フェンスの上にいたカエルのために3Dプリンターで家を用意したところ、住みついてくれたという海外の男性。
ネットの反響が大きかったことから、家を拡張するとカエルの数も増え……。
どんどんエスカレートして行きました。
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フェンスの上にいたカエルのために3Dプリンターで家を用意したところ、住みついてくれたという海外の男性。
ネットの反響が大きかったことから、家を拡張するとカエルの数も増え……。
どんどんエスカレートして行きました。
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長年遊んできた心の友と言えるようなゲーム仲間でも、ネットを介した遠隔地同士だと直接会うのは難しいもの。
ゲーム仲間の誕生日に、アイダホ州からカリフォルニア州まで15時間も車を飛ばして会いに行ったグループがいました。
体格のいい男性たちが、キャッキャウフフとはしゃぐ様子をご覧ください。
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恐怖症やパニック症などは、誰にでも起こりうることであり、本人の努力ではどうにもならないときがあります。
旅客機のフライト中に不安に襲われた乗客が、とても親切な客室乗務員が寄り添って助けてくれたと、感謝を伝えていました。
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後ろを走るバンの運転手は、大きく手を振ったりクラクションを鳴らしたりを1マイル(1.6km)ほど続けていたそうです。
信号で停まると助手席の男性が降りて前の車に近づき、何が始まるのかと思って見ていたら……。
とても親切な男性でした。
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紳士淑女の国イギリスでは、誰かに質問するときに"Please"(プリーズ)や"Thank you"(サンキュー)などを付け加えるように厳しく教育を受けます。
イギリス人のベンさんは、祖母のGoogle検索が「あまりにも丁寧だった」とTwitterに投稿しました。
すると、それを見た公式(Google UK)が反応を返してくれたそうです。
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ニュージャージー州の8歳の男の子は、クリスマス前にサンタさんに手紙を送っていました。
欲しいポケモンのフィギュアをリストアップし、本当に欲しい物4つに丸を付けていたそうです。
そしてクリスマス当日……彼の想像を超える最高のプレゼントが待っていました。
動画をご覧ください。
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新型コロナによりロックダウン中だった2021年、オーストラリア農家のベン・ジャクソンさんはガンで亡くなった叔母の葬式に出席することが叶いませんでした。
何か哀悼の意を捧げることはできないかと考えた末、牧場の羊たちでハートを描いたそうです。
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