人生最後の日まで、愛する人と寿命を迎えることができたなら、どんなに幸せなことでしょう。
不可能とさえ思うほど叶えにくい希望ではありますが、なんとアメリカで生年月日が同じな上に75年間連れ添った夫婦が、1日違いで亡くなったというニュースがありました。
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人生最後の日まで、愛する人と寿命を迎えることができたなら、どんなに幸せなことでしょう。
不可能とさえ思うほど叶えにくい希望ではありますが、なんとアメリカで生年月日が同じな上に75年間連れ添った夫婦が、1日違いで亡くなったというニュースがありました。
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宣伝や広告の手法も洗練され、目を引いたり感心するものが増えました。しかしながら、昔ながらの古い広告にも、それはそれで味があるものです。
「これが1981年のレゴの広告」と、海外サイトで話題となっていた30年以上前の広告をご覧ください。
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災害や停電によって信号機が停止することがありますが、普段は当たり前のものが機能しなくなるとパニックにつながりやすいものです。
カナダの交差点で信号機が壊れたものの、ひとりの若者が交通整備を始めたことで混乱を未然に防ぐことができたと称賛されていました。
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兄弟・姉妹で揃って写真を撮るということはよくありますが、成長するに従って一緒に写真を撮る機会は減ってきます。
ある4人姉妹が、1975年から毎年集まって写真を撮り続けてきたそうです。
36年間の歴史をご覧ください。
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12歳のルカ君は、筋ジストロフィー(少しずつ筋肉の力が弱くなり筋肉がやせていく遺伝性の難病)のため、現在は指を動かすのがやっとだそうです。
そんなルカ君の夢をかなえるため、スロベニアの写真家であるマテイ・ペリハンさんが、粋な写真プロジェクトを思いつきました。
上から撮影することで、飛んだり泳いだりを実現した、想像力あふれる写真をご覧ください。
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近隣にどんな人が住んでいるかは気になるものです。
引っ越し先のご近所さんが親切な人であれば、住みやすさは何倍にもなることでしょう。
日本に引っ越したという外国人(おそらくアメリカ人)女性が、近所の人からある手紙を受け取ったそうです。
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アメリカには広大な国立公園が数多くあり、キャンプ場を始め、自然と触れあえる施設などが備えられています。
公園を守る、パークレンジャー“Park Ranger”と呼ばれる公園の警備隊員のもとには、お礼の手紙がよく届くそうです。
カリフォルニア州のヨセミテ国立公園のレンジャーが、「届いた手紙の中で、もっともお気に入りがこれなんだ」と海外掲示板に公開しました。
人気を呼んでいたその文面をご覧ください。
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ある海外の男性が交通違反により、数日の間拘留されることになりました。
その間、飼っていた犬は保護センターに預けられたのですが、出てきた後に返してもらうための400ドル(4万円弱)が払えず、ただ犬の前で泣いていたそうです。
反響を呼んでいた写真と、その続きのエピソードをご覧ください。
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アメリカ・テキサス州に住むドーン・カイムさん(43歳)は、15年前に耳が不自由となり、8歳になる息子アッシャー君の声を1度も聴いたことがことがありませんでした。
このまま一生聴くことはないと諦めていたドーンさんでしたが、テレビ番組を通じて最新の人工内耳手術を受けられることになったそうです。
初めてアッシャー君の声を聴いたときの、感激の瞬間をご覧ください。
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誰かが亡くなった時に、新聞や雑誌のおくやみ欄に掲載してもらい告知することを、死亡広告と言います。
ある海外の男性が、「母の死亡告示を出すのだけれど、生前の写真の背景をキレイにしてもらえないだろうか」と、海外掲示板で持ちかけました。
すると多くのネットユーザーが協力を申し出てくれました。だんだんと洗練されていく写真をご覧ください。
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