内で、しかも至近距離に観衆が集まっているとあり、公式動画ほどの派手な動きはなかったが、それでも来場者は興奮しっぱなし。クラタスの動きに何度も歓声が上がった。

そして、この日もうひとつのサプライズが発表。なんとなんと、クラタスの販売開始が発表されたのだー!! お値段は135万3500ドルから。日本円にして1億625万円だ。ボディカラーや武器も自由にカスタマイズできるそうだ。 

目の前で巨大ロボが動くだけでも驚きなのに、さらに販売開始とは……あまりの急展開に信じられなかった記者は、制作チームの中心のひとりである倉田光吾郎さんに本当に販売するのか聞いてみたぞ。すると確かに「本当です」とのこと。「パーツひとつひとつ心をこめて作りますよ」とのことだった。ほんまなんやぁぁぁぁぁ!!!! 

しかし、1億625万円……「ボーナス出たし、よーしパパ “クラタス” 買っちゃうぞ」というにはまだ高い。だが、逆に言えば、金銭的条件を満たせば、クラタスを手に入れることができる。もはや、どんなに望んでも「可能性ゼロ」というレベルではないのである。この“0”と“1”の差は非常に大きいのではないだろうか。

未来はすぐそこまで来てる! 一家に一台巨大ロボという日も近いかもしれないぞ。

photo:Rocketnews24.
参考リンク:水道橋重工


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