【徹底解説】ポケモンGOに新機能「チームコラボ」実装! ナイアンティックの人から説明を受けて来たよ!!

やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 2023年10月17日、ポケモンGOに新機能『チームコラボ(英名:Party Play)」が登場する。そう、数日前からXにて匂わせポストが投稿されていた “ウワサの新機能” だ。 […]


ドラクエウォーク、1周年イベントで本気を出す

時が経つのは早いもので、2020年9月12日にドラクエウォークがリリースから1周年を迎える。すでにゲーム内では前夜祭にカウントダウンとやる気にみなぎっているだけに「とんでもないことやりまっせ!」的な雰囲気が漂っていたが、まさしくその通りになりそうだ。

というのも、9月4日に「1周年記念新情報&新CM発表会」の動画が公開されたのだが、新職業に加えて新機能も明らかになった。ドラクエウォーク、どうやら本気を出してきたようである。

・新職業追加

動画を再生して1周年イベントクエストを確認すると、記念大王スライムのメガモンスター討伐のシーンがチラリと映る……が、ここで喜んでいてはキリがない。なにせやること盛りだくさんなのだ。

まずは新職業について触れておこう。今のところ、基本職には遊び人と踊り子の追加が決定。上級職はシルエットしか明かされていないものの、おそらく遊び人と踊り子の絡む職業が濃厚だと思われる。ゆくゆくは上級職のその上もある!?

・新機能その1

そして新機能としては「あるくんですW」が追加される。これは目標歩数を定められ、アプリで消費カロリーなどのデータを管理してくれるもののようで位置情報ゲームの特性をいかした機能になっているようだ。

また、歩くことで進化する「お出かけスライム」のプレイ画面も確認できる。自宅で一緒に遊ぶ、つまり愛でる機能もつく。さらにスライムはプレイヤーの行動次第でさまざまな姿に変化するようだから、新たなやり込み要素と言っていいだろう。

・新機能その2

次なる新機能は「一緒にぼうけん」だが、これは他のプレイヤーとパーティを結成するといったもの。これによりボッチメインではなくなり、よりドラクエらしく仲間と力を合わせたプレイができるようになる……っぽい。

内容としてはなかなか太っ腹なもので、他のプレイヤーが使用したアイテムが全体に反映される。討伐手形も例外でなく、誰かの1枚が適用されるためジェム不足で困ったときに助けてもらうこともありそうだ。これは嬉P!

・新機能その3

まだまだ新機能はあって強敵が待ち受ける「ほこら」がそう。ほこらはルーラを使えばいつでも挑戦可能らしく、さらに強敵もルーラ登録ができるようになるとのことだ。とどのつまり、家からでも挑戦できるようになり、ちょっとした空き時間とかでもドラクエウォークを楽しめる。

んでもって、そこで獲得した「石板」は職業熟練度をアップさせられるもよう。このあたりは徐々に明らかになっていくことだろう。他にも髪型・表情の追加、1周年のログインボーナスで「ほのおのつるぎ」「ほのおの盾」がもらえることも告知されている。やること盛りだくさんで宴の予感がするだけに、今からしっかり準備して1周年を迎えよう。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.



ミクシィが位置情報をもとに「一緒にいる人とつながる」機能を公開 / ネットユーザー「こういうのがあってもいいんじゃーない」

日本のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ミクシィ(mixi)が友人を探す新しい仕組みの提供を開始した。その仕組みとは「一緒にいる人とつながる」というもの。スマホユーザーであれば、「Bump」というサービスをご存知かと思う。Bumpとは位置情報を元に、その場に居合わせた人同士で、瞬時に連絡先を交換できるというものだ。これのミクシィ版と考えるとわかり易いかもしれない。

新サービスの提供について、ネットユーザーからは「こういうのがあってもいいんじゃーないですか」や「あらま」などの反応をしめしている。
 
ミクシィによると、「スマートフォン端末の位置情報を利用しており、サービスの専用ページ内に表示しているボタンを近くにいる友人と同時に押すことで、お互いの画面に友人(顔写真・ニックネーム)が表示される機能です」とのこと。つまり、居合わせた人の情報をその場で確認できるうえに、友人申請まで行えるようだ。この発表にネットユーザーは次のようにコメントしている。
 
■ミクシィの「一緒にいる人とつながる」公開についての反応
「ライブ会場やらでは使える」
「その場で友人申請されたら断りづらいだろうな」
「きもいw」
「mixiやってる? って言えないよ、もう」
「またしても斜め上の機能をw」
「何が便利かわからない」
「bumpかー」
「これもやっぱり「一人bump」的な使い方できるんだろうか」
「LINEのフルフルやBumpの真似をした形になるのかな」
「なんたる今更感」
「これはいいかも。いつも探すの手間取っていたし」
 
……など、反応はさまざまだ。これまで同席した人たちを、あとから検索する必要があったため、発見に手間取るということも少なくなかった。この機能はそんな手間を解消してくれるに違いないだろう。ただミクシィの場合は、「閉じた環境」としての使い方をするユーザーもいるので、その場で特定されることを嫌がる人もいるかもしれない。また、一部のユーザーが指摘するように、対面で友人申請されると断り辛いという側面も否めない。

いずれにしても、今後の展開が気になるところである。

参照元:mixi


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オリジナル記事: ミクシィが位置情報をもとに「一緒にいる人とつながる」機能を公開 / ネットユーザー「こういうのがあってもいいんじゃーない」
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