アメリカ・インディアナ州で建築作業員をしているジェイソン・ヘイニーさんは、建築現場の向かいに子供病院があることから、何か元気づけることができないかと考え、あるアイデアを思いつきました。

入院する子供たちを楽しませているものとは何か、ご覧ください。

妹が同級生からいじめを受けていることを知った12歳のAvaさんは、いじめた生徒たちに自筆の「招待状」を送りました。

招待するのは普通のパーティなどではなく、いじめを止めさせるために一計を案じたものでした。

どんな内容なのか、その文面をご覧ください。

お気に入りの「ゾウのぬいぐるみ」を失くして悲しみに暮れる子供に、「ゾウさんは世界中を旅しているんだよ」と慰めてあげたそうです。

その人物は、元気づけるには説得力のある写真が必要と考え、海外掲示板の人々に助力を願い出ました。

すると次から次へと協力する人が現れたのです。

ゾウさんが世界中を旅する「証拠画像」をご覧ください。

日本は5月5日が子供の日ですが、「国際子供の日」は6月1日で、世界数十か国が採用しています。

東欧の国アルバニアでは、6月1日に警察と特殊部隊がスーパーヒーローのコスプレをして、病院で過ごす子供たちを元気づけるサプライズを実行しました。

喜ぶ子供たちの表情をご覧ください。

緊急時にはどんな場所へも出動するのが消防・救急の役目ですが、それはあくまで国内に限っての話。

許可なく国境をまたぐことなどできませんが、とある消防隊が「国境を越えて消火活動を行った」と紹介されていました。

どういうことか、その時の写真をご覧ください。

母の愛情って、やっぱり偉大ですね…！

一流のバレリーナを目指し、母のもとを離れ遠い異国の地へと踏み出した女の子。それからしばらくして母のもとに届いた写真に写っていたのは、寂しさを隠しきれない彼女の姿。

そんな彼女がたまらず号泣してしまった、目には見えない母からのプレゼントとは…。

母の日に公開されるやいなや、多くの共感を呼び、早くも50万再生に達した 動画 をご覧ください。

久しぶりに古い写真を見ると、月日の流れを実感するものです。

成長したり歳をとったりと写真は嘘をつかぬもの。同じ場面で同じポーズを見比べた、今昔物語をご紹介します。

22歳のアメリカ人女性が、現金や身分証明書入りの財布を落としてしまいました。

アメリカではほとんど戻ってくることはないことから、完全にあきらめていた彼女でしたが、奇跡的にも財布が戻ってきたそうです。

財布には10歳の少年からのスイートなメッセージが添えられていました。

レストランなどの店舗には、客が出入りする正面口のほかに、従業員が出入りする裏口があります。

大半は「関係者以外立ち入り禁止」などの表示があるのですが、とある海外の2つのレストランは少々変わった表示になっていると注目を集めていました。

どんなの表示かご覧ください……。

心をこめておくったメッセージは、何年経っても古くならないものです。

とある人のおじいさんが60年前に娘に対して送ったメッセージが、とても思慮深い言葉だと感心されていました。