【超ライフハック】飛行機の乱気流が怖い人必見! 激しく揺れても平気になる技を発明したぞー!!

正直、飛行機が苦手だ。だって逃げ場ないじゃん。乱れた気流の中の飛行とか怖すぎる。特に、ヒュッと高度が下がる瞬間なんてこのまま墜落するんじゃないかとさえ思う。 つい先日、北海道に行った際も、乱気流の中でのフライトだった。「 […]


【検証】コロナ禍の今だから… “つば” が超絶デカい帽子は大活躍するのではないか? 街中で試してみた

ソーシャルディスタンスを保つことが大事。人と距離を取れ。密を避けろ。──コロナ禍以降よく言われることだが、こんなことを思った人はいないだろうか?

“つば” がハンパなくデカい帽子を被(かぶ)っていればすべて解決するのでは? 

——と。それはいわばオートマチック・ソーシャルディスタンス。尋常ではないほどにデカい帽子の “つば” が、人と接近することを防いでくれる。うまくいけば、マスクだって不要になる……かも!

そんな期待を込めてAmazonを閲覧していた人が、私以外に何人いたかは知らない。だがおそらく、世界中で2〜3人はいることだろう。だから、私は本記事を書いている。その人たちに、検証結果を伝えるために。

といっても、多くの方は言葉など無くてもお分かりいただけるかと思う。だがあえて使用感のようなものを述べておくと、つばが邪魔だ。それに尽きる。ヒラヒラしているし、ずっと被っていると重い。

夏だと日陰が出来て便利だが、あいにく今は冬。帽子としての機能は死んでいると言っていい。「当たり前だろ!」と思う人だっているだろうが、実際に検証したからこそ分かったメリットもあるのだ。

たとえば、帽子だけを誇張しすぎたハリウッドザコシショウのようになれること。普段、誇張しすぎたモノマネをしている芸人さんを “誇張返し” していると、自分の中にちょっとした快感が芽生えるのは事実。

また、「マスクがマジで邪魔」と思っている人がこの帽子をかぶると、考え方が変わる可能性がある点も見逃せない。私自身がそうだったのだが、あのときほどマスクをありがたいと思ったことはない。

ちなみに、私がAmazonで購入したときの価格は税込2000円。帽子の面積を考えると、激安と言える……かもしれない。

参考リンク:Amazon
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.



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