【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第3回 / マミヤ狂四郎先生

【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第3回 / マミヤ狂四郎先生

タイ好き必見! バンコク通も必見! タイ語を覚えたい人ならなおさら必見なのが「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」です。なにせ漫画を読んでいるだけで自然とタイ語が覚えられるというのだからオドロキ桃の木マイペンライ!

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「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」はマミヤ狂四郎先生による漫画です。漫画に関するご意見ご感想など、Twitterやfacebookなどに「つぶやき」&「いいね」&「コメント」をいただけると幸いです。作品作りの参考にさせていただきたいと思います。

今後とも、『朝の3コマ劇場』をよろしくお願いいたします。

作者: マミヤ狂四郎Twitter
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【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第2回 / マミヤ狂四郎先生

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【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第1回 / マミヤ狂四郎先生

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【朝の3コマ劇場】自然にタイ語が覚えられる漫画「サワディーカップアングラ君の初級タイ語講座」第1回 / マミヤ狂四郎先生

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【タイ】古都チェンマイの夜空を照らす無数の天灯 / 邪気を飛ばす「イーペン祭」

【タイ】古都チェンマイの夜空を照らす無数の天灯 / 邪気を飛ばす「イーペン祭」

毎年夏至の日に、ヨーロッパ・ポーランドでは「聖ヨハネ祭」が行われます。このお祭りは、願いをこめて天灯(スカイランタン)に火を灯して、空へと飛ばすお祭り。実はアジア・タイでも、同様に天灯を飛ばすお祭りがあるのをご存じでしょうか? ポーランドとは対照的に、こちらは「邪気・悪いこと」を空へと放つのです。ヨーロッパとアジア、お祭りの習わしは異なりますが、空を埋め尽くす天灯の美しさには、共通のものを感じます。

タイでは毎年11月、陰暦12月の満月の日を中心に「ローイクラトン」というお祭りが行われます。これは、収穫に感謝して自らの罪を清める祭事です。バンコクやアユタヤなどの都市では灯篭を流すのですが、古都チェンマイでは空へむけて、「コームローイ」と呼ばれる天灯を飛ばします。

この夏、ポーランドのスカイランタンを目の当たりにした記者(私)は、すっかりランタンの魅力にはまってしまいました。チェンマイにも足をのばした次第です。先にも述べたように、ポーランドとの明確な違いは、最近起きた悪いことを込めて、空へ放つところです。

たとえば「夏に交通事故になったから悪い運を飛ばしたい」とか「稼業が思わしくないので悪運を飛ばしたい」など、厄落としの意味合いが強いようです。また、ポーランドはカラフルなランタンが多かったのですが、タイは白一色に統一されています。

会場となったチェンマイ郊外のメージョー大学の敷地には、当日大勢の人でごった返していました。会場に設けられたステージには、天灯を飛ばす一時間前から僧侶が上がり、お経を唱えます。すると、参加者は皆正座をし合掌しながら、そのお経を聞くのです。宗教色が強いことも大きな特徴でしょう。

そして時間になると、一斉に着火して、祈りを捧げながら天灯を空に飛ばします。舞い上がった天灯は上空を埋め尽くし、あたりはオレンジ色の光に包まれます。その様子は「絶景」の一言。神秘的な光景に、誰もがただただ空を見上げるだけです。その間、わずか5分。まるで時が止まったような静寂に満たされた瞬間でした。

この景色をともにするすべての人の願いが、空に届けば良い。そう思わずにはいられません。来る年が実り多きものになりますように。私にとっても、あなたにとっても。

取材、写真:Photographer Koach
編集:フードクイーン・佐藤


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【現地取材】メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!

【現地取材】メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!!

日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。

それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!

・ラオス日本大使館も主催するちゃんとしたイベントだ!
ちなみにこのイベントはコスプレだけではなく、ドラえもんショー、ドラえもんクイズ、アニメソングコンテストなどもある “日本まんが祭り” 的なもの。主催はラオス日本大使館と、日本POPカルチャーのイベントをアジアで手がける「ねぎぼうずタイランド」だ。

イベント会場はメコン川のほとりにあるチャオ・アヌウォン公園。開場時間の午後3時を過ぎると、チラホラとコスプレイヤーが集まってきた! さっそく『海賊戦隊ゴーカイジャー』のキャプテン・マーベラスのコスプレをしている男性(31)に話しかけてみると「タイから来た」との返事。タ、タイから!?

・タイから来たコスプレイヤーも多かった……が!
なんでも彼はタイの北部ウドーンターニー県に住んでおり、「ビエンチャンでコスプレイベントがあるとのことで、友好橋を渡ってやって来ました。私は日本のアニメも好きですが、スーパー戦隊シリーズは特に大好き! ネットで動画をダウンロードしてシリーズ全部見ましたよ!」とのことである。

ほかにもタイからやって来たコスプレイヤーは数多く、ラオスとの国境の街であるノーンカーイ県から来た人や、はるばるバンコクから来たという気合の入った者もいる。また、イベントでステージパフォーマンスをする数名のコスプレイヤーもタイから来たカリスマレイヤー。ラオス人はいないのか……と思ったその時!

・続々とラオス人コスプレイヤーが集まってきた!!
街の中からぞろぞろと、手作り感満載のコスプレイヤーが続々と集合し始めたではないか! 会場内には更衣ルームも設置されていたが、彼らはそれを使わずビエンチャンの街をコスプレ衣装のまま闊歩して会場までやってきたのだ。なんという情熱!

さっそく彼らに話を聞いてみると、ほとんど全員ラオス人! 会場内にいるコスプレイヤーの比率的には、ラオス人が8、タイ人が2といった具合である。そんなラオスのコスプレイヤーたちからは、皆一様に「日本が大好き!」「日本のアニメは面白い!」「日本のアニメ情報はネットで得ています」との答えが返ってきた。

・『初音ミク』もいた! 2人もいた!
ラオス人コスプレイヤーの中には、学校で日本語を勉強している集団もおり、日本語でのインタビューにも応答できるレベル。会場内でひときわ目立っていた初音ミクもそのひとり。なんと彼女は15歳!

ニックネームはナナちゃんで、好きな作品は『ヨスガノソラ』と『Angel Beats!(エンジェル ビーツ)』、そして『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』であるという。なかなかマニアックだ。少なくとも筆者よりは今の日本アニメ事情に詳しい。

また、他のラオス人コスプレイヤーに聞いてみても『アマガミSS』、『インフィニット・ストラトス』、『D.Gray-man(ディーグレイマン)』などのタイトルがポンポンと出てくる。もちろん『NARUTO』や『ワンピース』、『銀魂』、『ワンパンマン』なども大人気。ちなみに初音ミクのコスプレイヤーは2人いた。

・夕日輝くメコン川のほとりがコスプレ撮影会場に!
イベントは夜の8時過ぎまで行われたが、コスプレイヤーたちは会場の横にある広場で撮影会。夕日輝くメコン川をバックに、それぞれ思い思いに記念撮影。普段はあまり親睦のないラオスのコスプレイヤー同士も、この場で友達になったりもしており、さながらコミケのコスプレ会場的な雰囲気である。

イベントの最後には、コスプレイヤーひとりひとりがステージ上でポージング。特に順位は決めていなかったが、筆者(私)が思うグランプリは15歳の初音ミクことナナちゃんだ。そして準グランプリはタイからやってきたキャプテンマーベラスの彼である。

なお、ラオスでのコスプレイベントは今回が2回目。イベントプロデューサーいわく、「第一回目よりもコスプレイヤーの人数も、そしてレベルもあがっている」とのこと。まだまだ発展途上中だが、第3回目の開催にも期待したい。コプチャイ・ライライ(どうもありがとう)。

参考リンク:ねぎぼうずタイランド在ラオス日本大使館
(写真、文=GO)


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【衝撃】中学生カップルがセックス / そのようすを同級生が撮影しネット掲載で大炎上

【衝撃】中学生カップルがセックス / そのようすを同級生が撮影しネット掲載で大炎上

もはや若者には「モラル」という言葉がないのだろうか? 中学生カップルが風呂場でセックスをし、そのようすを同級生と思われる中学生がムービー撮影。しかもインターネット上に写真や動画を掲載し、物議をかもしている。

情報によると、その場にいた中学生はカップルを含めて5人で、平均14歳前後だという。セックスシーンが撮影されたムービーは約10分ほどのもので、インターネット上で拡散。取り返しのつかない状況になっているという。

その動画には、女子中学生が男子中学生の太股をまたいでいるシーンも収録されているとのこと。動画はキャプチャーされ、画像としても拡散している状態だ。モザイクありのものを実際に見てみたが、確かに行為をしているように見える。

タイの地方都市・スコータイで発生したこの騒動。セックスをしているカップルはその地域の中学生という情報だが、詳細はわかっていない。しかし、教育関係者は中学生のセックス行為に対して困惑しているという。配慮のため、この記事には動画と画像の掲載をひかえておく。

参照元: tlcthai


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【タイ】バックパッカーの聖地パーイ / 心休まる場所といわれる理由とは?

【タイ】バックパッカーの聖地パーイ / 心休まる場所といわれる理由とは?

タイを旅する欧米人の間で、「心休まる場所」と呼ばれる街があります。聖地とさえいわれる場所「パーイ」は、タイ北部チェンマイからバスで3時間かかる小さな街です。決して容易には行ける場所ではないのですが、近年バックパッカーで話題になっており「パーイに行ってきたよ!」と、自慢する人も少なくありません。何がこの街の魅力なのでしょうか?
 
乗り物酔いの激しい記者(私)にとって、バスに揺られて3時間は正直キツイです。街は山奥にあるため、ひたすらユラユラと揺られ続けるのに、耐え続けなければなりません。しかし「心休まる場所」といわれるからには、一度はこの目で見ておきたい。そう決意したものの、道中の苦しさはなかなかのもの……。

そもそもパーイという街は、チェンマイから首長族の住む村までの中継地点として栄えた街です。映画やドラマのロケ地として有名になったことをきっかけに、観光スポットになったのだとか。近年になって、バンコクやタオ島からバックパッカーが流れるようになったそうです。

絶え間なく続くユラユラにひたすら耐えて、ようやく聖地と呼ばれる場所に到着しました。しかしこの街には、目ぼしい名所があるわけではありません。ただ、のんびりとした空気が流れているだけ。しいて言えば、ナイトマーケットが盛んです。

マーケットでは旅行者向けに、お店ごとにオリジナルグッズを販売しています。他の都市では、どこも似通ったものを販売しているのですが、パーイではここにしかない商品を扱う店が多数軒を連ねています。なんでも、最近デザイナーやアーティストが多く移り住むようになり、オリジナリティの高い商品を製造販売しているとのことです。

そのほかにもこの街の魅力は、物価が安いこと、閑静であること。そして客引きがいないことです。バックパッカーにとって一番わずらわしいと感じられるのが、客引きです。ボッタクリみたいな客引きに遭遇するたびに、言い争いになるわずらわしさを、この街では感じることがないのです。そのためか、街ですれ違う旅行者はみんなニコニコしているようにさえ見えます。

あまりの居心地の良さに、数日滞在する予定が数週間になってしまう人もいるのだとか。とにかく、のんびりゆったりと過ごしたいという人は、3時間のバスに耐えて、パーイに訪れてはどうでしょう。うっかり滞在日程を延長してしまうかもしれないので、存分の時間のあるときに訪れることをおすすめします。

取材、写真:Photographer Koach
編集:フードクイーン・佐藤


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【タイ】バックパッカーの聖地パーイ / 心休まる場所といわれる理由とは?

【タイ】バックパッカーの聖地パーイ / 心休まる場所といわれる理由とは?

タイを旅する欧米人の間で、「心休まる場所」と呼ばれる街があります。聖地とさえいわれる場所「パーイ」は、タイ北部チェンマイからバスで3時間かかる小さな街です。決して容易には行ける場所ではないのですが、近年バックパッカーで話題になっており「パーイに行ってきたよ!」と、自慢する人も少なくありません。何がこの街の魅力なのでしょうか?
 
乗り物酔いの激しい記者(私)にとって、バスに揺られて3時間は正直キツイです。街は山奥にあるため、ひたすらユラユラと揺られ続けるのに、耐え続けなければなりません。しかし「心休まる場所」といわれるからには、一度はこの目で見ておきたい。そう決意したものの、道中の苦しさはなかなかのもの……。

そもそもパーイという街は、チェンマイから首長族の住む村までの中継地点として栄えた街です。映画やドラマのロケ地として有名になったことをきっかけに、観光スポットになったのだとか。近年になって、バンコクやタオ島からバックパッカーが流れるようになったそうです。

絶え間なく続くユラユラにひたすら耐えて、ようやく聖地と呼ばれる場所に到着しました。しかしこの街には、目ぼしい名所があるわけではありません。ただ、のんびりとした空気が流れているだけ。しいて言えば、ナイトマーケットが盛んです。

マーケットでは旅行者向けに、お店ごとにオリジナルグッズを販売しています。他の都市では、どこも似通ったものを販売しているのですが、パーイではここにしかない商品を扱う店が多数軒を連ねています。なんでも、最近デザイナーやアーティストが多く移り住むようになり、オリジナリティの高い商品を製造販売しているとのことです。

そのほかにもこの街の魅力は、物価が安いこと、閑静であること。そして客引きがいないことです。バックパッカーにとって一番わずらわしいと感じられるのが、客引きです。ボッタクリみたいな客引きに遭遇するたびに、言い争いになるわずらわしさを、この街では感じることがないのです。そのためか、街ですれ違う旅行者はみんなニコニコしているようにさえ見えます。

あまりの居心地の良さに、数日滞在する予定が数週間になってしまう人もいるのだとか。とにかく、のんびりゆったりと過ごしたいという人は、3時間のバスに耐えて、パーイに訪れてはどうでしょう。うっかり滞在日程を延長してしまうかもしれないので、存分の時間のあるときに訪れることをおすすめします。

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【世界パッツンパッツン美女探訪】なんやかんやでボディコンはセクシーすぎてヤバイ

【世界パッツンパッツン美女探訪】なんやかんやでボディコンはセクシーすぎてヤバイ

よく世の女性は「体のラインがごまかせるから〜」と、ダボッとした服装を着ることがある。それを見て世の男性は「なんてもったいない!」と密かに悲しんだりするのである。そんなに太ってないじゃないか。なぜ女性の美しい曲線を隠してしまうのか、と。

そう、多くの男性は女性の体のラインがクッキリと見える、いわば「パッツンパッツン」な服装が好きである。思い出すのはバブル期のボディコンだが、決してボディコンは「死語」ではない。再びボディコンブームがやってこないかと願う人も実は数多く存在する。

ということで今回ご紹介したいのは、海外の画像サイトに「Pretty Girls in Tight Dresses (50 pics)」と題されてアップされていた数々のセクシー過ぎるボディコン美女たちの写真50枚だ。

直訳すれば「プリティーガールズ・イン・タイトドレス」となる。プリティーガールがタイトなドレスを着ているのだから……悪いはずがないだろう。最高である! それにしてもセクシー過ぎる。こんなにもセクシーな衣装がバブル期には日本でも流行していたなんて……すごい時代である。

なお、ちょっとオトナなパッツンパッツンといえばボディコンだが、学生版のパッツンパッツンといえば「タイの女子大生」の制服が世界的にも有名である。白いシャツも黒いスカートも、極限までにタイトなサイズ。パッツンパッツン=タイの女子大生といっても過言ではない。覚えておこう。

参照元:Acid Cow(英語)


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