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サブウェイ最大のサンドイッチ『ジャイアントサブ』を食べてみた / デカすぎて足がガクガクするレベル
ファストフード店『サブウェイ』といえば、美味しいサンドイッチが食べられるとして有名だ。肉というより野菜がメインなので、食物繊維が摂取できるのも嬉しいところ。そんな『サブウェイ』に、一部店舗でしか販売していない特別なメニューがあるのをご存じだろうか?
それは『ジャイアントサブ』といい、通常のサンドイッチよりも数倍の大きさを誇る巨大なサンドイッチなのだ。ということで、実際に『ジャイアントサブ』を注文してみたゾ! そして予想だにしない衝撃を受けたのであるッ!
こんな『サブウェイ』ありかよ! あまりにも巨大すぎて地下鉄が地上を走るレベル! 通常サイズのサンドイッチと並べてみたが、『ジャイアントサブ』があまりにも大きすぎてクジラの親子のように見えた。食べるとしてもひとりでは絶対に無理! 確実にパーティー向けである。
当然だが iPhone5 よりもデカい! 普通のサンドイッチよりもデスい! 『Wii U』のゲームパッドよりもデカい! ニンテンドー3DSよりもデカい! Xbox360よりもデカい! PS3よりもデカい! まな板よりもデカい! 友だちの家の猫よりもデカい!
『ジャイアントサブ』の基本は2500円だが、トッピングを追加することも可能なので、さらにボリュームを増やしたいという人は予約時に伝えておこう。そうそう、この『ジャイアントサブ』は予約しないと購入できない。最低でも4日前には予約してほしいそうだ。しかし、一部店舗では1~2日前でも受け付けている(たとえばサブウェイ新宿東口店)。
参照元: Twitter / subwayjp.
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オリジナル記事: サブウェイ最大のサンドイッチ『ジャイアントサブ』を食べてみた / デカすぎて足がガクガクするレベル
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【グルメ】ロシアのサブウェイで食べてみた / どうしてヨーロッパはこんなにパンが美味しいの?
世界中どこにでもあるファストフード店といえば、サブウェイだ。実はマクドナルドよりも店舗数が多く、「サブウェイの角を曲がったらサブウェイがあった」なんてこともあるらしい。それだけ地域住民に愛されているファストフード店ということなのだろう。
今回は、ロシアの首都・モスクワのキエフ駅にあるサブウェイに行ってみた。ここの従業員は中華系のスタッフで、みんな明るくてフレンドリーなうえ、とってもおしゃべり好き。日本人客が珍しいのか、いろいろと質問されつつ注文した。
「オススメのサンドウィッチをください」とお願いしたところ、肉とマスタードのサンドウィッチを作ってくれた。その場で食べようと思ったが列車の出発まで時間がなかったため、持ち帰りにしてもらって車中で食べた。
やっぱりウマイ。どうして「やっぱり」なのかといえば、鉄道で中国からモンゴルを経由してロシアに入ったのだが、ロシアに入ってから食べたパンがどれも美味しいのだ。ロシアは、イースト菌を使わないマクドナルドのハンバーガーも絶品だった。小麦の美味しさが十二分に出ていて、香ばしさを強く感じるのである。
ちなみに、ロシアでは歩道の地面に広告が描かれており、サブウェイの広告もあった。なるほど、この広告が示す方角に歩いていけばサブウェイがあるわけだ。ロシアに行ったらボルシチもいいが、サブウェイも忘れずに食べておこう。最後に、サンドウィッチの写真をうまく撮れなくてごめんなさい。
Correspondent: Kuzo
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