【衝撃サッカー動画】ゴールキーパーがナイスセーブした直後に自殺点

【衝撃サッカー動画】ゴールキーパーがナイスセーブした直後に自殺点

人間、落ち着かなければならない。油断してもならない。「いい仕事できた!」と喜んだ直後に、大きな落とし穴が待っていることがあるからである。そんな人生の教訓を、ブラジルのゴールキーパーが教えてくれた。

話題の動画のタイトルは「Epic Goalkeeper FAIL (owngoal) Criciuma 0 – 4 America MG」である。舞台はブラジルのサッカー「セリエB」に所属するクリシューマEC 対 アメリカ・ミネイロの試合だった。
 
スコアは0-2でクリシューマECが押されている。そして後半14分、アメリカ・ミネイロが見事なシュート! しかしクリシューマECのゴールキーパーは倒れながらもしっかりキャッチでナイスセーブ!
 
無事に守った。これ以上、点をやるものか。
 
そんな思いが伝わるファインセーブだったのだが……なんとボールをキャッチして立ち上がる瞬間、「ポイッ」とボールを自軍のゴールに放り投げてしまったのだ! すぐさまジャンピングキャッチを試みるも間に合わず。

相手チームも自軍のチームも、一瞬呆気に取られている。当のゴールキーパーも「やっちまった……みんなマジごめん……」と哀愁ただよう背中を見せている。なお、試合は0-4でアメリカ・ミネイロが勝利したという。

参照元:Youtube MultiBestvideos1


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【衝撃サッカー動画】ロスタイムの「全員攻撃」時にゴールキーパーがオーバーヘッドキックで劇的すぎる同点シュート!

【衝撃サッカー動画】ロスタイムの「全員攻撃」時にゴールキーパーがオーバーヘッドキックで劇的すぎる同点シュート!

感動せずにいられるか! 日本人選手でもないし日本代表の試合でもない。だが、あまりにも劇的すぎる同点弾が映像として記録されたとして、世界のサッカーファンが一本の動画に熱い視線を送っている。

YouTubeに公開された動画のタイトルは「Goalkeeper Scores Overhead Kick for Last Minute Equaliser」。舞台はデンマークの3部リーグ。主役は赤いユニフォームを着たチーム「フレム(FREM)」のゴールキーパー、ジャケブ・コーラー選手である!
 
フレムは相手チームに1点を入れられ、0-1で迎えたロスタイム。このままだと負けは確定。だが、最後のプレイとなるであろうフレム側のコーナーキックで奇跡は起こる。

もちろんこのシチュエーションだと、是が非でも1点が欲しいのでフレム側はDF、GK含めての「全員攻撃」でボールを待つ。そしてコーナーキックが放たれる。……も、ヘディングミスでこぼれ球に。それをフラムの選手が再度ゴール前にフンワリとパス。
 
――と、その時! なんと! フレムのGKジャケブ・コーラー選手が見事すぎるオーバーヘッドシュートで1点をもぎ取ったのである! 自らが相手に与えてしまった1点を、GK自らがオーバーヘッドで取り返したのである! 感動せずにいられるか!
 
この見事すぎる同点弾に、会場はヤンヤヤンヤの大声援。撮影者も大興奮! さらにジャケブ・コーラー選手は側転&バク転を披露してサポーターの声援に応える! 流れは完全にフラムである! なんという感動! 感動せずにいられるかっ!

なお、試合は1-1の引き分けに終わったとのことだ。

参照元:Youtube frem66kubrick


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【衝撃サッカー動画】「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思う人におくる中村俊輔は何がどうスゴかったのかが一発で分かるスーパープレイ動画

【衝撃サッカー動画】「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思う人におくる中村俊輔は何がどうスゴかったのかが一発で分かるスーパープレイ動画

日本サッカーの歴史において、絶対に絶対に外すことのできない選手の一人といえば、フリーキックの名手であり “ファンタジスタ” との呼び声も高い中村俊輔(なかむらしゅんすけ)選手である。サッカー日本代表の国際Aマッチでは通算98試合に出場。2010年の南アW杯をもって日本代表からは引退したが、あまりにも美しい彼の芸術的プレイを鮮明に思い出す人も多いだろう。

だが、全盛期の中村選手を知らない人たちにとっては、「中村シュンスケって何がスゴかったの?」と思うことも事実である。皆がスゴイスゴイと言うけれど、何がどうスゴかったのか……。今からでも遅くない、中村選手のスーパープレイ動画を見て振り返っておくべきである!

中村俊輔選手のスーパープレイ動画が収められているのは、YouTubeにアップされた動画「中村俊輔 プレー集 -SHUNSUKE NAKAMURA The Fantasista-」だ。時間にして約15分。動画の解説欄には「シュート、パス、ドリブルをまとめて紹介できる動画が欲しかったので。」とある。

その言葉どおり、上記動画には中村選手の見事な足技、華麗なるフリーキック、弾丸のような貫通シュートに強烈に曲がるカーブシュート……などなど、まさしく「ファンタジスタ!」というにふさわしい芸術的なプレイが収録されている。海外サッカー中継の司会者も、興奮しながら「ナカムーラ!」を連発である。

ちなみに収録されているのは、Jリーグの「横浜Fマリノス(横浜マリノス)」時代、イタリアに渡ったセリエA「レッジーナ」時代、スコットランドでのスコティッシュ・プレミアリーグ「セルティックFC」時代、スペイン1部リーグ「RCDエスパニョール」時代、あとは日本代表での数々の試合と、再び日本に戻ってきた「横浜Fマリノス」時代の映像である。

この動画を見始めてから15分後には、「シュンスケって何がスゴかったの?」と思っていた人も、「やっぱりシュンスケはスゴかった!」……いや、「やっぱりナカムーラはスゴい!」と思うようになるはずである。そう、日本代表からは引退したが、中村選手はいまだ現役バリバリである。この動画も、そして今現在の中村選手の活躍も……必見だ!

参照元:Youtube KID1025ify


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【衝撃サッカー動画】ニュルンベルク清武弘嗣選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画がキレキレすぎてパネ~ッ!

【衝撃サッカー動画】ニュルンベルク清武弘嗣選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画がキレキレすぎてパネ~ッ!

2011年8月に行われた「キリンチャレンジカップ2011」の日本vs韓国戦で、見事すぎる2アシストを決め劇的なサッカー日本代表デビューを飾った清武弘嗣選手。その後の「2014ブラジルW杯」3次予選の北朝鮮戦でも決勝ゴールを好アシスト。2012年ロンドン五輪サッカーのアジア地区最終予選でも大活躍をし、2011年度Jリーグベストイレブンにも選ばれた。

そして2012年7月にはセレッソ大阪からドイツ・ブンデスリーガの「FCニュルンベルク」へ完全移籍。あれよあれよという間に海外組となり、サッカー日本代表には欠かせない存在となった清武選手であるが、もちろん突然ヌボッと現れたわけではない。しっかりとJリーグで活躍してきてからこそ、日本代表というステージにあがることができたのである。

そんな清武選手がJリーグ時代に、どれだけ活躍してきたのかを知らない人も多いだろう。何がどうスゴイから日本代表へ招かれたのか。その答えはスーパープレイ動画を見て理解するのが手っ取り早い。今回ご紹介したい動画は2本ある。
 
まず1本目は「清武弘嗣プレー集 Hiroshi Kiyotake – Japan’s young talent」だ。内容はセレッソ大阪時代のプレイと日本代表でのプレイが中心であり、キレッキレの足技、アシスト、そして爆裂なシュートシーンがこれでもかッ!と収められている。この一本だけでも「清武スゴイ!」となるはずだ。
 
だが、さらに清武選手の歴史を知りたいのならば、「清武弘嗣 HIROSHI KIYOTAKE 2008-2012 Welcome to FC Nürnberg」も見ておきたい。上記の動画と内容が被る部分もあるが、タイトルの「2008-2012」が示す通り、清武選手の原点でもある大分トリニータ時代のプレイも収録されている。
 
ちなみに清武選手は大分県大分市出身。小学生時代は地域クラブ「明治北SSC」から大分の名門チーム「カティオーラFC」へ。その後は大分トリニータのユースチーム「U-15」から「U-18」を経てトップチーム「大分トリニータ」へ。そして「セレッソ大阪」からドイツの「FCニュルンベルク」へ旅立った。大分発の世界行き、それが清武弘嗣(きよたけひろし)選手である。

参照元:Youtube sugitau


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【衝撃サッカー動画】ガンバ大阪の遠藤保仁選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画 / コロコロPK集つき

【衝撃サッカー動画】ガンバ大阪の遠藤保仁選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画 / コロコロPK集つき

海外クラブで活躍する選手が半数以上になっているのが今現在のサッカー日本代表フル招集メンバーである。本田圭佑、長友佑都、香川真司に内田篤人に岡崎慎司……など、1986年~1988年度に生まれた「新・黄金世代」と呼ばれる選手が中心だ。

一方、“旧”ともいえる「黄金世代」の選手といえば、小野伸二、稲本潤一、高原直泰……など、1979年度生まれの選手のことを指す。2002年に開催された日韓W杯の中心メンバーである。

今回ご紹介したい選手は、「新・黄金世代」中心の、現在のフル代表の中で活躍する「黄金世代」の生き残り、ガンバ大阪所属のJリーガー遠藤保仁選手である。

YouTubeにアップされたスーパープレイ動画「Yasuhito ENDO(遠藤保仁) pass skills compilation」には、遠藤選手の魅力がギッシリと濃縮されている。変幻自在のパサーっぷりに、誰もが「遠藤は必要」と思うことだろう。

もうひとつ。遠藤選手の魅力といえば、彼にしか出来ない独特なペナルティキックである。俗に “コロコロPK” と呼ばれており、動画「Endo Koro Koro PK」にて思う存分堪能できる。

キーパーの動きを最後の最後まで見極めて、動いた逆方向に蹴るコロコロPKの成功率は、なんと驚愕の9割以上。外すほうが珍しいレベルであるが、上記動画にはその失敗シーンまで収録されている。ある意味これはレア映像。失敗シーンのほうがレアだなんて、さすがは世界も驚く職人芸である。

参照元:Youtube christinayan01


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【衝撃サッカー動画】インテル長友佑都選手は何がどうスゴイのかが一発で分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

【衝撃サッカー動画】インテル長友佑都選手は何がどうスゴイのかが一発で分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

本日2012年9月6日はサッカー「キリンチャレンジカップ2012」のアラブ首長国連邦(UAE)戦! この試合に勝利して、最高の調子のまま11日の「ブラジルW杯最終予選」のイラク戦に繋げたい。そんななか、心配なのが右足首を負傷しているDF長友佑都選手である。

情報によると、日本代表合宿の練習でも別メニューをこなしているという。大丈夫なのか長友。いいや、長友なら大丈夫だ。なんてったってスゴイのだから。何がどうスゴイのかは、動画「Yuto:Nagatomo~Overlapping Runs」をご覧頂ければ分かるはずだ!

5分15秒にまとめられたこの動画には、長友選手がイタリアサッカーリーグのセリエAに属する通称 “インテル” こと「インテルナツィオナーレ・ミラノ」で活躍する姿が収められている。守備もスゴイが、一気に攻撃参加するプレイは誰もが納得の働きっぷり。

バックサイドから一気に駆け上がるその姿は、まるで将棋の「香車」のようだ。敵陣入りて金(きん)に成り、次々とチャンスを作っていく。まさに動画のタイトル「Overlapping Runs」にふさわしい超攻撃的な動きをしている。

身長170センチの小さい身体で、とにかくすばしっこく動く動く! あまりにスピードが速すぎて、残像になっているシーンまで確認できる。体幹トレーニングで鍛えたバランスもハンパない。「ミスター体幹」といっても過言ではないだろう。

なお、「キリンチャレンジカップ2012」のUAE戦は本日2012年9月6日の午後19:00から。日本テレビ系にて生中継される予定だ。日本がんばれ! 長友がんばれ! 香川本田吉田麻也も、みんなガンバレたのんだぞっ!

参照元:Youtube TheKyo1ro


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【衝撃サッカー動画】敵や味方はもちろんシュートする本人でさえも予想だにしない展開になったフリーキック

【衝撃サッカー動画】敵や味方はもちろんシュートする本人でさえも予想だにしない展開になったフリーキック

サッカーの試合において、直接ゴールを狙える位置でのフリーキックは見所のひとつである。敵は自らの身体を盾にしての「壁」を作り、ボールを蹴る者はその「隙」を狙う。

選手も監督も観客たちも固唾を飲んで見守る緊張の一瞬であり、まさかのミラクルプレイが生まれることも数多い。一方、敵や味方はもちろん、シュートする本人でさえも予想だにしない展開になったフリーキックも存在する。

どんなプレイだったのかは、YouTubeにアップされた動画「フリーキック 全員フェイント Free Kick Awesome Trick Play」を見ればよく分かる。ボールを蹴るのは、3人の選手のいずれかだ。

ホイッスルが鳴る。真っ先に飛び出したのは左側の選手である。ボールに向かってダッシュするが、おそらくこれはフェイントだ。と同時に、真ん中の選手も動き出している。蹴るのは彼か? いや、右側の選手も動き出している! どっちだ? どっちが蹴るッ!?
 
……と思いきや、誰も蹴らなかったのである! きちんと話し合いがされていなかったのか、キッカー全員がボールを素通りし、誰も蹴らなかったのである!
 
このプレイ直後、客席からはワッハッハーと笑い声が。「複数人で何かをするときには、話し合いは重要である」ということがよく分かる大変貴重なプレイである。参考にしよう。

参照元:Youtube AOKI1113


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【衝撃サッカー動画】「中田ヒデって何がスゴかったの?」と思う人におくる中田英寿は何がどうスゴかったのかが一発で分かるスーパープレイ動画

【衝撃サッカー動画】「中田ヒデって何がスゴかったの?」と思う人におくる中田英寿は何がどうスゴかったのかが一発で分かるスーパープレイ動画

日本サッカーの歴史において、絶対に絶対に外すことのできない選手の一人といえば、“中田ヒデ”こと中田英寿氏である。日本代表のFIFAワールドカップ初出場、3大会連続出場の原動力となったことは揺るぎない事実である。

だが、全盛期の中田選手を知らない人たちにとっては、「中田ヒデって何がスゴかったの?」と思うことも事実である。皆がスゴイスゴイと言うけれど、何がどうスゴかったのか……。今からでも遅くない、中田選手のスーパープレイ動画を見て振り返っておくべきである。

中田選手のスーパープレイ動画が収められているのは、YouTubeにアップされた動画「中田英寿 プレー集 -HIDETOSHI NAKATA The Legend-」だ。時間にして約15分。動画の解説欄には「98年からのヒデをまとめてみました。」とある。

動画を再生すると、まずはベルマーレ平塚時代のプレイから。その後は日本代表でのプレイ、ペルージャ時代、ASローマ時代、パルマ、ボローニャ……と様々な海外チームでのスーパープレイが。終盤は今なお記憶に新しいドイツW杯でのプレイである。

今あらためて見てみると、Jリーグ時代のプレイから相当スゴイ。この動画を見始めてから15分後には、「中田ヒデって何がスゴかったの?」と思っていた人も、「やっぱり中田ヒデはスゴかった!」と思うようになるはずである。必見だ!

参照元:Youtube KID1025ify


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【衝撃サッカー動画】英プレミアリーグに移籍した吉田麻也選手の仕事っぷりは何がどうスゴイのかがよく分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

【衝撃サッカー動画】英プレミアリーグに移籍した吉田麻也選手の仕事っぷりは何がどうスゴイのかがよく分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

日本がほこる鉄壁のディフェンダー、それがロンドン五輪の男子サッカーで主将もつとめた吉田麻也(よしだまや)選手だ。2009年には本田圭佑選手も所属したオランダ「VVVフェンロ」へ移籍。メキメキと頭角を現した。

そして2012年8月30日――。吉田選手が英プレミアリーグの「サウサンプトンFC」へ移籍することが両クラブより発表された。プレミアリーグで活躍する日本人選手としては6人目。DFとしては初である。

なぜ吉田選手はプレミアリーグへ辿りつけたのか。その答えは、吉田選手のスーパープレイを集めた動画「Maya YOSHIDA(吉田 麻也) defense compilation」をご覧頂ければ分かるかもしれない。

動画の内容は、主にVVVフェンロ時代、日本代表でのプレイ、少しだけ名古屋グランパス時代のプレイも収められている。相手のチャンスをことごとく潰していく吉田選手。まさに鉄壁といっても過言ではない。

なお、こちらの動画はちょうど一年前の2011年8月31日にアップされたものなので、ここ一年間の超絶プレイは残念ながら見られない。しかし、吉田選手の仕事っぷりがよくわかる、大変貴重なプレイ映像。一度は見ておくべきであろう。

参照元:Youtube christinayan01


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【衝撃サッカー動画】CSKAモスクワ本田圭佑選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

【衝撃サッカー動画】CSKAモスクワ本田圭佑選手は何がどうスゴイのかが二発で分かるスーパープレイ動画がやっぱりスゲーッ!!

日本サッカー界の揺るぎない精神的支柱、それがロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワで活躍する本田圭佑選手である。プレイはもちろん、行動や発言があまりにもかっこ良いことから、ネットでは「本田△(ホンダさんカッケー)」とも呼ばれている。

フィジカルの強さにテクニック、すべてにおいて文句なし。その日本人離れした能力が世界トップレベルであることは誰しもが認めることだろう。だが、まだ本田さんのスゴさが分かっていない人もいるかと思う。

ということで今回ご紹介したいのは、本田選手のスーパープレイを集めた2本の動画である。
 
まず一本目は『KEISUKE HONDA 2011-2012 -本田圭佑プレー集- 』だ。動画の説明欄には「2011~12シーズンのCSKAでの本田さん」と書いてあり、内容もCSKAモスクワでプレイする本田選手スペシャルといったところ。まるで弾丸のようなシュートを放ち、絶妙なパスを通す本田選手のプレイが4分強の動画としてまとめられている。必見だ。
 
もう一つご紹介したい動画は『本田 圭佑 世界最高の一人9 』、映像時間は3分強だ。こちらはCSKAモスクワ以外にも、オランダのVVVフェンロー、そして日本代表のプレイも合わさったミックス版。伝説中の伝説ともいえる「U-22日本代表×U-22香港代表」での超絶無回転シュートの映像も収録されている。
 
2本の動画の合計時間は約7分半。すべて見終えた頃には、本田選手のスゴさを理解できていることだろう。そして、こう思うはず。「本田△(ホンダさんカッケー)」と。

参照元:Youtube KID1025ifyiketeruyarou0608


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