【衝撃サッカー動画】自分もこれやりたい! 史上最高に楽しそうなコーナーキックが話題に!!

【衝撃サッカー動画】自分もこれやりたい! 史上最高に楽しそうなコーナーキックが話題に!!

こんな楽しそうなコーナーキック、見たことない。この動画を見た後、きっと多くの方がそう思うことだろう。

「AWESOME Corner Routine: Andrija Zivkovic (Serbia U17) v Moldova 2012」という動画には、それはもう楽しそうなコーナーキックが映っており、サッカーファンたちの心をアツくさせているのだ。

UEFA・U-17欧州選手権でのセルビア対モルドバの試合を映したその動画は、セルビアの選手がフリーキックを蹴るところから始まる。すると、「アレ? アレ? アレ? えーーーっ!」という超ビックリなことが起こり、いつの間にかボールが、相手チームのゴールネットを揺らしているではないか。

スゴイ! スゴイぞ、これは! そしてなにより、ハチャメチャに楽しそう! 一体どんなコーナーキックなのかは、ぜひ皆さんの目で確かめて頂きたいが、動画を観た後「自分もこれやってみたい!」ときっと思うことだろう。

果たしてこれは、偶然起こったことなのだろうか? それとも狙ってやったことなのだろうか? いずれにしても、こんなゴールを決められた相手チームは、最高に楽しくない気持ちを味わったに違いない。

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/MegaKlipovi5, Allvideos44, 101 Great Goals(英文)


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】自分もこれやりたい! 史上最高に楽しそうなコーナーキックが話題に!!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】何度見てもジワジワくる! サッカー実況アナウンサーが自らの発言で自爆した想像外のハプニング

【衝撃サッカー動画】何度見てもジワジワくる! サッカー実況アナウンサーが自らの発言で自爆した想像外のハプニング

サッカー好きなら絶対に押さえておきたい名シーンというものがある。ありがたいことに、それらはYouTubeやニコニコ動画にアップされており、基本的にはいつでも閲覧可能である。イイ時代になったものだ。

ということで今回ご紹介したいのは、サッカー選手ではなくアナウンサーが繰り出した伝説的ハプニング映像。その名も「【ハプニング】 韓国ユースvs高校選抜サッカーの実況にて」である。

この動画がアップされたのは今から6年前の2006年。動画の時間は11秒。舞台は韓国ユースvs高校選抜サッカーの試合中だ。韓国ユースの背番号8番、イ・チャンス選手にボールが渡った直後に事件は起きる!

ドリブルしながらゴール付近まで切り込むイ・チャンス選手! ……この後、アナウンサーがどのような実況をするのかは、実際に映像をご覧いただきたい。誰でも一度は体験したことのある自爆ハプニング。イ・チャンスがいいチャンス。必聴である。

参照元:Youtube seyji


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】何度見てもジワジワくる! サッカー実況アナウンサーが自らの発言で自爆した想像外のハプニング
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】これってアリ!? 世界最短の早さで決まったゴールが話題に!

【衝撃サッカー動画】これってアリ!? 世界最短の早さで決まったゴールが話題に!

現在あるサッカーゴールが、ネット上で大きな話題になっている。

そのサッカーゴールは、「Fastest goal in the world 2 seconds」という動画に収められており、タイトルを直訳すると「2秒で決まった世界最速のゴール」。そう、世界最短の早さで決まったゴールがそこには映し出されているのだ。それではどうしたら、世界最短の早さでゴールを決めることができるのだろうか?

その答えは、いたってシンプル。キックオフと同時に、ゴールに向かってシュートすればいいのだ! すると次に、こんな疑問が湧いてくるだろう。
 
キックオフのボールを直接蹴って、ゴールを狙ってもいいのか?
 
これがどうやらいいようなのだ。国際サッカー評議会が制定している2012-2013年版サッカー競技規則には、「キックオフから直接得点することができる。」としっかり記されており大丈夫なようだ。

現に、この世界最短ゴールを決めた黄色チームの選手たちは、なかばビックリした顔で大喜びしており、みなでその感動と驚きを共有している。ということで、みなさんも今度機会があったら、世界最短ゴールを狙ってみてはいかが?

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/vukbakic, サッカー競技規則


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】これってアリ!? 世界最短の早さで決まったゴールが話題に!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】感動せずにいられるか! 高校サッカーで片足の選手が繰り出した「松葉杖オーバーヘッドキック」がスゴイ!!

【衝撃サッカー動画】感動せずにいられるか! 高校サッカーで片足の選手が繰り出した「松葉杖オーバーヘッドキック」がスゴイ!!

サッカーのシュートのなかでも、とりわけ大技といえるのが「オーバーヘッドキック」である。頭上に飛んできたボールをバク転しながらジャンピングシュート! 漫画&アニメ『キャプテン翼』の代名詞でもある。

そんなオーバーヘッドキックを試合中に決めることは、そう珍しいことではないのだが、海外の高校サッカーの試合において繰り出されたオーバーヘッドキックが大きな反響を呼んでいる。

YouTubeにアップされた動画のタイトルは「One-legged Soccer Player Scores Amazing Goal!」である。そう、主役は片足のハンデキャップを持つ高校サッカー選手。なんと彼がオーバーヘッドを繰り出したのだ!

主役は背番号13のフォワード、ニコ・カラブリア選手である。彼は片足が無いというハンディキャップを抱えていいる。しかし、松葉杖をついて、普通の高校サッカーの試合に出ている。

それもそのはず、彼は手足を失ったハンディキャップを持つ人が所属する全米チーム「US National Amputee Soccer Team」の所属選手であるからだ。松葉杖をつきながらも、動きは健常のサッカー選手に引けをとらない。

そして……時は2012年9月19日。場所は米マサチューセッツ州コンコード。高校サッカー試合において、味方からのコーナーキックをニコ選手は松葉杖を使ってのオーバーヘッドで見事に得点!

相手チームも、そしてチームメイトも、「まさか!」と思ったはずである。ハンディキャップをもろともせずに華麗なるプレイで得点をあげたニコ選手には、素直に尊敬! なお、この動画は現在までに123万回以上も再生されている。

参照元:Youtube Ray Pavlik


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】感動せずにいられるか! 高校サッカーで片足の選手が繰り出した「松葉杖オーバーヘッドキック」がスゴイ!!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】まさに『キャプ翼』の翼君と岬君! フランクフルト乾貴士の魅力が一発でわかる「香川真司とのコンビプレー動画」がスゴすぎて鳥肌注意

【衝撃サッカー動画】まさに『キャプ翼』の翼君と岬君! フランクフルト乾貴士の魅力が一発でわかる「香川真司とのコンビプレー動画」がスゴすぎて鳥肌注意

2012年7月から、ドイツのブンデスリーガ1部「アイントラハト・フランクフルト」にてプレイしているサッカー日本代表選手の乾貴士(いぬいたかし)選手。ポジションはミッドフィールダーならびにフォワード。日本ではJリーグ「セレッソ大阪」での活躍が記憶に残る。

国際Aマッチに出場したのは4試合。得点を入れていないので、印象に残っていないという人も多いのでは。だが、ここ数日におけるブンデスリーガ乾選手の活躍っぷりは凄まじい。なんせ3戦連続のゴールを決めており、まさに水を得た魚状態。

そんな乾選手の魅力を知るには、過去のプレイ動画を見るのが手っ取り早い。今回ご紹介したいのは、少々古い動画作品だが「香川真司&乾貴士 2009 KAGAWA Shinji & INUI Takashi」である。

タイトル通り、この動画の主役は乾選手と、英プレミアリーグ「マンチェスター・ユナイテッドFC」所属の香川真司選手。そう、乾選手と香川選手はセレッソ大阪時代のチームメイトであり、数々の超絶コンビプレーを魅せてきた名タッグパートナーなのだ。

時は2009年。この時、セレッソ大阪はJリーグの中でも「J2」に位置する順位であった。トップ下は乾選手と香川選手。とてもJ2の試合とは思えないハイレベルすぎるコンビプレーが、この動画にはバッチリと収められている。まさに以心伝心、一心同体だ。

ちなみにこの動画のコメント欄には
 
「実写版の翼君、岬君だろ」
「乾のパスセンスが恐ろしい」
「この動画はいつの日か伝説になるんじゃない??」
「これ、たまあに無性にみたくなるんだよね(笑)。」
「セレッソのファンて、こんな凄いもんを毎回観てたのか・・・」
「乾選手のスルーパスのタイミングが異次元」
「香川と言えば乾 ドルトムント人も知るめえ、べらぼうめ(*゚∀゚)」
「香川も乾も素晴らしい!! 代表で二人のコンビプレーが見てみたい。」
「何回見ても飽きない2人のコンビプレー。2.29の代表戦は、成長した2人の連係がもっともっともっと見たかったな。」
「2014年ブラジルでやってくれ!」
 
などの声が書き込まれている。ついにフランクフルトで覚醒した乾選手の本当の実力。2012年2月9日の日本vsウズベキスタン戦ではザックジャパン初招集されたが、それ以降は招集ならず。世界レベルに成長した「香川&乾」のコンビプレイを、もっともっと日本代表で見てみたい!

参照元:Youtube nakakura1


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】まさに『キャプ翼』の翼君と岬君! フランクフルト乾貴士の魅力が一発でわかる「香川真司とのコンビプレー動画」がスゴすぎて鳥肌注意
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】危機一髪! 試合中に選手が落ちていた “石ころ” をピッチの外に放り投げたら爆発!!

【衝撃サッカー動画】危機一髪! 試合中に選手が落ちていた “石ころ” をピッチの外に放り投げたら爆発!!

よくサッカーの選手が「ピッチのコンディションが悪い」と言うときがある。芝生がボーボーだったり、芝生がベロリとめくれたり、土がむき出しになっていたり……と状態は様々であるが、もしも「石ころ」が落ちていたら、選手ならば誰でも気になるはずだ。

そんな「石ころ」を試合中に発見した選手が、ポイっとピッチの外に放り投げたら……なんとまさかの大爆発! その模様はYouTubeにアップされた動画「Firecracker Explosion Stopped Game Al-Ahli Saudi Arabia vs Sepahan Iran」にて確認できる。

事件はイランの「セパハンFC」対サウジアラビア「アル・アハリ・ジッダ」の試合中に起きた。試合中、石ころに気づいたのはセパハンFCのアデル・コラハカジ(Adel Kolahkaj)選手だった。サッと石ころを拾い上げ、ポイッとピッチの外へ放り投げた。
 
――と、石ころが地面に着したその瞬間!!
 
バフンッ!と爆発したのである。立ち込める白煙。選手も審判も「なんだっ!?」と身をかがめ、一目散に逃げていく。中東での試合なだけに、爆発物は正直コワイ。一体この石ころは何だったのか……と思いきや、なんと「かんしゃく玉」だったという。

爆弾ではなくてヨカッタヨカッタと言いたいところだが、危なかったのはアデル・コラハカジ選手である。もしも拾った瞬間に爆発していたらと考えると! さらに、プレイ中に誰かが踏んで爆発していたかと思うと! 手や足を負傷していたはずである。ともかく無事で本当にヨカッタ。

参照元:Youtube NavadAzIran


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】危機一髪! 試合中に選手が落ちていた “石ころ” をピッチの外に放り投げたら爆発!!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】ゴールキーパーがナイスセーブした直後に自殺点

【衝撃サッカー動画】ゴールキーパーがナイスセーブした直後に自殺点

人間、落ち着かなければならない。油断してもならない。「いい仕事できた!」と喜んだ直後に、大きな落とし穴が待っていることがあるからである。そんな人生の教訓を、ブラジルのゴールキーパーが教えてくれた。

話題の動画のタイトルは「Epic Goalkeeper FAIL (owngoal) Criciuma 0 – 4 America MG」である。舞台はブラジルのサッカー「セリエB」に所属するクリシューマEC 対 アメリカ・ミネイロの試合だった。
 
スコアは0-2でクリシューマECが押されている。そして後半14分、アメリカ・ミネイロが見事なシュート! しかしクリシューマECのゴールキーパーは倒れながらもしっかりキャッチでナイスセーブ!
 
無事に守った。これ以上、点をやるものか。
 
そんな思いが伝わるファインセーブだったのだが……なんとボールをキャッチして立ち上がる瞬間、「ポイッ」とボールを自軍のゴールに放り投げてしまったのだ! すぐさまジャンピングキャッチを試みるも間に合わず。

相手チームも自軍のチームも、一瞬呆気に取られている。当のゴールキーパーも「やっちまった……みんなマジごめん……」と哀愁ただよう背中を見せている。なお、試合は0-4でアメリカ・ミネイロが勝利したという。

参照元:Youtube MultiBestvideos1


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】ゴールキーパーがナイスセーブした直後に自殺点
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】ロスタイムの「全員攻撃」時にゴールキーパーがオーバーヘッドキックで劇的すぎる同点シュート!

【衝撃サッカー動画】ロスタイムの「全員攻撃」時にゴールキーパーがオーバーヘッドキックで劇的すぎる同点シュート!

感動せずにいられるか! 日本人選手でもないし日本代表の試合でもない。だが、あまりにも劇的すぎる同点弾が映像として記録されたとして、世界のサッカーファンが一本の動画に熱い視線を送っている。

YouTubeに公開された動画のタイトルは「Goalkeeper Scores Overhead Kick for Last Minute Equaliser」。舞台はデンマークの3部リーグ。主役は赤いユニフォームを着たチーム「フレム(FREM)」のゴールキーパー、ジャケブ・コーラー選手である!
 
フレムは相手チームに1点を入れられ、0-1で迎えたロスタイム。このままだと負けは確定。だが、最後のプレイとなるであろうフレム側のコーナーキックで奇跡は起こる。

もちろんこのシチュエーションだと、是が非でも1点が欲しいのでフレム側はDF、GK含めての「全員攻撃」でボールを待つ。そしてコーナーキックが放たれる。……も、ヘディングミスでこぼれ球に。それをフラムの選手が再度ゴール前にフンワリとパス。
 
――と、その時! なんと! フレムのGKジャケブ・コーラー選手が見事すぎるオーバーヘッドシュートで1点をもぎ取ったのである! 自らが相手に与えてしまった1点を、GK自らがオーバーヘッドで取り返したのである! 感動せずにいられるか!
 
この見事すぎる同点弾に、会場はヤンヤヤンヤの大声援。撮影者も大興奮! さらにジャケブ・コーラー選手は側転&バク転を披露してサポーターの声援に応える! 流れは完全にフラムである! なんという感動! 感動せずにいられるかっ!

なお、試合は1-1の引き分けに終わったとのことだ。

参照元:Youtube frem66kubrick


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】ロスタイムの「全員攻撃」時にゴールキーパーがオーバーヘッドキックで劇的すぎる同点シュート!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思う人におくる中村俊輔は何がどうスゴかったのかが一発で分かるスーパープレイ動画

【衝撃サッカー動画】「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思う人におくる中村俊輔は何がどうスゴかったのかが一発で分かるスーパープレイ動画

日本サッカーの歴史において、絶対に絶対に外すことのできない選手の一人といえば、フリーキックの名手であり “ファンタジスタ” との呼び声も高い中村俊輔(なかむらしゅんすけ)選手である。サッカー日本代表の国際Aマッチでは通算98試合に出場。2010年の南アW杯をもって日本代表からは引退したが、あまりにも美しい彼の芸術的プレイを鮮明に思い出す人も多いだろう。

だが、全盛期の中村選手を知らない人たちにとっては、「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思うことも事実である。皆がスゴイスゴイと言うけれど、何がどうスゴかったのか……。今からでも遅くない、中村選手のスーパープレイ動画を見て振り返っておくべきである!

中村俊輔選手のスーパープレイ動画が収められているのは、YouTubeにアップされた動画「中村俊輔 プレー集 -SHUNSUKE NAKAMURA The Fantasista-」だ。時間にして約15分。動画の解説欄には「シュート、パス、ドリブルをまとめて紹介できる動画が欲しかったので。」とある。

その言葉どおり、上記動画には中村選手の見事な足技、華麗なるフリーキック、弾丸のような貫通シュートに強烈に曲がるカーブシュート……などなど、まさしく「ファンタジスタ!」というにふさわしい芸術的なプレイが収録されている。海外サッカー中継の司会者も、興奮しながら「ナカムーラ!」を連発である。

ちなみに収録されているのは、Jリーグの「横浜Fマリノス(横浜マリノス)」時代、イタリアに渡ったセリエA「レッジーナ」時代、スコットランドでのスコティッシュ・プレミアリーグ「セルティックFC」時代、スペイン1部リーグ「RCDエスパニョール」時代、あとは日本代表での数々の試合と、再び日本に戻ってきた「横浜Fマリノス」時代の映像である。

この動画を見始めてから15分後には、「シュンスケって何がスゴかったの?」と思っていた人も、「やっぱりシュンスケはスゴかった!」……いや、「やっぱりナカムーラはスゴい!」と思うようになるはずである。そう、日本代表からは引退したが、中村選手はいまだ現役バリバリである。この動画も、そして今現在の中村選手の活躍も……必見だ!

参照元:Youtube KID1025ify


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思う人におくる中村俊輔は何がどうスゴかったのかが一発で分かるスーパープレイ動画
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




【衝撃サッカー動画】ニュルンベルク清武弘嗣選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画がキレキレすぎてパネ~ッ!

【衝撃サッカー動画】ニュルンベルク清武弘嗣選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画がキレキレすぎてパネ~ッ!

2011年8月に行われた「キリンチャレンジカップ2011」の日本vs韓国戦で、見事すぎる2アシストを決め劇的なサッカー日本代表デビューを飾った清武弘嗣選手。その後の「2014ブラジルW杯」3次予選の北朝鮮戦でも決勝ゴールを好アシスト。2012年ロンドン五輪サッカーのアジア地区最終予選でも大活躍をし、2011年度Jリーグベストイレブンにも選ばれた。

そして2012年7月にはセレッソ大阪からドイツ・ブンデスリーガの「FCニュルンベルク」へ完全移籍。あれよあれよという間に海外組となり、サッカー日本代表には欠かせない存在となった清武選手であるが、もちろん突然ヌボッと現れたわけではない。しっかりとJリーグで活躍してきてからこそ、日本代表というステージにあがることができたのである。

そんな清武選手がJリーグ時代に、どれだけ活躍してきたのかを知らない人も多いだろう。何がどうスゴイから日本代表へ招かれたのか。その答えはスーパープレイ動画を見て理解するのが手っ取り早い。今回ご紹介したい動画は2本ある。
 
まず1本目は「清武弘嗣プレー集 Hiroshi Kiyotake – Japan’s young talent」だ。内容はセレッソ大阪時代のプレイと日本代表でのプレイが中心であり、キレッキレの足技、アシスト、そして爆裂なシュートシーンがこれでもかッ!と収められている。この一本だけでも「清武スゴイ!」となるはずだ。
 
だが、さらに清武選手の歴史を知りたいのならば、「清武弘嗣 HIROSHI KIYOTAKE 2008-2012 Welcome to FC Nürnberg」も見ておきたい。上記の動画と内容が被る部分もあるが、タイトルの「2008-2012」が示す通り、清武選手の原点でもある大分トリニータ時代のプレイも収録されている。
 
ちなみに清武選手は大分県大分市出身。小学生時代は地域クラブ「明治北SSC」から大分の名門チーム「カティオーラFC」へ。その後は大分トリニータのユースチーム「U-15」から「U-18」を経てトップチーム「大分トリニータ」へ。そして「セレッソ大阪」からドイツの「FCニュルンベルク」へ旅立った。大分発の世界行き、それが清武弘嗣(きよたけひろし)選手である。

参照元:Youtube sugitau


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 【衝撃サッカー動画】ニュルンベルク清武弘嗣選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画がキレキレすぎてパネ~ッ!
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




« 前のページ次のページ »

  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果