もし足を切断する決断を迫られたなら……当人にしか想像もつかないことですが、決断してから手術までの時間をユーモアによって乗り越えることにしたアメリカの男性が称賛を浴びています。

その方法とは、医学生たちが切断する場所をまちがえないようにと、患部にタトゥーで切り取り線と「ここを切ってください」の文字を彫る、というものでした。

「人に歴史あり」と言いますが、家族の関係にも歴史があります。

子供が産まれてから21年間、父・母・息子の3人そろって毎年撮影を続けた家族がいました。

子供の成長、親の表情などの変化がよくわかる写真をご覧ください。

教育熱が高く識字率も年々上昇しているインドですが、貧困な地域では学校に机すらなく、子供たちが直接地面を使って読み書きしている姿も珍しくありません。

視力低下や猫背になるなど、子供たちの健康が懸念されるこの状況を是正しようと、NGO団体が、不要になったダンボールを利用する活動を始めました。

その結果生まれた、革新的なアイデアをご覧ください。

大企業がチャリティなどへ寄付をするのは珍しくないことですが、トヨタがアメリカで少し変わった寄付のしかたをしていると話題を呼んでいます。

なんとニューヨークの食糧チャリティに、お金ではなく「効率」を寄付したといい、その結果、待ち時間が90分から18分にまで減ったそうです。

↑この手のジェスチャーをコルナと言い、欧米ではパンクやヘヴィメタルなどのミュージシャンを中心に、よく使われているサインです。

アメリカで専業主夫をしているという男性が、育児の合間にこのジェスチャーを毎回添えた写真を公開し、人気を呼んでいました。

イクメンぶりとメタルっぽさがマッチした、写真の数々をご覧ください。

自転車のカゴに入っていたという手紙が、海外掲示板で話題を集めていました。

感心されていたその内容をご覧ください。

人間ちょっとしたことでも落ち込みやすいですが、逆に小さなことでも元気になれるものです。

いいなと思わせてくれる、人生を前向きにとらえられる写真パート2をご覧ください。

（PART1）はこちら。

昨年、JRの駅で乗客が電車との隙間にはさまる事故が起きました。

その時の写真が、海外掲示板で「日本人はすばらしい」と盛り上がっていたのでご紹介します。

アメリカ・カリフォルニア州に住むジム・メッツさん（62歳）は、末期のすい臓がんを宣告され、11歳の娘が結婚するまで生きられないとあきらめていました。

それを知った娘のジョシーちゃんは、お父さんにひと目でいいから花嫁姿を見せてあげようと、自分の誕生日にサプライズの結婚式を挙げることにしたのです。

赤ちゃんが産まれたら、親としては思い出に残る写真を残しておきたいもの。

しかし子供の成長は想像以上に速いもので、こんな写真を撮っておけばよかったと後悔することも少なくありません。

子供が産まれたら撮っておくべき29の場面をご紹介します。