【CP+2023】最高だった各社の展示まとめ / ニコンのヤバい85㎜、ニッシンの超格好いいストロボ、ケンコーの神フィルターなど

OM SYSTEMの90㎜マクロ、コシナのZマウント用50㎜ F1、そしてソニーとシグマの50㎜ F1.4の比較。それ等は個別の記事にまとめたが、他にも素晴らしい展示が目白押しの「CP+2023」。 本数の都合上、残りの […]


【CP+2023】ソニーとシグマの新しい「50㎜ F1.4」が甲乙つけられない → どっちも欲しい

パシフィコ横浜にて2月23日から開催中の「CP+2023」。4年ぶりのリアル開催に会場は大いににぎわっている。全ての出展社が素晴らしいアイテムを引っ提げて参戦しており、見どころが非常に多い。 どこのブースにも気になる新製 […]


SONYの強すぎるベーシックモデル「α7Ⅳ」をゲット! 使い勝手が良すぎて最高!! 特に良かったところと気になったところ

2021年12月17日から発売となった、SONYの新しいカメラ「α7Ⅳ」。αシリーズの中で、一般的にベーシック機とかスタンダード機と呼ばれていた「α7Ⅲ」の後継となるモデルだ。 12月8日に予約が開始されたが、筆者は争奪 […]


ソニー「Xperia Pro」を弄ってみた / Googleアシスタント専用ボタンの死という朗報、Xperia 1Ⅱや5Ⅱにも実装予定の〇〇

フラフラとソニーの「α1」を触りに行った筆者。ひとしきり弄り終え、ふと横を見ると、そこには同日に発表された「Xperia Pro」が! α7SⅢとの接続しか試せなかったが、Xperia Proでできることやできないこと。 […]


ソニー『α1』を触ってみた結果 → 最強じゃん…

最強でした。 他にもっとあるだろ! と怒られそうな、IQ低すぎる感想で申し訳ありません。ですが、あれこれ弄ったり、ソニーの方に質問すればするほど、「最強じゃん……」と震えながらつぶやくことしかできなくなくなりました。 ・ […]


Sony から新しいフルサイズミラーレス「α7C」が登場! コンセプトは小型軽量 / 良さそうな点と物足りなく感じた点を正直にまとめてみた

Sonyが新しいフルサイズミラーレスを発表しました。「α7C」です。CはCompactのCということで、小型軽量が特徴。パッと見た感じだと、同社のα6000シリーズみたいなサイズ感と形状をしています。

カラーバリエーションが2種展開というのもα7シリーズとしては初。今までは黒一色でしたが、今回はシルバーも選べるようです。他にも新しいキットレンズと、新しいストロボも発表されたということで、それを見て感じた正直なところを述べていこうかと。

・α7C

詳細なスペックはすでに製品ページが公開されているので、そちらを見て頂ければと。一番のポイントはやはり軽さでしょう。

筆者(江川)は初代α7Rが出た時に、それまで使ってた他社の一眼レフを売ってミラーレスデビューし、それからずっとR系列のユーザー。最初の7Rは本当に軽かった(バッテリー込み465g!)。

メモリーカードのスロットは1枚分しかないし、シャッター音はうるさいしと細かい不満があったのも事実。ですが、軽さは時にあらゆる不満に勝ります。特に筆者のような体力が無く、手首を痛めがちな中年にとっては。

それから月日が経ち、Rシリーズ最新のα7RⅣは機能が充実した結果、初代よりも200グラムくらい重くなりました。他の無印とSシリーズも、α7Ⅲは650グラムで、α7SⅢは699グラム(バッテリーとメモリーカード込み)。このように現行の最新のα7シリーズはどれも600グラム越えですが、α7Cは509グラム!

そして中身の性能はα7Ⅲと同じような感じ。有効画素数は約2420万画素で、AFカバー率93%。人間と動物の瞳AFに対応し、ISO感度はISO100-51200で(拡張したらISO50-204800まで)5段階分のボディ内手振れ補正に対応。そして嬉しいバリアングル液晶。

予想価格はボディのみだと約21万円で、レンズキットなら約24万円とのこと。記事執筆時(9月15日11時45分)の価格.comによると、ボディのみのα7Ⅲの値段は約20万円と、α7Cの予想価格とほぼ同じ。まとめると、α6000シリーズのサイズ感で使える、軽くてバリアングル液晶なα7Ⅲってところでしょうか。現行のα7シリーズのサイズ感や重さがネックだった人にとっては、良い選択肢になるかもしれませんね。

・Vlogger向けか

軽さの次に良さを感じたのは、「最大220分の連続動画撮影時間」という部分。動画の6分あたりを見てください。

本体だけでこれだけ撮れるとなれば、特にVloggerにとってはかなり魅力的なのではないでしょうか。ジンバルに乗せて、外付けでマイクやライトなど追加で色々装備することも考えれば、カメラ本体の軽さがなおのこと輝きます。

上から見ても、動画撮影用ボタンとシャッターのみというα7シリーズ史上ぶっちぎりなボタンの少なさ。α6000シリーズのユーザーからすると、動画撮影用ボタンが独立したのは嬉しいことではないでしょうか。

・静止画メインな人は

動画的にはそこそこ良さそうなα7Cですが、静止画メインな人にとってはちょっと物足りないスペックな気もします。まず、シャッター速度が最高で1/4000秒。これは遅すぎる。晴れの日に屋外で明るいレンズを使用して撮影するなら、NDフィルターが必須になる気がします。

そしてフラッシュ同調速度が1/160秒というのも微妙です。ここは1/250秒まで欲しいところ。そして従来のα7シリーズと比べて少ないカスタムボタンの数と、背面のジョイスティック的なボタンが無くなっている点も静止画メインにとっては不便かと。

そして何より致命的なのが、グリップ前のダイヤルの消失です。初代α7からお馴染みの、グリップ前面と背面の親指の来る辺りに1つずつ搭載されたダイヤルは、α7のデザインの中で最も優れた点の内の一つだと思っている筆者。この2つのダイヤルに絞りなりシャッタースピードなりを割り当てることで、素早く直感的にマニュアルで撮影することができました。

α7Cにはグリップ前面のダイヤルが無いため、マニュアルでの使用感はかなり悪くなるでしょう。一方でα7Cでも搭載され続けている露出補正のダイヤル。これには「お前まだいなくならないのか……」という感じ。あってもいいんですが、それなら何か別の機能に割り当てさせてくれと。

静止画メインなら、不要なダイヤルが残っていて、有用なダイヤルが減った感じで微妙な感じがします。スペックだけではなく、公式HPでチラっと写っているメニュー画面的にもα7Cはα7Ⅲとほぼ同じ中身っぽいので、きっとUIもテコ入れはされてないんじゃないかなぁと。α7SⅢと同じ洗練されたUIとタッチパネルを期待してたのは、きっと筆者だけじゃないはず。

・キットレンズ

静止画はともかく、動画メインなユーザー向けとしてはコンパクトで中々良さそうなα7C。本体と合わせて、新しいズームレンズが発表されました。FE28-60mm F4-5.6で、ソニーによると世界最小・最軽量なフルサイズ用標準ズームレンズなのだそう。

レンズキットを買えば最初からカメラについてくるレンズです。ただ正直このレンズは、動画だろうが静止画だろうがちょっと中途半端なスペックかなぁと。28㎜スタートというのがまず狭い気がします。

静止画よりは動画向き(詳しくは後述します)という印象のα7C。中にはレンズキットを買って、そのままYouTube向け動画を撮影しようと考えるユーザーもいることでしょう。そうなると、手持ちで自撮りする場面もあるかと思います。動画内にもそれっぽいカットありましたし。

28㎜でこれをやるなら、結構腕を伸ばさないと被写体と背景のバランスがいい感じにならないと思うんですよね。そして、F4からというのが暗い。屋内や夜に撮影するなら少し厳しいのではないでしょうか。そしてズームしても60㎜までという、これまた中途半端な感じ。

軽くて小さいのは何よりですが、個人的に有効な使い道が思い浮かばないレンズかなぁと。動画撮るならSEL20F18Gという、20㎜でF1.8で軽くて小さくて写りのとても良い単焦点レンズがソニー純正であります。個人的には、これ使ってる動画マンめちゃくちゃ多い印象。Vloggerを意識したようなカメラを作るなら、キットレンズもSEL20F18Gの廉価版的なものを出した方が、いわゆる「蒔き絵レンズ」的な感じにもなって良かったんじゃないかなって。

・ストロボ

そして純正の新しいストロボ HLV-F28RM も登場。ガイドナンバーは28。希望小売価格は2万7170円ということで、ソニー純正ストロボらしい値段です。買うかどうかはあなた次第。個人的に純正ストロボはコスパと性能的に買わないのですが……1つだけ、このストロボの発表でちょっと良かった点が。

それが「サイドフレーム補強構造金属シュー

ソニーのホットシュー関連がとにかく貧弱なのは、ユーザーならご存じのことでしょう。ストロボのシューは純正でも樹脂。サードパーティ製のストロボでも、他社用は金属製なのに、ソニー用だけは樹脂製みたいな。

撮影時に負荷がかかってバッキバキに砕け散ることもよくありました。しかし、ここにきて純正でついに金属で補強されたシューが! サードパーティもこれに続いてほしいところ。個人的には、今回一番興奮したポイントだったりしました。

ということで色々と良さそうな点と物足りなさそうな点を書いてみましたが、Vlogger向けのエントリーモデルといった感じでしょうか。動画向きな性能と価格帯から、ライバルはLumix S5やSigma fpといった辺りになりそう。

参照元:SonyYouTube価格.com、Instagram @sony
Report:江川資具
ScreenShots:YouTube



【発売から2年】ソニーの「NHKが映らないテレビ」はどうなっているのか? → 驚きの進化を遂げていた!

2020年6月末、東京地方裁判所が画期的な判決をくだした。ABEMA TIMESによると、「NHKだけ映らないテレビ」を購入した女性がNHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた裁判で、東京地裁は「契約締結の義務は存在しない」との判断を示したのだ。

つまるところ「NHKだけが映らないテレビ」であれば「受信料を支払う必要はない」ということである。この手の裁判には滅法強いNHKだけに各方面に衝撃が走ったが、果たして今から2年前に発売されたソニーの「NHKが映らないテレビ」はどうなっているのだろうか? 調べてみたところ、驚きの進化を遂げていたのでご報告したい。

・「NHKが映らないテレビ」とは

2018年8月に発売開始となった「NHKが映らないテレビ」ことソニーの「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」を、みなさんは覚えているだろうか? 形こそテレビであるものの、チューナーが一切付いていない同モニターは発売前から大きな話題を呼んでいた。

当サイトでも発売と同時に「BZ35F / BZシリーズ」を購入し、同モニターに搭載されたAndroidを利用して「NHKが映らないテレビとして機能するのか?」を調査。結果的に当時は「TVerなどのアプリ側がモニターの規格に対応しておらず、NHKはおろかテレビとしてほぼ機能しない」という結論に至った。

あれから約2年、事務所に置かれた「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」は、ゲーム専用モニターとして存在しているだけ。だがしかし「画期的な判決も出たし、ちょっといじってみるか~」と軽い気持ちで調べてみたところ、同モニターは圧倒的な進化を遂げていたのだ。

・進化その1: TV系アプリが多数搭載されていた

購入当時、民放のアプリは「フジテレビ(FOD)」しかなかったが、現在ではTVerが搭載されたおかげで「日テレ」「テレ朝」「TBS」「テレ東」「フジテレビ」……などなど、少なくとも10の民放放送が視聴可能だ。

さらに、以前からあった「ABEMA TV」や「Hulu」に加えて「Amazon Prime」「Netflix」「DAZN」などのアプリも取得可能になっていたから「映像を楽しむ液晶モニター」としては格段の進化を遂げたと言っていいだろう。

・進化その2: TVerにNHKのコンテンツが無い

勘のいい方は「あれ? TVerってNHKの番組もあるよね?」とお思いのことだろう。確かにスマホアプリのTVerでは2019年8月からNHKの一部コンテンツが視聴可能となっており、当時は「スマホからも金をとる布石か」「NHKが映らないテレビ対策か」と噂された。

仮に「BZ35F / BZシリーズ」のTVerと、スマホアプリのTVerが同じ仕様だと「NHKが映らないテレビ」として成立しなくなってしまう。……が、今回「BZ35F / BZシリーズ」のTVerで何度検索を繰り返そうと、NHKのコンテンツは確認できなかった

NHKが映る「スマホ向けTVer」と、NHKが映らない「モニター向けTVer」のあからさまな違い……! 裏でNHKとTVerがどんな暗闘を繰り返しているのかは知る由もないが「現時点でモニター向けTVerにNHKのコンテンツはない」ということだけは紛れもない事実である。

・圧倒的に進化していた

まとめると、2年の時を経てソニーの「NHKが映らないテレビ」は、NHKを映さないまま映像を楽しむモニターとしては格段の進化を遂げていた。特にTVerに一切のNHKコンテンツが無いことは「NHKが映らないテレビとして生きていく」という強い意志を感じた次第だ。

なお、冒頭でお伝えした「NHKだけ映らないテレビ」は、NHKの放送信号のみを弱くするフィルターを取り付けた改造テレビなので、ソニーの「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」とは全くの別物だ。「判決出たのか!」と勇み足で同モニターを購入するのは、どうか控えて欲しい。

判決を受けたNHKは控訴するとこのことなので、この先今回の判決が引っくり返される可能性も十分にある。……が、まずNHKが認めるべきなのは「現状のNHKに不満を持つ国民は多い」ということではなかろうか? 公共放送としての在り方が、改めて問われている。

参照元:ABEMA TIMESPR TIMES朝日新聞デジタルソニー「液晶モニター法人向けブラビア BZ35F / BZシリーズ」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



【画像あり】SCEが本気で作った「究極のキャラ弁」がスゴすぎて笑った! 完全に「弁当」を超えている

【画像あり】SCEが本気で作った「究極のキャラ弁」がスゴすぎて笑った! 完全に「弁当」を超えている

ひぎぃゃああああああああぁぁぁぁ! 『ファイナルファンタジー』と『メタルギア』がシリーズ生誕25周年! それを記念してソニー・コンピュータ・エンタテイメント・ジャパン(SCE)は、作品をイメージした「キャラ弁」のプロジェクトを進行!

そのお披露目が行われたのですがソニー本気出しすぎ(笑)。もう完全に「弁当」の領域を逸脱しています。どう見ても食い物に見えない(笑)。

このプロジェクトは2012年10月から秘密裏にスタートし、25年分の感謝をあらわすために両タイトルのファンの意見も取り入れて制作が進められたのです。見た目だけではなく、食材にもこだわり抜いたそうです。

弁当の主役ともいえるライスは、お米マイスターのアドバイスにより「土佐 天空の郷 ヒノヒカリ」と「島根県 つや姫+北海道 おぼろづき」のブレンド米を使用。卵は日本一高価な一個500円もするという秩父アクアファームの「輝」。海苔は佐賀県産の「佐賀のはしり」などなど、上質の食材を惜しげなく使っています。

そして、料理本の編集制作を手掛ける「食」のスペシャリスト集団「株式会社 食のスタジオ」が、実際のキャラ弁作りを担当しています。まさに妥協なきキャラ弁! 「マジかよ弁当箱買ってくる!」と言いたくなるほどの本気っぷりです。最終的に200を超える作業工程を経て、究極のキャラ弁が完成しました。

弁当お披露目の「究極キャラ弁 贈呈式」には、長年FFの制作に携わってきたスクウェア・エニックスのプロデューサー北瀬佳範氏と、メタルギアの生みの親である小島秀夫氏、そして小島プロダクションの新川洋司氏が駆けつけました。

3人はソニーからキャラ弁がプレゼントされると聞いていたのですが、実物を見て衝撃を受け、北瀬氏は「もっとショボイかと思った(笑)」と話していました

それにしても、凄まじいクオリティのキャラ弁です。食べるのがもったいないほどの完成度なのですが、3人は本当に食べるのでしょうか。気になるところです。アヒアヒアヒアヒ♪

Photo:Rocketnews24
取材協力:究極のキャラ弁プロジェクト


画像をもっと見る

●関連記事

オリジナル記事: 【画像あり】SCEが本気で作った「究極のキャラ弁」がスゴすぎて笑った! 完全に「弁当」を超えている
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.



男子にモテモテな『ヘッドホン女子』になろう! こんなヘッドホン女子は男子にモテるランキングベスト5

男子にモテモテな『ヘッドホン女子』になろう! こんなヘッドホン女子は男子にモテるランキングベスト5

しつこく言うけど大きめのヘッドバンド型のヘッドホンを着けている女子ってすっごい可愛く見えるよね。女子でヘッドホンしている子ってあんまりいないけど、世の中の男子は確実に『ヘッドホン女子』に増えて欲しいと思ってるんだよ。コレは間違いないんだからね。

正直男子からモテたいと思っている女子にはぜひ今日からヘッドホンを着けて街に繰り出して欲しいんだけど、ヘッドホンの着けこなし方をわからない女子って多いと思うんだよね。

だからそんな迷えるヘッドホン女子予備軍のために、ソニーがやっている『ヘッドホン女子47 meets EXTRA BASS』っていう激カワいいヘッドホン女子が踊る動画に出ている女子のなかでも、最強にカワいいと思う女子ベスト5を紹介したいと思う。気になるランキングは以下のとおりなんだからね!

5位:宮城県・チアガールヘッドホン女子
チアガールといえば、健康的で魅力あふれる女子の象徴だよね。それにヘッドホン+ポニーテール+ニーハイ絶対領域とか、反則スレスレの可愛さだよね。

4位:神奈川県・チャイナドレスヘッドホン女子
チャイナドレスといえば、中国が誇る、女性の脚をより美しく見せるドレスだよね。それに可愛らしい肉まんを持ちながら髪をおだんごにしてヘッドホン着けちゃったら、ニーハオ可愛すぎて今すぐチャイナエアラインで中国行きたくなっちゃうよね。

3位:島根県・ベリーダンスヘッドホン女子
ベリーダンスといえば、アノ有名な美魔女タレントも踊るセクシーダンスだよね。それを踊りながら超ヤバいくびれにかかるヘッドホンのコード…ちょいマニアックだけど最高だよね。重低音でめっちゃ気持ちよさそうに踊る姿を見てると、自分まで気持ちよくなっちゃうよね。

2位:長野県・Tシャツミニスカヘッドホン女子
Tシャツ+ミニスカって普通の組み合わせなんだけど、コレにヘッドホンが組み合わさるだけで最強のカワいさになるのって何でなんだろうね。実はこれこそがヘッドホン女子マニアの男子が一番惚れちゃうシンプルな通好みの組み合わせなのかもしれないね。

1位:愛知県・制服ヘッドホン女子
「ヘッドホン+制服」もうこれは反則スレスレどころか確実にレッドカード級の反則的カワいさだよね。動画を見ればわかるんだけど、確実に通勤や通学途中の電車で一緒になっちゃったらトキメキが止まらないカワいさだよね。正直ヘッドホンを制服にする高校とか出てきたら、校長先生を心から尊敬しちゃうよね。

他の女子たちももちろんカワいいんだけど、ヘッドホン女子マニアの記者が選ぶのはこの5人なんだよね。いつもの服に大きめのヘッドホン組み合わせるだけで絶対カワいくなれるから、もっともっとヘッドホン女子に増えて欲しいんだよね。

ちなみに動画に出ていたヘッドホン女子たちが付けていたのは、ソニーの迫力あふれる重低音が楽しめる『EXTRA BASS』。コレぐらい大きなヘッドホンだと、よりカワいさMAXになると思うよ。ウンウン。

参考リンク:Youtube SonyJpHeadphone


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 男子にモテモテな『ヘッドホン女子』になろう! こんなヘッドホン女子は男子にモテるランキングベスト5
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




ソニーのブルーレイ動画に出ているローラが鬼のようにかわいすぎる件

ソニーのブルーレイ動画に出ているローラが鬼のようにかわいすぎる件

ローラといえば、女性に人気のモデルとしても有名だが、その可愛いすぎるしぐさと容姿で男性にも絶大な人気を誇っている。

ローラかわいよおおおおおッ!! ローラちゃんを24時間ずっと見ていたい! といつも思っている男子たちも多いと思うが、そんなアツい想いを熱い男代表の山下真司さんが代わりに語ってくれているサイトがあるぞ!

それはソニーのブルーレイディスクレコーダー特設サイト『俺とローラとソニーのブルーレイ』にある動画で見られるのだが、どれもメチャ熱く山下さんがローラへの想いを語っていてかなりアツい!

山下さんが言うにはソニーのブルーレイレコーダーにある機能『おまかせ・まる録』を使うと、「ローラ」という単語を登録するだけで番組表から自動的にローラ関連の番組を抽出し、勝手に録画してくれるらしい! コレはローラファンにはたまらねぇ機能だぜッ!!

しかも『目次でジャンプ』機能を付けると勝手に番組に目次を付けてくれ、ローラが出演しているタイミングにジャンプし、すぐにローラを見ることができるらしい。うーむ、なかなか良い機能ですね。うんうん。

どうやら現在Twitterアカウントでも『俺とローラとあの日のメモリー』として、ローラ動画をたくさんつぶやいているみたいなのでローラファンは見てみるといいぞ。

となんだかローラを熱く語る山下さんを見ているうちにソニーに乗せられてしまった気がするが、とりあえずこの動画に出ているローラがメチャクチャかわいい。

あまりにかわいすぎてカナリの時間ローラを見続けてしまったが、なんでローラってこんなにカワイイんですかね? ローラの番組を見続ければわかるんですかね? 誰かローラのかわいさの秘密を知っている人いたら、ぜひ教えてくださいっ!

参照元:Youtube DBZJPN


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: ソニーのブルーレイ動画に出ているローラが鬼のようにかわいすぎる件
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




次のページ »

  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果