【SNS終了】TwitterもFacebookもInstagramも地獄だからmixiに逃げたら悲しすぎるメッセージが届いてた
Facebookにmixiが登場! ネットユーザーは「わけわからん」や「やけくそ」など困惑している様子
大手ソーシャル・ネットワーキング・サービスの「mixi(ミクシィ)」は、毎年開催している「mixi Xmas」のFacebookページを公開しました。一瞬「え?」と思われた方も多いかもしれません。Facebookもソーシャル・ネットワーキング・サービスです。つまりmixiは、ライバルのサイトに専用ページを設けたことになります。どうやらFacebookとサービスを連動する狙いがあるようなのですが、インターネットユーザーからは困惑しているようです。
実はmixiはこれと同様に、住所のわからない相手に年賀状を送れるサービス「mixi年賀状」についても、サイト登録者に以外にも送付できるようにすると発表しています。したがってmixiユーザーだけでなく、FacebookやTwitterユーザーへも年賀状を送れるようになるのだとか。
さらにはDeNAが提供する「Mobage(モバゲー)」のゲームも、mixiで利用できるようになるようです。会員登録の枠を超えて、サービスを拡充させる狙いがあるようです。その一環で、Facebookにmixi Xmasのページを設けたものと思われます。それにしてもFacebook上にmixiがあるのは、なんだか妙な感じ。このことのついてネットユーザーは「わけわからん」や「やけくそ」、「(mixiの)迷走感を感じる」など、戸惑いを隠せない様子です。
ゲームコンテンツを武器に急成長を遂げたMobageや「GREE(グリー)」。実名登録でビジネスユーザーの多いFacebook。短文投稿で気軽に使えるTwitter。無料通話サービスで定評のある「LINE(ライン)」などなど。SNS市場でやや取り残された感の否めないmixiは、次の一手が必要なようです。Facebookページ開設も苦肉の策だったのでしょうか。
参照元:mixi Xmas
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オリジナル記事: Facebookにmixiが登場! ネットユーザーは「わけわからん」や「やけくそ」など困惑している様子
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【ゲイとレズでmixi活性化か】 mixi「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為は禁止」 オカマ「何でわざわざユーザーをゲイに絞ったのかしら」
コミュニケーションサイト『mixi』(ミクシィ)といえば、日本で絶大な支持を得ていたSNSだ。現在は多くのユーザーが Twitter や Facebook に分散しているし、オープン当初の勢いはないものの、それでも mixi の人気は継続中である。
mixi が発表した利用規約の 「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」は、インターネットユーザーに大きな衝撃を与えている。異性とプライベートメッセージのやり取りをしていたユーザーを mixi運営が確認し、アカウントを停止した騒動も発生した。
この規約に対してオカマのインターネットユーザー・BSディムさんが「何でわざわざユーザーをゲイに絞ったのかしら」とTwitterでコメントし、話題となっている。そのコメント引用文は以下のとおりである。
・利用規約に対するTwitterコメント
mixiの「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」って、何でわざわざユーザーをゲイに絞ったのかしらね。……よくばりね(BSディムさん / 引用ここまで)
……というコメントだが、これはいったいどういう意味なのか? mixi は「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」としており、「面識のない同性との出会い等を目的として利用する行為の禁止」とはしていない。つまりこの規約だけをみれば、面識がなくてもゲイやレズビアンの出会いの場としての使用は可能ということになる?
もしかすると、mixiユーザーにゲイやレズビアンな人たちが増えて活性化するかも!? とにかく、mixi は今まで多くの人たちに恩恵を与えてきた素晴らしいサイトだ。これからも、末永くサービスを提供し続けてほしいものである。
参照元: Twitter / BS_dim.
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ミクシィが位置情報をもとに「一緒にいる人とつながる」機能を公開 / ネットユーザー「こういうのがあってもいいんじゃーない」
日本のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ミクシィ(mixi)が友人を探す新しい仕組みの提供を開始した。その仕組みとは「一緒にいる人とつながる」というもの。スマホユーザーであれば、「Bump」というサービスをご存知かと思う。Bumpとは位置情報を元に、その場に居合わせた人同士で、瞬時に連絡先を交換できるというものだ。これのミクシィ版と考えるとわかり易いかもしれない。
新サービスの提供について、ネットユーザーからは「こういうのがあってもいいんじゃーないですか」や「あらま」などの反応をしめしている。
ミクシィによると、「スマートフォン端末の位置情報を利用しており、サービスの専用ページ内に表示しているボタンを近くにいる友人と同時に押すことで、お互いの画面に友人(顔写真・ニックネーム)が表示される機能です」とのこと。つまり、居合わせた人の情報をその場で確認できるうえに、友人申請まで行えるようだ。この発表にネットユーザーは次のようにコメントしている。
■ミクシィの「一緒にいる人とつながる」公開についての反応
「ライブ会場やらでは使える」
「その場で友人申請されたら断りづらいだろうな」
「きもいw」
「mixiやってる? って言えないよ、もう」
「またしても斜め上の機能をw」
「何が便利かわからない」
「bumpかー」
「これもやっぱり「一人bump」的な使い方できるんだろうか」
「LINEのフルフルやBumpの真似をした形になるのかな」
「なんたる今更感」
「これはいいかも。いつも探すの手間取っていたし」
……など、反応はさまざまだ。これまで同席した人たちを、あとから検索する必要があったため、発見に手間取るということも少なくなかった。この機能はそんな手間を解消してくれるに違いないだろう。ただミクシィの場合は、「閉じた環境」としての使い方をするユーザーもいるので、その場で特定されることを嫌がる人もいるかもしれない。また、一部のユーザーが指摘するように、対面で友人申請されると断り辛いという側面も否めない。
いずれにしても、今後の展開が気になるところである。
参照元:mixi
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