昨夜の オリンピックなでしこJAPAN対アメリカ の試合を見て、「ええ加減にせえよ! いまのハンドでんがな!」と怒りに燃えた視聴者やサポーターが、日本にどれほどいただろうか? 明らかにアメリカ選手がハンドをしていながら、ドイツ人女子審判はスルー。そりゃ誰だって怒る。
もしアメリカ選手のハンドが認められていたら、その後の展開でシュートを決めることができたかもしれないと思うと……。くそぉぉおおおおッ!!
……終わってしまった試合に怒っても意味はないのでここまでにしておくとして、実はこのドイツ人女子審判、過去に、男子選手にオッパイをプルルンッと試合中に触られたことがある有名美人審判だったのだ! しかも生放送でオッパイプルルンの瞬間が放送されていたのである!
ムニュニューッ☆ プルルンッ♪ とオッパイをもまれてしまった美人審判の名は、ビビアナ・シュタインハウスさん。ビビアナさんはドイツだけでなくヨーロッパで人気のある美人審判。
彼女は男子の試合にも審判として出ることがある。そこで男子選手にオッパイをブルルンと触られたのだ。男子選手は意図的にオッパイを触ったのか? それとも偶然触ってしまったのか? それは不明だが、確かにビビアナさんはオッパイをブルルンッと触られている。
オッパイを触られたあとのビビアナさんの恥らう表情に、世界中の男性たちが萌えたのはいうまでもない。なでしこJAPAN決勝戦でハンドを見逃して誤審したドイツ人女子審判が、過去に「オッパイをハンドされていた」とは……。因果なものである。
参照元: YouTube / SarrazinForPresident.
●関連記事
オリジナル記事: 【動画あり】なでしこJAPAN決勝戦でハンドを見逃して誤審したドイツ人女子審判は過去に「オッパイをハンドされていた!」
Copyright© ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション. All rights reserved.