【メガ盛り】総重量1.2kgのブラジリアンバーガーを食べてみた / 群馬県大泉町「TOMI(トミ)」

日本で陽気な海外生活を楽しめる場所といったら……そう、当サイトでもたびたび取り上げてきた、日本のブラジルこと群馬県大泉町。ブラジルの食文化を満喫するのにオススメなスポットである。 筆者は以前、チーズに浮かぶブラジリアンバ […]


「孤独のグルメ」に登場した『ブラジル風チュロス』はとにかくウマいが、食べ終わった後に少し後悔した / 群馬県大泉町

たまに食べたくなる揚げ菓子といえば、読者のみなさんは何を思い浮かべるだろうか。パッと頭をよぎるのはドーナツやポテトチップスあたりかもしれないが、筆者は断然チュロス。 今回、群馬のブラジルタウン(大泉町)で販売されている『 […]


「群馬のブラジル」で食べたハンバーガーがチーズ溢れすぎ! 肉厚パティが完全に埋もれてるぅぅ!!

リトルブラジルとして有名な群馬県の大泉町では、ブラジル人によるハンバーガーショップが最近注目されている。その名も「BURGER’YA(バーガーヤ)」だ。県外からここを目当てに日々多くの人々が訪れているとのこと […]


【怪しい】「日本のブラジル」で買った『213円のBENTO(べんとう)』が激ウマすぎた! コスパ最強にもほどがあるだろォォオオオ!!

「日本のブラジル」こと、群馬県の大泉町。グルメから街並みまで、その全てが「ブラジルすぎる」ことは以前の記事でお伝えした。かなりガチな海外旅行気分が味わえるので、興味がある方はぜひ1度足を運んでいただきたい。 さて、今回は […]


【マジ現地】日本のブラジル「群馬県大泉町」が最高すぎた! 東京からわずか2時間、メシも爆ウマ & 激安な超穴場の観光スポット

控えめに言って最高──。つい先日、群馬県の大泉町を初めて訪れた私、P.K.サンジュンは、久々に震えるほど感動した。というか、ここはマジで群馬なのか? いいや、日本なのか? それくらい大泉町はブラジルでしかない。 残念なが […]


【謎スイーツ】ブラジル風プリンだと? ローソンストア100の「プヂン」を食べてみた

『プヂン』と聞いてすぐに「あれのことね」と理解できる方は相当なブラジル通、もしくはブラジル人のどちらかだろう。そう、プヂンとはいまネット上でちょっぴり話題になっている「ブラジル風プリン」のことである。 正直に申し上げて、 […]


ラテンのスーパーマーケット「キョウダイマーケット」で見つけた『インカコーラ』を飲んでみた! 東京・五反田

ワクチン接種の広がりと共に、新型コロナウイルスの影響は徐々にやわらいでいくはず。とはいえ、まだまだ予断を許さない状況であり、安心して旅行に行けるのは先になるだろう。特に海外旅行は厳しい気がする……。 そこで私(佐藤)は、 […]


【島根】出雲といえば「ブラジル料理」が有名って知ってた? 人気店『絆』でブラジルの故郷を感じたでござる

島根県出雲市といえば「出雲大社」が有名だが、実はブラジル料理がおいしく食べられる街としても知られている。出稼ぎ目的で市内に移住したブラジル人がコミュニティを形成し、そのままの流れでブラジリアンレストランも増えていったらし […]


【毒婦】妻が夫を殺そうと自身の性器に毒薬を仕込んでセックスに誘う → 異臭がして陰謀が発覚

【毒婦】妻が夫を殺そうと自身の性器に毒薬を仕込んでセックスに誘う → 異臭がして陰謀が発覚

どんなに仲がいい夫婦でも一度くらい意見が食い違ったりしたことはあるのではないだろうか。人によっては派手に喧嘩をすることもあるかもしれない。残念ながら、その溝が殺人事件に発展することも少なくない。先日、夫婦をめぐるある殺人未遂事件が起きた。なんと、妻が自身の性器に毒薬をしこみ、セックス中に殺害しようとしたのである。

事件が起こったのはブラジル・サンパウロ州のサン・ジョゼー・ド・リオ・プレト市だ。現地在住の女性(43)が夫をセックスに誘った。その日は優しく夫をリードし、オーラルセックスを求めたという。さすが情熱の国。仲睦まじい話である。

だが、ことはそんな甘い話ではなかった。なんと妻は夫を殺害すべく、自身の性器に毒薬を仕込んでいたのだ。それを夫に経口摂取させ、セックス中の突然死を装おうとしたのである。夫ピンチ!

だが、運命とはわからないものだ。夫がまさに行為に及ぼうとした際、妻の性器から異臭がすることに気がついたのである。しかも単なる異臭ではない。明らかに何かがおかしい。まさか……。

妻の陰謀に気がついた夫はセックスを投げだし、病院へ。検査の結果、夫の胃からは毒物は検出されなかったものの、妻の性器からは成人男性を殺害するに十分な劇薬が見つかったという。その後、妻は殺害計画を自供し逮捕された。

まさに文字通りの「毒婦」である。それにしても成人男性の致死量の毒を体内にしこむとは、自身もそれなりのリスクを背負うということだ。彼女は一体どういう心理状態だったのだろう。一部報道では無理心中をはかろうとしたとも伝えられている。

いずれにせよ、夫のショックもはかり知れない。何とも悲しい事件だが、死者が出なかったのは不幸中の幸いである。

参照元: GAWKER(英語)
illustration:Rocketnews24.


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【動画あり】ブラジルの女子高生が自身の“処女”をオークションにかけて物議を醸す

【動画あり】ブラジルの女子高生が自身の“処女”をオークションにかけて物議を醸す

以前、ロケットニュース24ではブラジルの美少女が “処女” をオークションに出品した件をご紹介した。それだけでも驚きだが、この美少女の処女を日本人が6200万円で競り落とし、さらに注目を集めた。

そのブラジルで今度は1人の女子高生が自身の“処女”をオークションに出品したという。

自身の“処女”を出品したのは、ブラジルの高校2年生のレベッカ・ベルナルドさんだ。

CNNが行ったニュースによると、レベッカさんが処女をオークションにかけた理由は、1年前に病気で寝たきりになった母親の医療費のためだそうだ。彼女は別の仕事もしていたが、その稼ぎだけでは医療費には到底足りず、ついに処女を出品することを決意したのだという。その決意には、少なからず以前処女を出品した女性の件も影響したようだ。

近隣の住民によると彼女は自分の父親が誰なのかわからないそうだ。さらに姉がいたが、その姉も数年前に亡くなり、頼る人もなく処女をオークションで売ることを思いついたのではないかとのこと。

このオークションに、1月4日の時点で3名が入札、最高入札価格は3万5000ドル(約305万円)になっているそうだ。

・レベッカさんの行動に対するネットユーザーのコメント
「すごく悲しい。買う人がいるということがショック」
「人生が狂うと思う、やめたほうがいい」
「親孝行なのはいいことだけど……」
「お母さんは喜ばないよ」
「別の方法はないの?」
「悲しすぎる。誰か助けてあげて!」

一部報道では、ブラジルのあるテレビ局がオークションを取りやめれば医療費を援助すると申し出ているという。これについてもネットユーザーから「TVショーにする気か」や「売春よりいい、どうか受けて」と賛否両論である。だが、レベッカさん側がその申し出を受けたという情報はまだ得られていないようだ。

参照元: Master2ViewsBusiness Insider(英語)


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