美的感覚には個人差がありますが、整った美形が理想ではない人もいるようです。

そんな主張が、海外掲示板で盛り上がっていました。

結婚前と後で妻の見た目が変わってしまったことを、SNSに投稿する海外の夫。

いかにも反感を買いそうな主張ですが、とある辛辣な返事が人気を集めていました。

時代と共に、パートナーと出会う場所は変わっています。

この100年弱で、カップルの出会いがどのように変わってきたのかご覧ください。

パートナーに報告せずに自由に使える金額は、各家庭ごとにポリシーが違うことでしょう。

海外の夫が、自分たちの例を投稿していました。

マッチングアプリで苦労するのは、やはり自己プロフィール。ウソや誇張なしに恋愛対象の気を引くのは難しいものです。

ですが「モテないプロフィール」ならどうでしょうか。それを反面教師として、その逆を考えればいいのです。

AIに『最も異性に魅力のないTinderのプロフィール』がどんなものになるか、問いかけた人がいました。

趣味は好きなことをやるのが一番ですが、異性からどう見られているか気になる人もいることでしょう。

「女性にモテる男性の趣味」「女性にモテない男性の趣味」の海外のアンケート結果をご紹介します。

欧米ではカウンセリングを受けたことのある人の割合は50％超えると言われ、とても一般的です。（日本は6％）

とあるカウンセリングルームに、「男女の違いを絵文字で表した貼り紙」があったのですが……。

八王子市に住む30代夫婦は、3年ごとに離婚と結婚を繰り返しています。

その理由は夫も妻も苗字を変えたくないため、自分の姓を交替で名乗るため。

このエピソードが海外でも話題を集めていました。

映画「ハリー・ポッター」のハーマイオニー・グレンジャー役で有名なエマ・ワトソンさんですが、フェミニズム活動に積極的に取り組んでいることでも知られています。

（※2014年に国連のUN Women親善大使に任命されジェンダー平等と女性のエンパワーメントを推進、男女が協力して差別をなくすことを目指しています）

国連でスピーチしたときの彼女と、それを見つめる国連の方々の視線が、今になって話題になっていました。

五輪では選手だけでなく、その家族に注目が集まることも多いもの。

女子走り幅跳びで金メダルを獲得したタラ・デイビス選手の夫の喜びようが、まるで「ゴールデンリトリバーのようだ」と形容されていました。