押し入った強盗! 見落とす所だったさらなる損害! 四コマサボタージュNF第35回「1ミリたりとも…」

よく行くコンビニのホットコーナーの商品がセルフになっていたんだよね。恐らくずっと前からセルフになっていたんだろうけど、自分はあまりそういうの食べないから気が付かなかった……。 漫画:ザックKT-4


急な被害! 犯罪に巻き込まれる姑! いびり下手姑のサチエさん第9回「ひったくられサチエ」

買い物袋として使っていたバッグをなくしてしまって、買った商品を手に抱えて店を出たりするんだけど、すごく不便なんだよね。ただ、買い物袋がパンパンになるような買い物をしないものだから、新しい買い物袋をついつい買い忘れちゃうん […]


ケニアの空き巣はハンパない。帰宅したら家が空っぽになってるレベル / ケニアで多い犯罪4選【カンバ通信】第268回

ジャンボ! ケニアのナイロビでタクシー運転手をやってるチャオスです。今月ラストのカンバ通信、いくよーっ! 今回はリクエストボックスに届いた質問に答えようと思う。要約すると…… 「日本だと最近は強盗が多発していて怖いなーっ […]


これなんて言うの!? 罪名なき犯罪! 顔だけ刑事 飯伏銀次 第29回「名」

散髪屋さんでも、切ってあげたら料金もらう前に走って逃げられたなんてことがあるかもしれないね。 漫画:ザックKT-4


そうはさせねぇ! 罪を逃れる巧妙な手口! 四コマサボタージュDE第255回「デジャヴ」

自分も何回かデジャヴを体験したことがあるんだけど、いつも身の危険や良くないことについてだったんだよね。まぁ、その危険が本当に起こってしまったなんてことは今の所ないんだけどね。 漫画:ザックKT-4


現場百遍! 犯人を追う刑事から差し出された写真! 四コマサボタージュDE第129回「聞き取り調査」

職質されたことがあるんだけど、別に悪いことなんてしてないのに、妙に心臓がバクバクするだよね。 漫画:ザックKT-4


危ない香りがする! 少年からの不穏な頼まれごと! トモくんと発明博士第37話「知るのも怖いし、知らないのも怖いんじゃよ…」

裏稼業をテーマにしたマンガ面白いよね。コンビニの廉価版のマンガとか立ち読みしちゃうんだよね。 漫画:ザックKT-4


犯罪の隠蔽! やらかした現実から目を背ける若者! 四コマサボタージュR第289回「ひき逃げ」

警察24時系の番組で、警察の鑑識の人が交通事故の現場でブレーキ痕がどうのこうの言って、事故の痕跡から状況を再現していくのを見てると感心するんだよね。プロって感じがする。 漫画:ザックKT-4


【劇場型犯罪】見抜け本心! 出すな金銭! 四コマサボタージュR第64回「惑わしてくるヤンキー」

四コマで茶化したように描いてるけど、カツアゲに手慣れた不良って本当に四コマみたいな感じで怖さをチラつかせながら、すごくフレンドリーに接してくるらしいんだ。暴力で威圧してくるだけじゃなくて、本当に不良が困ってる風に見せかけ […]


【日本人は要注意!】パリでよくあるスリ・だまし手口5選

【日本人は要注意!】パリでよくあるスリ・だまし手口5選

エッフェル塔や凱旋門、世界一美しい通りといわれるシャンゼリゼ通り……パリは世界中の観光客を惹き付ける魅力に満ちた街だ。もちろん日本人にも大人気。パリを訪れた人は皆口を揃えて「本当に美しかった……」とうっとりしながら語る。その通り、確かにパリは美しい。

だが、美しいバラにもとげがあるように、パリも油断ならない側面を持っている。観光客を狙ったスリやだましが非常に多いのだ。特に日本人観光客を狙ったスリは多い。スリだけでなく巧妙な手段で金をだまし取ろうとする人も結構いる。そんなわけで、今回ご紹介したいのはパリでよくある5つのスリ・だまし手口だ。

1. 電車の中に乗り込んでスリを働く少女集団
パリ市内をくまなく網羅している地下鉄。移動にはとても便利であるが、一方で地下鉄利用に慣れない観光客を狙ったスリも多くいる。よくあるのが少女集団がいっせいに電車に乗り込み、ターゲットの観光客を取り囲んで一瞬のうちに財布や貴重品を奪うという方法だ。特に凱旋門やルーブル美術館を通る1番線は観光客の利用率が高いため、最も危険と言われている。

2. ゴールドの指輪
道でゴールドの指輪を見せながら「これ君が落としたの?」と聞いてくる人には要注意だ。これはだましてお金をとるための常套手段。「私のじゃない」と言っても「これを拾った君はラッキーだ。このリングをあげるよ」と言ってリングを押し付けてくる。言われるままにリングを受け取って去ろうとすると、後から追いかけて金を要求してくるのだ。

実はこれ、まさに記者(私)が体験したものだ。オルセー美術館の見学帰りにセーヌ川沿いを一人で歩いていた時にこの「ゴールドの指輪」男に遭遇。金を要求された瞬間に怪しいと悟り「NO!」と言って、相手を睨みつつ指輪を置いて立ち去った。しかし、その後も「やさしくしてよ~」とかなりしつこく声をかけ続けてきた。毅然とした態度で振り払おう。

3. 超強引なミサンガ売り
ルーブル美術館前や丘の上にあるモンマルトルなど、観光名所にはミサンガを売っている男性集団をよく見かける。よくある手段がミサンガを勝手に通りがかりの観光客に巻き付け、ミサンガがとれなくなってしまったことをいいことにミサンガ代を要求してくるというものだ。

ミサンガを巻かれてしまったら終わりだ。ミサンガ売りらしき人々をみかけたら、とにかくミサンガを巻かれないようにポケットに手を入れて、目を合わせないようにズンズンと前に進むしかない。

4. やたら親切にしてくる人
パリに来たばかりで困っている様子の日本人女性に「分からないことがあれば教えてあげようか?」と親切に話しかけてくる男性がいたら、親切心を素直に受け取る前に警戒した方がいい。フランス語やパリの観光名所を親切に教えてくれた後にその見返りを迫ってくる人もいるという。フランス在住の友人の友人は親切にしてもらった見返りとしてキスを迫られたそうだ。

5. アンケート調査や署名を頼んでくる人
「このアンケートに答えてくれませんか?」「署名してくれませんか?」と話しかけてくる人々にも注意をした方がいい。真剣に活動している人も中にはいるかもしれないが、これはスリの常套手段でもあるのだ。

よくあるのが、アンケート調査や署名を目的に話しかけつつ相手の注意を引き、その間に仲間がスリを働くという方法である。くれぐれも注意してほしい。

以上が記者自身の経験とパリ在住歴の長い友人からの情報を元にピックアップしたスリ・だまし手口5選だ。もちろんこれ以外にも色々な手口が存在する。

中には真の親切心からあなたに話しかけてくる人もいるかもしれない。しかし、親切な態度を装って観光客をだまそうとする人もいるということも自覚しておくべきだ。常に警戒心と用心深さを持って接することがトラブルを避けるためには絶対に必要だ。

「知らない人に話しかけられても無視することが一番の対策」「スリに関しては、電車の中や観光スポット周辺が一番狙われやすい。かばんは常に自分の前にかけること」というのがパリ在住歴10年の日本人によるアドバイスである。せっかくのパリ観光がトラブルで台無しにならないよう、くれぐれも注意していただきたい!

(写真、文=佐藤 ゆき


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オリジナル記事: 【日本人は要注意!】パリでよくあるスリ・だまし手口5選
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