【衝撃サッカー動画】意表をつきすぎたフリーキックがタイ王者チームvs韓国チームの試合で炸裂!!

【衝撃サッカー動画】意表をつきすぎたフリーキックがタイ王者チームvs韓国チームの試合で炸裂!!

東南アジアのサッカー国で、古くからダントツに強いのがタイである。ベトナムも強いが、東南アジアにおいてタイの強さは際立っている。

そんなタイのクラブチームの中で最強といわれるのが、タイ・プレミアリーグを3回も制したムアントン・ユナイテッドであるが、つい先日行なわれた海外チームとの親善試合において炸裂した「意表をつきすぎたフリーキック」が話題になっている。

試合相手は韓国の慶南FC。0-0で迎えた前半27分、ムアントン・ユナイテッドがフリーキックのチャンスを得る。キッカーは2人。どちらが蹴るのか……と思いきや、片方の選手のみが助走をつけてボールに接近。

――と、その時!

そのままシュートを放つのではなく、前方向に倒れてチョコンとヘディング。こぼれ球を2人目のキッカーが強烈シュート! ボールは慶南FCの壁に弾き返されたが、意表をつきすぎたフリーキックである。

ちなみに、過去にも同様のフリーキックが話題になったことがある。どんなプレイなのかは過去記事「中国サッカーで炸裂した、意表をつきすぎたフリーキック」をご参照されたし。

なお、試合は0-1で慶南FCが勝利。惜しくも敗れたムアントン・ユナイテッドは、タイでキャンプ中のJ1ジュビロ磐田と1月26日に練習試合を行う予定である。

(文=GO
参照元:Youtube ninetain1234


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インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

インド人が日本人にアドバイス「押し売りされそうになったら韓国人だと言おう」

ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

Correspondent: Kuzo


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ヨーロッパのターミナル都市といえばフランクフルトだが、アジア最大のターミナル都市といえば、タイのバンコクだ。フランクフルトもバンコクも、多くの世界各国の航空機が発着するマンモス空港があり、中継地点として重要な役割をはたしている。

そんな多くの旅行者が訪れるバンコクだが、観光客を狙ってボッたくる商人が数多くいる。特に嫌なのがしつこい押し売りだが、そんな押し売りを回避する方法があるのだという。

英語でもいいので、押し売りされそうになったら「私は韓国人です」と言えば、商人たちはそそくさと立ち去っていくという。このワザはインドやカンボジア、ベトナム、中国でも有効らしく「私は韓国から来ました」「韓国人ですが何か?」というだけで、押し売りたちがいなくなるという。

なぜなら、観光客相手に商売をしている人たちは韓国人があまりお金を出さないことを知っており、逆に日本人をカモだと思っているからだ。韓国人はスッパリと「いらん!」「買わねーっ!」と言うらしい。その反面、いらないのに体裁を気にして愛想笑いをしてしまう日本人は、カモになってしまうという。

このことについて、外国人を相手に観光ガイドをしているインド人はこう語る。「私は日本人の観光客にこう言うんです。押し売りされそうになったら韓国人だと言おうって」。これは押し売りから逃げる技として、アジアでは常識なのだという。しかしこんな失敗談もあるようで、「押し売りされそうになったら韓国人と言いなさいと観光客に教えたら、本当の韓国人だった」という失敗もあったとか。

とにかく、この技は有効なのはわかった。確かに旅行に行くと「ジャパニー? チャイニー? コリアー?」と聞かれることが多い。そんなとき怪しい相手だったら「韓国人です」と言うのはアリ?

とはいえ、韓国人からすれば、「韓国人をばかにしている!」と思うかもしれない……。日本人としても、隣国の名を出して危険を回避するのはいかがなものか。ようは、ハッキリとアプローチを断れない日本人がイチバンいけないのかも?

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【韓国旅日記 ウルルンド編その9】韓国名竹島(チョクト)に行こうとしたら出航直前に突然欠航! いったいナゼ!?

【韓国旅日記 ウルルンド編その9】韓国名竹島(チョクト)に行こうとしたら出航直前に突然欠航! いったいナゼ!?

韓国にたびたび観光に出かける男性、木下さん(仮名)の韓国旅日記。今回は、韓国名竹島(チョクト)に上陸しようとしたことについて寄稿頂きました。以下は木下さんによるレポートです。

・韓国名竹島(チョクト)とは
どうも、木下です。今回は韓国名の竹島に行こうとしたときのことを、お伝えしましょう。誤解がないようにお伝えしますが、チョクトは日本名の竹島(韓国名:獨島、トクト)ではありません。韓国で竹島と呼ばれる島、正式には竹嶼(チョクソ)と言います。ウルルンドから東へ約2.2キロ。細長い小さな島です。無人島かと思いきや、おばあさんが一人で住んでいるとのこと。港からチョクト観光遊覧船が出ているので、行ってみることにしました。

・観光遊覧船は日に二本
船はウルルンドの港から出航します。午前9と午後2時の二本。私(木下)がウルルンドを訪ねたのは日曜日のことです。韓国本土から大勢の観光客が訪れていたためか、乗船券はすぐに売り切れに。幸い、私は乗船券をゲットできました。

・手狭な船内
船はあまり上等なものではありません。とはいえ、漁船よりは立派といえるでしょう。そこに次から次へと客が乗り込んできます。ウルルンドへトレッキングにやってきた、中高年の方が多いように見受けられました。なかには若いカップルもいるようでしたが、本当に少数。船内は天井が低くて狭いです。乗客は身を寄せるようにして、出航を待ちました。

・乗客をチェックする警察官
日本人の私は、この島で目をつけられていたようです。島に滞在している間に、突然尋問を受けるというようなことはありませんでした。しかし、宿屋のおばちゃんを通じて、行動をチェックされていたようです。乗船口に警察官がいて、「来たか」という顔で見られました。特に何かを言われるわけではないのですが、こちらの行動を把握しておきたいという意図が伺えます。

・出航直前に突然欠航
ようやく出航時刻を迎え、出発を待つばかり。早く船出しないかなと、窓の外を見ていると、突然船内アナウンスが流れました。「目的地(チョクト)周辺は強風のため、出航を取り止めます」。え? 一瞬耳を疑いました。もしも天候不順がわかっていれば、もっと早く出航取り止めの判断ができたはずです。それが急に、なぜ? 疑問はつきないのですが、他の乗客はゾロゾロと船の外へと出ていきます。仕方なくそれにしたがって船を降りました。

結局、チョクトにたどり着くことはできませんでした。私はこの日の午後1時の便で、再チャレンジできないまま、韓国本土に帰りつきました。どうして急に出航取り止めになったのでしょうか。機会があれば改めて挑戦したいと思います。

文、写真:木下さん


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勝手にキャラクターが韓国人にされたアニメまとめ / ドラえもん・キャプテン翼・東方・カードキャプターさくらなど

海外にもファンが多数いる名作アニメを輩出し続けてきた、アニメ大国日本。

もちろん作中に登場する人物はアニメにもよるが日本人が多いのだが、なぜかアニメに登場する日本人が勝手に「韓国人認定」されてしまうという例がある。

ではいったいどのアニメに登場する人物が勝手に韓国人になってしまったのか、作品と詳細は以下のとおりだ。

<勝手にキャラクターが韓国人にされたアニメ>
ドラえもん:舞台が韓国なので登場人物は全員韓国人
タレントのユンソナさんも「日本に来るまでドラえもんは韓国アニメだと思っていた」と言っていたぐらい、韓国ではドラえもんは韓国アニメだと思っている人が多いらしい。実際に割烹着が別の服に変えられていたりする。

キャプテン翼:大空翼が韓国人に変えられ韓国のサッカーチームに入っている
なぜか大空翼が韓国人ハン・ナルゲになって韓国のサッカーチームに所属している。また、少年時代の舞台も韓国になっている。

東方:因幡てゐが韓国人になっている
因幡てゐのモデルである因幡の白兎は韓国由来なので韓国人。また、てゐという名前も韓国人風なので。

カードキャプターさくら:主役のさくらは韓国人
主題歌が韓国の解放を歌った歌なので、主役のさくらも韓国人らしい。

けいおん!:秋山澪は在日韓国人
秋山澪という名前は通名で、本名は秋・山澪(チェ・サンジュ)という在日韓国人。
※ネタという説アリ。

どれもあまりに発想がぶっ飛んでいるのでびっくりだが、キャプテン翼は日本代表という設定自体を変えられるのはどうなのだろうか…。

ちなみに最近放送された韓国のドラえもんでは、なぜかおばあさんが着ている服が割烹着からドラえもんスーツになっていたそうだ。

参考リンク:http://ko.goldenears.net


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【韓国旅日記 ウルルンド編その8】ノスタルジックなウルルンドの街並み

【韓国旅日記 ウルルンド編その8】ノスタルジックなウルルンドの街並み

韓国にたびたび観光に出かける男性、木下さん(仮名)の韓国旅日記。今回は、ウルルンド(鬱陵島)の街並みについて寄稿頂きました。以下は木下さんによるレポートです。

どうも、木下です。これまで記事で、ウルルンドでの滞在についてお伝えしてきました。

この島はとても小さく、人口はわずか1万人。漁業と産業が盛んであるとはいっても、都市部のような発展が望める場所ではありません。観光資源が豊富ではありますが、元の街が小さいため、大勢の観光客を引き受けられるだけの許容量がないのです。

ホテルらしいホテルはなく、ほとんどが民宿。私(木下)が滞在した先は、宿泊施設というには頼りないものでした。部屋がある客はまだいい方で、廊下や台所にまで布団を敷いて寝る人もいました。

おそらく今頃(1月)は、寒波に見舞われているはず。貧弱な建造物ばかりの街を、冬が襲っているに違いありません。私は秋口に訪ねたのですが、島にはどこか暗さが満ち満ちているように感じました。それは寒流に面した島に漂う独特の空気で、人々は明るくても、街の暗さは拭い去れない類のものです。

たとえ夏場でも、空のどこかに沈むような暗さが張り付いているのではないか、そんなことさえ想像させます。どこか寂しさの漂うノスタルジックなウルルンドの街並み。発展しようのない街のもの悲しさを感じると共に、どこかで惹かれるような気持ちになる自分がいます。

文、写真:木下さん


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【韓国旅日記 ウルルンド編その7】イガイ雑炊がマヨネーズご飯みたいな味がして意外にウマかった(笑)

【韓国旅日記 ウルルンド編その7】イガイ雑炊がマヨネーズご飯みたいな味がして意外にウマかった(笑)

韓国にたびたび観光に出かける男性、木下さん(仮名)の韓国旅日記。今回は、ウルルンド(鬱陵島)での夕食ついて寄稿頂きました。以下は木下さんによるレポートです。

どうも木下です。韓国のウルルンドに上陸し、すぐさま5時間にも及ぶバスツアーに連れて行かれたと、以前の記事でお伝えしました。3時間の乗船のあとに、バスに乗りっぱなしは非常にきつかったです。しかし、ユニークな観光スポット(?)目白押しで、最後まで飽きませんでした。

・民家を兼ねた食堂
宿に戻った後に、夕食をとりに近所のお店へ。お店と言っても、飲食店はほとんどが食堂。チェーンのファミレスなどは存在しません。家を店舗に改造したような、小さな食堂が軒を連ねています。そのうちの一軒に入ってみました。

・どのお店でも、店の人間が食事をしている
少し話はそれますが、韓国で小さな食堂に入ると、大抵お店の人が食事をしています。近所の常連さんや親せきと思われる人々とテーブルを囲んでいて、客が来ても気にせず食事を続けています。驚いたことに、それが朝だろうが昼だろうが、いつでも食事しています。たまたま私(木下)が食堂に入ったときに、そういうタイミングが連続しただけかもしれませんが、「韓国ではどのお店でも、店の人間が食事をしている」、そういう印象を受けます。

・イガイ雑炊
話を戻しましょう。やはりウルルンドは島だけあって、海産物が豊富です。生簀にイカを陳列しているお店もあります。私は入った食堂で、イガイ雑炊を頼みました。イガイとは二枚貝の一種では、日本ではカラスガイやセトガイと呼ばれているそうです。これをご飯と一緒に炊いたものを頂きました。

・ほんのりと甘いマヨネーズご飯の味
一口食べてみて、その見た目を裏切る味に衝撃を受けました。非常にクリーミーだったからです。私はてっきり、貝の出汁がきいた炊き込みご飯のような味がすると想像していました。ところが食べてみると、洋食の「ドリア」の味を連想させます。もっとわかりやすくたとえるなら、ご飯にマヨネーズをぶっかけたような甘さと、ほのかな酸味。これはおいしい!

・薬味のきいた韓国しょう油をかけてさらにグレードアップ!
お店のおばちゃんは、別皿の調味料をかけろとすすめてきます。これはネギやしょうが、ニンニクをきかせた韓国しょう油です。これをご飯にかけると、甘さがさらに際立つではありませんか。唐辛子の辛みが、味をギュッと引き締めて、旨みを引き立てています。空腹だったためか、アッという間に平らげてしまいました。

お店の人はあまり愛想がいいとは言えませんが、味は絶品。ウルルンドに行かれる予定の方は「ウンソバン」というお店を訪ねてみてください。

文、写真:木下さん


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【韓国】ウソップに似ていると言われた女性が整形で大変身! どう見ても別人に

【韓国】ウソップに似ていると言われた女性が整形で大変身! どう見ても別人に

整形大国として知られる韓国。最近では、中国人女性の間でも話題になっており、観光をかねて整形に出かける人が増えていると言います。

その技術の高さをうかがわせる画像が、海外ネットユーザーの間で注目を集めています。とある女性は人気漫画『ワンピース』に登場する、ウソップに似ていると言われていたそうなのですが、整形で大変身! どう見ても別人に見えるほどの変貌を遂げているのです。韓国の整形技術スゲーッ!

手術を受けた韓国人女性は、テレビの整形番組に出演し、整形を体験したそうです。元々彼女は、武骨な顔立ちをしていたようで、男性とよく間違えられたのだとか。客室乗務員(CA)を夢見ていたのですが、かみ合わせが悪く発音が不明瞭で、その夢を諦めざるを得なかったそうです。

現在看護婦として働いていますが、男性と間違われて治療を拒む人さえいるとのこと。彼女の悩みは相当深刻でした。そこで整形番組に出演する決意をしたようです。何しろ、「ウソップに似ている」と言われてきた彼女です。これまで随分傷ついていたのかもしれません。

42日間の入院期間を経て、変身した彼女はまったくと言って良いほどの別人。過去の面影は一切ありません。さすが韓国の整形技術です。観光資源として、海外に認知されつつあるだけの実力を持っています。しかし変わりすぎていて、家族でさえも他人と思ってしまいそう。疎遠の友達なら、絶対に本人と認識できないのではないでしょうか……。

参照元:宅宅新聞(中国語),blog.naver.com/syonizzang(韓国語)


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【韓国旅日記 ウルルンド編6】小腹を満たす「ウルルンドバーガー」が結構うまい!

【韓国旅日記 ウルルンド編6】小腹を満たす「ウルルンドバーガー」が結構うまい!

韓国にたびたび観光に出かける男性、木下さん(仮名)の韓国旅日記。今回は、ウルルンド(鬱陵島)で販売されているハンバーガーについて寄稿頂きました。以下は木下さんによるレポートです。

どうも、皆さん。木下です。いまさらながら、明けましておめでとうございます(笑)。さて、今回はウルルンドで販売されているハンバーガーです。ウルルンドのハンバーガーなので、勝手に「ウルルンドバーガー」と呼びたいと思います(注:本当はプルコギバーガーです)。

同島は、人口約一万人。街としてはとても小さく、島であるために物流も思うに任せないところがあります。当然フェリーに依存しているわけですが、こんな小さな街でもファストフードを販売しているお店があります。とはいえ、専門店としてやるわけにいかないですから、食堂にヤング向けのメニューを置いているわけです。

私(木下)が訪ねたお店は、お弁当屋メインの飲食店でした。そこにはハンバーガーのほかに、バッピンス(かき氷)やアイスクリームもありました。そして、若いお客さんが出入りしている様子も確認できました。

実際にハンバーガーを食べてみると、バンズ(パン)は水分が少なくパサパサしているのですが、パティ(肉)はっしっかりとした味がしていました。どうやら、島では畜産が行われているようで、鮮度の高い牛肉を食べることができるようです。そのためパティのクオリティは高く、冷凍肉にはないジューシーでコクのある味を楽しむことができました。

それからポテトもなかなかおいしかったです。手作りかどうかはわからなかったのですが、外はサクサク、中はホクホクの理想的なファストフードポテトでした。店構えは小さいですが、大手チェーンに負けないハンバーガーに驚いた次第です。

ちなみに、私が食べたハンバーガーセットは4500ウォン(約360円)でした。日本で販売するなら500円払っても良いと思える一品でした。食べ盛りのウルルンド・ヤングも、これで小腹を満たしているようです。

(文、写真=木下さん)


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韓国スタバの1000キロカロリードリンク「悪魔の飲み物」を飲んでみた

韓国スタバの1000キロカロリードリンク「悪魔の飲み物」を飲んでみた

以前の記事で、韓国で人気の「スターバックス」(以下、スタバ)の飲み物についてご紹介しました。これは「悪魔の飲み物」と呼ばれています。なぜこの名前なのかというと、チョコやクリームが大量に追加されているため、なんと一杯で1000キロカロリーもあるのです! しかもクセになるおいしさなのだとか。甘い物好きにはまさに悪魔。

レシピが公開されているので、日本のスタバで同じようにオーダーしてみました。抹茶フラペシーノがベースのこの飲み物、ストローでチューっと吸ってみたところ、ゲッホゲッホゲホッ、ゴホゴホゴホンッ! とむせ返って仕方ありません。なんじゃこの飲み物はーーーッ!!

韓国メディアに紹介されていたレシピでは、「グリーンティーフラペチーノ」 + 「エスプレッソショット」 + 「チョコチップ」 + 「ホイップクリーム」 + 「チョコレートシロップ」でした。グリーンティーフラペチーノとは「抹茶クリームフラペチーノ」を指すものと思われます。

これを、一番大きいサイズのベンティでオーダー。見た目は抹茶フラペチーノとほとんど変わりません。しいていえば、エスプレッソが入っているので、くすんだ緑色をしています。

問題の味なのですが、まず一口飲むと抹茶の苦みを感じます。そのあとに、ほのかにエスプレッソの強い苦みを感じたかと思うと、チョコレートの甘さがモワッと広がってきます。苦み・苦み・甘さ、苦み・苦み・甘さの連鎖が続いていきます。

苦みも甘さも力強いので、口のなかでケンカ状態。調和という言葉からは程遠い状況が繰り広げられて、思わずゲッホゲッホ! とむせるのです。

これは私(記者)の正直な感想ですが、人気を呼ぶほどおいしいとは言えません。いや、率直に言って、私はマズいと思います! あくまでも私個人の感想ですが。飲み終わったあとには、濃い苦みと濃い甘さが、まるで残骸のように口の隅々に残っています。ウガイをして一切洗い流したい気分。これが韓国で人気とはちょっと驚きです。食文化の違いでしょうか……。

ちなみに日本での料金は、ベンティサイズで650円です。興味のある方はお試しください。

レポート:フードクイーン・佐藤
Photo:Rocketnews24


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