旅客機の座席（特にエコノミークラス）はせまく窮屈なので、少しでも楽な姿勢を取りたくなりますが、そこはやはり周囲との兼ね合いで、最低限のマナーというものがあります。

とある男性乗客が、
「後ろの席の女性の足が見えているんだけど…」と、そのときの状況を海外掲示板に紹介していました。

飛行機は運航する前に必ず整備が入り、問題がなければすぐに出発できますが、何かしら問題があると、エンジニアが修復作業を開始します。

「乗客のみなさま、テープで貼り付け次第すぐに出発します」とアナウンが入ったという、フライト直前の写真をご覧ください。

家を購入した海外の夫婦。

引っ越しの整理をしていると、妻がクローゼットの床がトラップドアになっていることに気が付いたそうです。

ドキドキしながら開いてみると……箱が出てきました。

空港などのセキュリティポイントでは、こうしたX線装置に手荷物を通すのは一般的です。

受けとり場所でチェック済みの荷物を待つのですが、検査に引っかかったわけでもないのに、荷物が永遠に出てこないことがあるのです。

その恐るべき理由と決定的瞬間を、カメラがとらえていました。

トルコ・イスタンブールで激しい嵐に見舞われ、建物入口の回転ドアが、見たこともない速度で回り続けました。

動画をご覧ください。

トランポリンは風に弱く、ときどき飛ばされることがありますが、アメリカ・アリゾナ州のこの庭にあるのは本格的な大きなタイプ。

いくら強風でもさすがに……と思っていたら、まるで宇宙船のように飛んでしまったそうです。

炎天下の車内は想像以上に熱くなるため、物を放置するとトラブルの元です。

東欧の国ベラルーシの首都ミンスクで、
「二度と車内にヨーグルトを放置しない！」と心に誓った人がいました。

なぜならある日、車を運転しようと近づいたら……。

こちらはデルタ航空が配付しているという、スナックの小袋。

“Lightly salted peanuts”は、
「うすしお味のピーナッツ」を意味しています。

食べようと開けてみたら、期待とはずいぶん違うものが出てきたそうです。その中身をご覧ください。

こちらは中米ホンジュラスの交差点。

マナーの悪い車が、横断歩道をふさいでしまっています。

それに対して歩行者たちの取った行動が、とても刺激的だと海外サイトで人気を呼んでいました。

カメラの小型・高性能化はどんどん進んでいますが、今どきの隠しカメラ事情はどうなっているのでしょうか。

「さすがにこの隠しカメラには気付けない！」と、海外掲示板で話題になっていたカメラをご覧ください。