カナダ・オンタリオ州のジュラビンスキー病院では、ペットの訪問を許可するプログラムを採用しています。
以前、リンパ腫と闘病していた患者が、愛犬と過ごすことで治療に大きな成果が見られたことから、このプログラムを開始したとのことです。
愛犬や愛猫と過ごすことで、明るくなった患者の表情をご覧ください。
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カナダ・オンタリオ州のジュラビンスキー病院では、ペットの訪問を許可するプログラムを採用しています。
以前、リンパ腫と闘病していた患者が、愛犬と過ごすことで治療に大きな成果が見られたことから、このプログラムを開始したとのことです。
愛犬や愛猫と過ごすことで、明るくなった患者の表情をご覧ください。
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歳を重ねるにつれ、「いい大人なんだから」「いつまでも子供みたいなこと言って」…なんて周りに言われ、多くの人は「大人らしさ」と引き換えに、子供心を失ってしまうものです。
ではもしも、やんちゃな子供心を持ったままの大人が集まると、どんな会社ができるのでしょうか?
なんだか楽しそうで羨ましい、 大きな子供たちの会社 をご覧ください。
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東日本大震災の津波によって流出したものが、1~2年経ってからカナダやアメリカで発見されたというニュースは何度も耳にしましたが、今になっても海外サイトで取り上げられることが少なくありません。
アラスカに漂着したサッカーボールを現地の夫婦が発見し、岩手県で被災した高校生の持ち物だとわかったことから、日本まで行って手渡しで返却したというニュースが、海外掲示板で盛り上がっていました。
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アナログカメラの時代は、その場で写真を確認できないので、フィルムを現像するまでは失敗していないかドキドキしたものです。
「父がタイマー予約をしたことで、最高に愛すべき写真となった1枚」と題された1枚が、海外サイトで人気を呼んでいました。
池のほとりで撮った集合写真をご覧ください。
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インドネシア人のサラ・クリシャさんは、去年までオーストラリア・メルボルンの大学に1年半ほど留学し、卒業した今はインドネシアに戻っているそうです。
彼女の心残りは3年前に他界したお父さんと、メルボルンで一緒に過ごせなかったこと。
そんなお父さんが、2011年に夫婦でメルボルン旅行をしたときの写真があったことから、彼女はまったく同じ場所、同じポーズの写真を撮る旅に出ることにしたのです。
最愛のお父さんと、時間を超えた共有写真をご覧ください。
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欧米の卒業アルバムには、写真のほかに自分の言葉や名言などを記載できることが多いです。
とある2人の生徒が、高校の卒業アルバムに、それぞれ文章を残しました。
2人の関係がよくわかる印象的なメッセージをご覧ください。
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「10年ひと昔」と言いますが、気づけば90年代は、ひと昔どころか、ふた昔前の時代になりました。
振り返ってみると、90年代独特のものは数多くあります。
海外掲示板に、
「あなたが恋しく思う90年代のもので帰ってきてほしいものはなんですか?」と質問がありました。
懐かしくなる回答をご紹介します。
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アメリカ・インディアナ州で幼少期を過ごした男性が、10歳のとき(1993年)に埋めたタイムカプセルを、20年以上が経過した今になって開封したそうです。
当時の男の子にとっての宝物とは、いったいどんなものでしょうか。
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今でも大人気のトレーディングカードゲーム。集めたり交換したり、ゲームを楽しんだ人も多いと思います。
子供の頃、ポケモンや遊戯王が大好きだったという海外の兄弟が、「貧乏でカードが買えなかったので、自分で作っていた」そうです。
すばらしいクオリティだと称賛されていた、手書きのカードをご覧ください。
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近しい人の死は簡単に受け入れられるものではなく、いろいろな支えが必要となりますが、小さな親切が心に響くこともあります。
「婚約者をクリスマスイブに亡くし、新生児を抱えて途方に暮れていた」と海外掲示板に書き込んだ女性が、やさしいメッセージや、すてきなギフトに感謝していました。
心温まるやりとりをご紹介します。
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