東芝の「1円玉より薄い」というノートパソコンが話題 / いろんな意味で東芝の発想がズレている件

東芝の「1円玉より薄い」というノートパソコンが話題 / いろんな意味で東芝の発想がズレている件

東芝が発行したメールマガジンが、インターネットユーザーの間で話題になっている。メールマガジンのトップページに軽量・薄型の最新ノートパソコンの画像が掲載されており、「実は…1円玉より薄いんです」(メールマガジンより引用)と紹介されているのだが……。

これを見たネットユーザーからは「そっちかよッ!」「そうきたか」というツッコミコメントが相次いでいる状態。いったいなぜ? どうして突っ込みが? それは……。
 
ツッコミの理由は、縦置きした1円玉の直径と比較してパソコンの薄さを主張しているからだ。みんな、倒した状態の1円玉と比較していると思ったのである。まあ、文字だけ読むとソレを期待するよね……。ネットユーザーからは、次のようなツッコミが出ている。
 
・「1円玉より薄い」というノートパソコンに対するツッコミ
「そっちかよ!!」
「吹いたw」
「縦かよ!」
「そっちかよww」
「おい…」
「そうきたか」
「騙された感がはんぱないw」
「そーきたかw」
「ワロタw」
「この発想はなかったわ」
「やられたw」
「そりゃないわ」
「ふざけんな!」
 
薄いと言われれば、厚さを比較していると思ってしまうのだが、まさか直径と比べているとは……。誰も予想していなかったようである。

ちなみに他の記者が持っているソニーのノートパソコン「vaio Z」で試したところ、この機器も1円玉より薄いことが判明した。皆さんもお持ちのパソコンで試してみてはいかがだろうか? もしかしたら1円玉よりも薄いかもしれないぞッ!
 
参照元:東芝「Room1048 Times」
Photo:Rocketnews24


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『VAIO Z』最強すぎてワロタ(笑)

『VAIO Z』最強すぎてワロタ(笑)

薄くて、軽くて、CPU強くて、ビデオボード強くて、SSDで、ショックに強くて、メモリ大容量で『VAIO Z』最強すぎてワロタ(笑)。唯一の弱点があるとすれば『パワーメディアドック』の存在だろうか? あんなものはいらないし、存在自体が非常にナンセンス。

『VAIO Z』は本体だけですべての点において最強でなくてはならず、ビデオ能力を強化するために『パワーメディアドック』を作ったのはナンセンス極まりない行為である。『パワーメディアドック』が持つビデオ能力を本体に組み込むべきであり、遅くとも1年後には『パワーメディアドック』なしで最強のビデオ能力を持った『VAIO Z』を出すべきである。
 
・薄くて最強
『パワーメディアドック』を叩くのはこれくらいにして、『VAIO Z』を実際に使って感じた感動を伝えていきたい。まず驚きなのが、その薄さだ。大きさも重量もiPadよりはるかにあるが、iPadを扱うかのごとく『VAIO Z』をサッとバッグに出してれできるのがスゴイ。

バッグに片手を突っ込んでサッとiPadのごとく『VAIO Z』を取り出す。薄いので「バッグの書類入れ」の部分に入れられるのも最高だ。もうコイツはパソコンじゃない。紙だ。いろいろと便利な紙。それが『VAIO Z』だ。筆者(私)は移動が多いので、かさばらないパソコンは重要。そうなると選択肢は『VAIO Z』しかない。
 
・軽くて最強
本当に軽い。耐久性が不安で、ちょっとでもショックを与えたらぶっ壊れそうなくらい軽い。でもぶっ壊れない。ちょっとしたことじゃ壊れない。軽いから落としたときのショックもそのぶん少ないのだろうか? またまた比較にiPadを出して解説するが、タブレットをもっているかのごとく、片手に持って移動できるのがイイ。

喫茶店で打ち合わせしたり、ランチタイムに外食したり、そういうときでさえノートパソコンであることを忘れて『VAIO Z』を持ち運んでいる自分がいる。今までのノートパソコンでは考えられないことだ。ノートパソコンに対する概念が『VAIO Z』によって大きく変化したっていう感じか? とにかく筆者にとって『VAIO Z』はノートパソコンじゃない。紙と同じだ。
 
・CPU強くて最強
画像加工ソフト『Photo Shop』やその他の動作が重いアプリケーションソフトのショートカットアイコンをクリックすると、ほんの2~4秒でパパッと起動する。最初、そのスピードに驚きを隠せず「ほげええええええーーっ!!」と叫んでしまったほど。とにかく起動が早い。

そして何個も何個もアプリケーションを起動させても遅くならないし、なりにくい。パソコンの動作が遅いとストレスになってイライラするが、一度たりとも『VAIO Z』にイライラさせられたことはない。素晴らしいでございます。
 
・バッテリーが持ちすぎて最強
正直、公称されているほどバッテリーは持たない。しかし、そうだとしても「電源コードが繋がっていると思って職場でバッテリーのまま使い続けてしまう」ほどバッテリーが持つのは本当であり、使用者にかなりの恩恵がある。このバッテリーの持ちだけのために買ってもいいレベルである。
 
・ビデオボード強くて最強
仕事柄、取材時に撮影した動画を『VAIO Z』で編集してエンコードすることが多々ある。『VAIO Z』はCPUも強いがビデオボードの能力も強い。『パワーメディアドック』とかいうウンコちゃん的な存在は決して認められないので「存在自体を無視」しているが、『VAIO Z』本体だけのビデオボードだけでもじゅうぶんスピーディーに動画編集ができる。

ちょっとした最新デスクトップパソコン並みの動画処理が可能で、まったくストレスなく長時間の動画でもサクサクとエンコードできる。小さいし軽いし早いし強い『VAIO Z』を一度体験したら、他の機種には絶対に戻れない。バッテリー駆動でもまったくパワーが衰えることなく動画をグリグリといじくれるのも嬉しい。
 
・SSDで最強
とにかくHDDがSSDになっている点は『VAIO Z』にとって大きなメリットだ。データの転送速度がバツグンに早い点はもちろんのこと、やや乱暴に扱ってもHDDのようにショックで壊れにくい。そこはかなりでかいメリット。ストレスフリー! 「壊れるかも」とか「大丈夫かな?」とか何も心配しなくていい! 精神衛生上、人間にとって最適で最良のノートパソコンが『VAIO Z』なのである。
 
・総論
『パワーメディアドック』はウンコちゃんだが、それ以外の部分は最強。それが『VAIO Z』である。これからの『VAIO Z』で気になるのは、やはりウンコ的存在の『パワーメディアドック』だ。重い、邪魔、電源が必要、すべてウンコちゃん。

『パワーメディアドック』にパワーの面で助けを得なくても、『VAIO Z』だけで完結する最強の『VAIO Z』を2012年度中に発売してほしい。出さなかったら次回に買うノートパソコンは他社にするかもしれない。
 
Critic: Kuzo


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『VAIO Z』最強すぎてワロタ(笑)

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薄くて、軽くて、CPU強くて、ビデオボード強くて、SSDで、ショックに強くて、メモリ大容量で『VAIO Z』最強すぎてワロタ(笑)。唯一の弱点があるとすれば『パワーメディアドック』の存在だろうか? あんなものはいらないし、存在自体が非常にナンセンス。

『VAIO Z』は本体だけですべての点において最強でなくてはならず、ビデオ能力を強化するために『パワーメディアドック』を作ったのはナンセンス極まりない行為である。『パワーメディアドック』が持つビデオ能力を本体に組み込むべきであり、遅くとも1年後には『パワーメディアドック』なしで最強のビデオ能力を持った『VAIO Z』を出すべきである。
 
・薄くて最強
『パワーメディアドック』を叩くのはこれくらいにして、『VAIO Z』を実際に使って感じた感動を伝えていきたい。まず驚きなのが、その薄さだ。大きさも重量もiPadよりはるかにあるが、iPadを扱うかのごとく『VAIO Z』をサッとバッグに出してれできるのがスゴイ。

バッグに片手を突っ込んでサッとiPadのごとく『VAIO Z』を取り出す。薄いので「バッグの書類入れ」の部分に入れられるのも最高だ。もうコイツはパソコンじゃない。紙だ。いろいろと便利な紙。それが『VAIO Z』だ。筆者(私)は移動が多いので、かさばらないパソコンは重要。そうなると選択肢は『VAIO Z』しかない。
 
・軽くて最強
本当に軽い。耐久性が不安で、ちょっとでもショックを与えたらぶっ壊れそうなくらい軽い。でもぶっ壊れない。ちょっとしたことじゃ壊れない。軽いから落としたときのショックもそのぶん少ないのだろうか? またまた比較にiPadを出して解説するが、タブレットをもっているかのごとく、片手に持って移動できるのがイイ。

喫茶店で打ち合わせしたり、ランチタイムに外食したり、そういうときでさえノートパソコンであることを忘れて『VAIO Z』を持ち運んでいる自分がいる。今までのノートパソコンでは考えられないことだ。ノートパソコンに対する概念が『VAIO Z』によって大きく変化したっていう感じか? とにかく筆者にとって『VAIO Z』はノートパソコンじゃない。紙と同じだ。
 
・CPU強くて最強
画像加工ソフト『Photoshop』やその他の動作が重いアプリケーションソフトのショートカットアイコンをクリックすると、ほんの2~4秒でパパッと起動する。最初、そのスピードに驚きを隠せず「ほげええええええーーっ!!」と叫んでしまったほど。とにかく起動が早い。

そして何個も何個もアプリケーションを起動させても遅くならないし、なりにくい。パソコンの動作が遅いとストレスになってイライラするが、一度たりとも『VAIO Z』にイライラさせられたことはない。素晴らしいでございます。
 
・バッテリーが持ちすぎて最強
正直、公称されているほどバッテリーは持たない。しかし、そうだとしても「電源コードが繋がっていると思って職場でバッテリーのまま使い続けてしまう」ほどバッテリーが持つのは本当であり、使用者にかなりの恩恵がある。このバッテリーの持ちだけのために買ってもいいレベルである。
 
・ビデオボード強くて最強
仕事柄、取材時に撮影した動画を『VAIO Z』で編集してエンコードすることが多々ある。『VAIO Z』はCPUも強いがビデオボードの能力も強い。『パワーメディアドック』とかいうウンコちゃん的な存在は決して認められないので「存在自体を無視」しているが、『VAIO Z』本体だけのビデオボードだけでもじゅうぶんスピーディーに動画編集ができる。

ちょっとした最新デスクトップパソコン並みの動画処理が可能で、まったくストレスなく長時間の動画でもサクサクとエンコードできる。小さいし軽いし早いし強い『VAIO Z』を一度体験したら、他の機種には絶対に戻れない。バッテリー駆動でもまったくパワーが衰えることなく動画をグリグリといじくれるのも嬉しい。
 
・SSDで最強
とにかくHDDがSSDになっている点は『VAIO Z』にとって大きなメリットだ。データの転送速度がバツグンに早い点はもちろんのこと、やや乱暴に扱ってもHDDのようにショックで壊れにくい。そこはかなりでかいメリット。ストレスフリー! 「壊れるかも」とか「大丈夫かな?」とか何も心配しなくていい! 精神衛生上、人間にとって最適で最良のノートパソコンが『VAIO Z』なのである。
 
・総論
『パワーメディアドック』はウンコちゃんだが、それ以外の部分は最強。それが『VAIO Z』である。これからの『VAIO Z』で気になるのは、やはりウンコ的存在の『パワーメディアドック』だ。重い、邪魔、電源が必要、すべてウンコちゃん。

『パワーメディアドック』にパワーの面で助けを得なくても、『VAIO Z』だけで完結する最強の『VAIO Z』を2012年度中に発売してほしい。出さなかったら次回に買うノートパソコンは他社にするかもしれない。
 
Critic: Kuzo


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