【夢】大人とは…!? 帰ってきた息子に淡々と語りだす父親の一幕… 四コマサボタージュR第6回「帰省」

少し前に母方の祖母宅に行ったんだ。もう10年ほど行けていなかったんだけど、10年経てば街並みもすっかり変わるというか、妙に寂れてしまっていて生まれ育った土地でもないのに、なんだか悲しい気分になったんだ。まぁ、自宅の周辺の […]


【夢】在りし日の青春の影! 再び燃え上がるあの頃の情熱! 四コマサボタージュR第2回「昔、熱く夢を追っていた気持ちを思い出せたお父さん」

スキージャンプの滑走の様子をテレビで観たりすると、めちゃくちゃ怖そうだよね。やっぱり経験者の人は、ジェットコースターとか怖く感じないのかな。 漫画:ザックKT-4


【力こそパワー】夢をあきらめるな! あの時は無理でも今ならできる! おはようアサコちゃん第25回「念じれば叶うんだよ! お父さん!」

昔、おジャ魔女ドレミちゃんって魔法少女アニメがやってたんだけど、放送日の日曜日の朝にはそぐわないほど各々のキャラクターが抱えている悩みとか人間関係とかが重い回が時々挟まれてたような気がする……。ただ、その分お話のクオリティーも良かったんだけどね。

漫画:ザックKT-4

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あなたはどこで飛んでみたい? 夢の中のように人が空中浮揚するアート写真がなんとも神秘的

あなたはどこで飛んでみたい? 夢の中のように人が空中浮揚するアート写真がなんとも神秘的

最後に見た夢のなかで、あなたはどこにいた? もしそれが飛んでいる夢だったなら、もっといい夢だったと思わない?

この質問を、ハンガリーの写真家David Nemcsikさんは友人にぶつけていった。そしてその返ってきた答えに応じて、Davidさんは撮影場所を決め、ある変わった写真を撮っていった。その写真とは、夢の中のように体を宙に浮かせた写真である。

こういった写真を撮るにいたった経緯について、Davidさんは次のようなことを話している。

「僕は、人が空中浮揚できるということを示したいのです。それは魔法のようなことであり、神秘的なことでもあります。写真に写っている彼らは、まるで寝ている時のように、寝転んだ状態で宙に浮いています」

その言葉通り彼の写真には、気持ち良さそうに宙に浮いている人々の姿が写っており、「一体どうやって撮影したんだ!?」と疑問に思わずにはいられない。もしみなさんがこの写真の被写体になるなら、どこで “宙に浮いて” みたいだろうか? ちなみに記者は、雲の上でプカプカ浮いているところの写真を撮ってみたい。というより、雲の上で寝転がってみたい!

(文=田代大一朗

参照元:Daily Mail(英文)

▼Davidさんのアート写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-188u


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【悪夢をよくみるあなたのために】悪夢の原因と対策

【悪夢をよくみるあなたのために】悪夢の原因と対策

あなたは悪夢をよくみるだろうか? それともほとんどみない? 頻度の差こそあれ、誰もが悪夢をみる。だがそれが頻繁になるととてもつらい。嫌な感情が一日中残ることもある。

そもそも人はどうして悪夢を見るのか? そして、解決法はあるのか? そんな疑問に答える記事が米メディアのio9に掲載されていたのでご紹介したい。快適な睡眠生活を送るための参考にしていただきたい!
 
【悪夢の基本的な特徴】悪夢の長さ・よくあるパターン
まずはじめに、悪夢を見ることはきわめて普通のことだという。ある研究データによると、成人の10パーセントが月に一度以上、悪夢を見ているのだそうだ。

悪夢のパターンは様々だが、もっとも典型的なものが「何者かに追いかけられて、必死に逃げている」というもの。その他、高いところから落ちたり、トラウマになっている出来事がよみがることもよくある悪夢のパターンだ。

悪夢をみる時間の長さは、普通の夢をみる時間と同様に数分程度から、長いと20分程度だという。入眠から時間が経つにつれて、レム睡眠が長くなるため、たいてい人は早朝に悪夢をみるそうだ。
 
【悪夢の原因】生活習慣やストレスなど
一説によると、全ての夢の75パーセントが負の感情から生まれ、ネガティブな内容が含まれているという。特に暗い内容で、嫌な感情をかきたてるようなものが「悪夢」だ。嫌な気持ちが沸き起こり、睡眠中にはっと目覚め、心臓の鼓動が止まらない状態になってしまう。

多くの夢学研究者は、夢をみること自体には特に目的がないと唱えている。が、心理学者の中には夢、特に悪夢は進化的な目的を持っているという人もいる。Antti Revonsuoという研究者によると悪夢を見ることは「危機に備えるためのシミュレーション」なのだそうだ。現実世界の脅威に備えるために悪夢は起きるのだという。

こうした説もあるものの、悪夢の原因はまだまだ解明されていない。ただ、悪夢が起きやすい状況というのはかなり判明している。例えば、食べた直後に寝ると悪夢を見やすいということはよく知られている。新陳代謝があがり、脳が活性化されるからだ。その他、睡眠時無呼吸、むずむず脚症候群といった睡眠時に起こる疾患が原因で引き起こされることもある。

日常生活のストレスも要因の一つだ。悪夢は人生の転換期や激動の時期に起こる傾向にあるといわれる。たとえば転職や引っ越し、妊娠、経済的な不安を抱えているような時には悪夢の頻度は上がる。

さらに悪いケースとしては、愛する人の死、深刻な事故、トラウマになるような事件の目撃なども挙げられる。また、PTSDや軽度の頭部外傷を負った人は比較的多くの悪夢を見る傾向にある。こうした人々は悪夢を見る回数が頻繁になると慢性的になってしまう。
 
【悪夢を治す方法】認知療法・日頃の生活習慣
ほとんどの人は悪夢をそれほど頻繁にみないので深刻な問題にはならない。しかし、中には健康に支障を与えるほど頻繁に悪夢をみる人もいる。頻繁に悪夢をみることで、うつ状態になったり不安が増したりする。慢性的に悪夢をみる人は医者にかかることも検討した方がいい。治療方法はたくさんあるからだ。

よく使われる治療法の一つに「リハーサル治療」というものがある。患者は起きているときに、悪夢の結末を変えるように指示される。認知療法の一つで、すでに見た夢に対して、違う形のより悲惨ではない結末を作るように言われる。研究によると、こうしたセラピーは効果があることが実証されており、患者の約70パーセントが効果があったと答えているという。

これと似たような方法に、悪夢の内容の詳細を書き出す、または絵にするというものもある。同時に、患者は空想の中で悪夢の登場人物に話しかけるように指示される。こうすることで、悪夢の結末をより受け入れやすい形に変えるように想像できるからだ。

こうした方法を試してみても、効き目がなかったら最終手段として薬を服用するという方法もあるので、主治医に相談してみるとよいだろう。

認知療法的な治療法や薬の服用よりももっとシンプルで気軽にできるのが、ヨガや瞑想、深呼吸などでリラックスすること。そして、運動すること。また、寝室をよりくつろげる環境にすることも効果がある。そのほか、寝る前に食べない、アルコールやカフェインをとらない、たばこを吸わないといった心がけも効果的だという。
 
以上が悪夢の原因と対策である。できることは結構あるのだ! 悪夢を頻繁にみるというあなたもあきらめないで様々な方法にトライしてみて頂きたい。みなさんの睡眠がより快適なものになりますように!

(文=佐藤 ゆき
参照元:io9(英文)
photo:Rocketnews24.


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【人生教訓動画】果てしなく遠くにある夢を追い続けるニャンコ

【人生教訓動画】果てしなく遠くにある夢を追い続けるニャンコ

夢とはそう簡単にはつかめない。むしろすぐつかめるものなら、夢とは呼ばないのかもしれない。そういった人生の教訓を教えてくれる、ありがたーい動画がここにある。

YouTubeに「Cat Fails High Jump To Shelf(Funny)」というタイトルでアップされたその動画には、ある1匹のニャンコが登場する。どうやらこのニャンコには、どうしても叶えたい夢があるらしい。そのことについて、動画投稿者は次のような文章を動画説明欄に記している。
 
「この猫は、ここに映っている棚に飛び乗ることをいつも夢見てきました。しかしその夢を実現できる日は、まだまだ遠そうです」
 
そう、このニャンコの夢は “棚に飛び乗ること” ! その夢への挑戦模様が、この動画に収められているのだが、動画投稿者が言うように現実は厳しい……。

なにがどう厳しいかは、ビデオを見てご確認頂きたいが、やはり現実とは厳しい……。しかしこれぞ人生。そしてだからこそ人生は面白い!!

(文=田代大一朗

参照元:YouTube/abhishek72457


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父ちゃんカッコイイ! おもちゃの機関車を宇宙へ飛ばした動画が父から子への最高のプレゼントだと話題に

父ちゃんカッコイイ! おもちゃの機関車を宇宙へ飛ばした動画が父から子への最高のプレゼントだと話題に

父と子による、宇宙を舞台にしたある壮大な動画がいま世界で注目を浴びている。なんと、父親が息子のためにおもちゃに本当に宇宙に飛ばし、宇宙での様子までも撮影してしまったのである。

「A Toy Train in Space」というタイトルの動画には、おもちゃの機関車が成層圏へと到達し地球に帰還するまでの一部始終が捉えられている。その壮大さと我が子を愛する父の想いが人々の心を惹きつけ、動画公開からわずか5日間で再生回数140万回を突破しているのだ。

カリフォルニアに住むロンさんは、4歳になる息子のためにある計画を思いついた。我が子が大事にしているおもちゃの機関車スタンリーを宇宙へ飛ばし、その様子を撮影するというものだ。

気象観測用の気球にHDカメラとGPS付きの古くなった携帯電話、そしてスタンリーを取り付け準備完了。動画では、「バイバイ、スタンリー」と言って機関車にしばしの別れを告げる息子の姿が映されている。彼が手を離すとスタンリーは大空へと旅立って行った。

スタンリーはみるみるうちに高度を上げていき、約1時間かけて上空2万9000メートルの成層圏に到達した。その後、気球の破裂とともに急降下し、約20分で地球へ帰還。発射地点から約43キロ離れたとうもろこし畑で発見された。

成層圏から捉えた美しい光景もさることながら動画の完成度も素晴らしい。映像制作に関わる仕事をしているというロンさんは、自ら動画を編集しスタンリーの顔に表情も加えた。さらに我が子を想う父親の愛情も感じられる内容となっており、父から子への最高のプレゼントに仕上がっているのだ。

ちなみに、彼は計画を実行する前に連邦航空局へ連絡を取り、同じ時間に近くを飛ぶ飛行機がないことを確認。気象観測気球を飛ばす際の規則もすべて順守し、当局の指示に従って行ったとのこと。

また、2カ月前から風向きを観察し続けてスタンリーが落下する場所を測定。ベストなタイミングを見計らって実行したという。その結果、周辺に民家のないとうもろこし畑へスタンリーを帰還させ、なにひとつ被害を出さずに安全に計画を成功させたのだ。

大好きな機関車が宇宙へと旅をする、そんな壮大で夢のある計画を自分自身でやってのけた父ちゃんはカッコイイ。さらに、安全面も考慮し万全の態勢を整えて周囲に配慮した父ちゃんはカッコよすぎて息子も惚れるレベルだ。まさに、父ちゃんのなかの父ちゃんである。

参照元:YouTube RonIsNeatHuffington Post(英文)


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うつぶせで寝るとエッチな夢を見やすいらしい

うつぶせで寝るとエッチな夢を見やすいらしい

夢。いい夢にしろ悪夢にしろ、そこで起こることは現実ではない。しかし、どうせなら夢の中で、いい思いをしたいというのが人情である。

その願望が叶うかもしれない。専門家が学術誌に発表したある研究が注目されている。論文によると、うつぶせで寝るとエッチな夢を見やすいというのである。

「エッチな夢を見たければうつぶせで」この研究結果を発表したのは、香港樹仁大学のCalvin Kai-Ching Yu博士率いる研究チームだ。670名の大学生(うち3分の2は女性)を対象に、眠るときの体勢と夢について調査を実施。すると、うつぶせ寝の人は他の体勢で眠る人よりエロティックな夢を見る可能性が高いことがわかったそうだ。

この「エロティックな夢」というのは、単純にセックスをさすだけでなく「迫害」や「監禁」も含む。また、「誰かに好意を持たれているシチュエーション」というのもよく見られる夢だそうだ。

うつぶせで寝ると胃や肺が圧迫され、脳に供給される酸素量が減る。Yu博士らは酸素不足になった大脳から混乱した信号を発信し、夢の内容をエロティックなものに限定させるのではないかと見ているそうだ。

博士は「我々は人が眠っているからといって、脳は外界の刺激から隔絶されているわけではないと考えています。人々が意識している以上に、就寝時の環境からくる刺激は夢の内容に影響しているのです」としている。大脳は無意識下で外部刺激を夢に組み込もうとするのだそうだ。

影響があるとは言え、うつぶせ寝だけで夢を完全にコントロールできるというわけではなさそうだ。しかし、ちょっと試してみる価値はあるかもしれない。

参照元:Mail Online(英語)


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この「エロティックな夢」というのは、単純にセックスをさすだけでなく「迫害」や「監禁」も含む。また、「誰かに好意を持たれているシチュエーション」というのもよく見られる夢だそうだ。

うつぶせで寝ると胃や肺が圧迫され、脳に供給される酸素量が減る。Yu博士らは酸素不足になった大脳から混乱した信号を発信し、夢の内容をエロティックなものに限定させるのではないかと見ているそうだ。

博士は「我々は人が眠っているからといって、脳は外界の刺激から隔絶されているわけではないと考えています。人々が意識している以上に、就寝時の環境からくる刺激は夢の内容に影響しているのです」としている。大脳は無意識下で外部刺激を夢に組み込もうとするのだそうだ。

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参照元:Mail Online(英語)


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