【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた

2011年3月11日の東日本大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全 […]


東電が原発事故後のテレビ会議映像の一部を公開 / 現場と本社の温度差がすさまじい

東電が原発事故後のテレビ会議映像の一部を公開 / 現場と本社の温度差がすさまじい

東京電力は、福島第一原発の事故後に行われたテレビ会議映像の一部をこのほど公開した。映像を見ると、現場の緊迫感がありありと伝わってくる。そして、本社とのやり取りがうまく行っておらず、意思疎通に激しく温度差がある様子がうかがえるのである。

録画されていた映像は全部で150時間にものぼる。そのうちの90分を、2012年8月6日に公開したのである。産経新聞がYoutubeに公開したその映像を見ると、一号機ならびに三号機の原子炉建屋の爆発発生時、退避連絡当時の様子を垣間見ることができる。現場の混乱は尋常ではなく、本社とうまく連携して対処しているとは到底言い難い。

また気になるのは、菅元総理が現地入りした際の音声は公開されておらず、どのような言葉を交わしたのか、その内容まではうかがい知ることはできないのだ。いずれにしても、事故の全貌解明に一歩近づいたといえるだろう。150時間の記録のすべてが明かされるのかは不明なのだが、とにかく実態解明に全力をあげて頂きたいものである。

参照元:Youtube SankeiNews


この記事の動画を見る

●関連記事

オリジナル記事: 東電が原発事故後のテレビ会議映像の一部を公開 / 現場と本社の温度差がすさまじい
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.




  プロフィール  PR:無料HP  米沢ドライビングスクール  請求書買取 リスク 千葉  アニメーション 学校  IID  中古ホイール 宮城  タイヤ プリウス 新品  コンサート 専門学校  中古パーツ サイドカバー  不動産 収益  四街道 リフォーム  トリプルエー投資顧問 詐欺  コルト 三菱 中古  シアリス 効果