今ここに伝説がよみがえる! 世界を震撼させたキリスト壁画が今度はコスプレ衣装になって登場!!

今ここに伝説がよみがえる! 世界を震撼させたキリスト壁画が今度はコスプレ衣装になって登場!!

以前、ロケットニュース24でも紹介し、大きな反響を呼んだスペインのキリスト壁画修復騒動。この騒動は、80代のある女性が勝手にキリスト壁画を修復したことにより起きた騒動で、現在でも世界中の人の脳に強く焼きついている。

そんな伝説となったキリスト壁画が、なんと今度はコスプレ衣装になって、再び世界を騒がせているというのだ! この驚きのコスプレ衣装をネット上に公開したのは、海外ネットユーザーのSpinjumpさん。SpinjumpさんはAnime Weekend Atlantaという日本のアニメ・漫画イベントでそのコスプレを披露し、写真もネットにアップした。

すると、海外ネットユーザーたちの間で話題となり、その写真には数多くのコメントが寄せられている。

【写真に寄せられていたネットユーザーからのコメント】
「(爆笑)! これは笑える」
「素晴らしい。そしてトレンドを上手く捉えている。この写真を初めて見た時、大笑いしたよ」
「これはただ単に怖い」
「このアイデアは実にオモシロい! 今年のAnime Weekend Atlantaに行けなかったのを恥に思うよ」
「おお、神よ。私の笑いが止まりません」
「これは間違いなく、これまでで最も完璧なコスプレだな」
「このコスプレは、ここに写っているカーペットと物の見事にマッチしてる」

様々な形で人々を魅了し続けるキリスト壁画。このキリスト壁画ブームは、これから一体どんな展開を見せるのだろうか? そして一体、いつまで続くのだろうか? 今後もこの壁画から目が離せない!

(文=田代大一朗

参照元:io9, Reddit(英文)

▼キリスト壁画のコスプレ写真はこちら:http://wp.me/p25BsW-14ix


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おばあさんが勝手に修復した「キリストの壁画」誰でも修復が可能に? 今度はオバQやレディ・ガガの姿にも変身できるらしい

おばあさんが勝手に修復した「キリストの壁画」誰でも修復が可能に? 今度はオバQやレディ・ガガの姿にも変身できるらしい

当サイトでもご紹介した、スペインのおばあさんが勝手に修復してしまったイエス・キリストの壁画。100年以上前に描かれた今ではすっかりボロボロになったキリストの絵を復元させようと親切心で行った修復だったが、元のキリスト像とは似ても似つかぬ出来栄えに関係者らは震撼。元の壁画に戻そうと、専門家を呼んでの調査がおこなわれているという。

そんな関係者らの複雑な心境をよそに、世界中で壁画を元にしたコラ画像がつくられるなど人気大爆発! そしてついに、誰でもキリストの壁画を修正できる画期的なサイトまで登場してしまった!!

問題の修復サイト『ceciliaprize』では、キリスト壁画の元画像の上に、好きなようにペイントができるようになっている。色や太さは自由自在に変更可能。出来上がった画像を、ツイッターなどでアップし「#ceciliaprize」タグを入れれば、世界中の人々が“修復した” キリスト壁画一覧に表示させることができる。

気になるのは、肝心の完成度だろう。ざっと一覧を見たところ、残念なことにキリスト本来の姿を再現している(もしくは再現しようと努力している)のは稀である。じゃあ、いったいどんな姿になっているのかって? なんと! 信じられないことに、あのキリストが、お化けのQ太郎やら、忍者、レディ・ガガなど、キリストとはまったく無縁のキャラクターに生まれ変わっているのである! そこにキリストの面影はまったくない。

キリストにとっては実に寝耳に水な扱われようにちがいない。おそらく“修正” をしている者のなかには、キリスト教信者もいることだろう。神への冒涜では? と、天罰がくだるのではないかとこっちが心配になってくるのだが、、本気で修復しようと考えていないとも限らないわけだ。

というわけで、我こそは! と修復に自信のある人は、ぜひチャレンジしてみて欲しいものである。

参考元:ceciliaprize.com


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当サイトでもご紹介した、スペインのおばあさんが勝手に修復してしまったイエス・キリストの壁画。100年以上前に描かれた今ではすっかりボロボロになったキリストの絵を復元させようと親切心で行った修復だったが、元のキリスト像とは似ても似つかぬ出来栄えに関係者らは震撼。元の壁画に戻そうと、専門家を呼んでの調査がおこなわれているという。

そんな関係者らの複雑な心境をよそに、世界中で壁画を元にしたコラ画像がつくられるなど人気大爆発! そしてついに、誰でもキリストの壁画を修正できる画期的なサイトまで登場してしまった!!

問題の修復サイト『ceciliaprize』では、キリスト壁画の元画像の上に、好きなようにペイントができるようになっている。色や太さは自由自在に変更可能。出来上がった画像を、ツイッターなどでアップし「#ceciliaprize」タグを入れれば、世界中の人々が“修復した” キリスト壁画一覧に表示させることができる。

気になるのは、肝心の完成度だろう。ざっと一覧を見たところ、残念なことにキリスト本来の姿を再現している(もしくは再現しようと努力している)のは稀である。じゃあ、いったいどんな姿になっているのかって? なんと! 信じられないことに、あのキリストが、お化けのQ太郎やら、忍者、レディ・ガガなど、キリストとはまったく無縁のキャラクターに生まれ変わっているのである! そこにキリストの面影はまったくない。

キリストにとっては実に寝耳に水な扱われようにちがいない。おそらく“修正” をしている者のなかには、キリスト教信者もいることだろう。神への冒涜では? と、天罰がくだるのではないかとこっちが心配になってくるのだが、、本気で修復しようと考えていないとも限らないわけだ。

というわけで、我こそは! と修復に自信のある人は、ぜひチャレンジしてみて欲しいものである。

参考元:ceciliaprize.com


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当サイトでもご紹介した、スペインのおばあさんが勝手に修復してしまったイエス・キリストの壁画。100年以上前に描かれた今ではすっかりボロボロになったキリストの絵を復元させようと親切心で行った修復だったが、元のキリスト像とは似ても似つかぬ出来栄えに関係者らは震撼。元の壁画に戻そうと、専門家を呼んでの調査がおこなわれているという。

そんな関係者らの複雑な心境をよそに、世界中で壁画を元にしたコラ画像がつくられるなど人気大爆発! そしてついに、誰でもキリストの壁画を修正できる画期的なサイトまで登場してしまった!!

問題の修復サイト『ceciliaprize』では、キリスト壁画の元画像の上に、好きなようにペイントができるようになっている。色や太さは自由自在に変更可能。出来上がった画像を、ツイッターなどでアップし「#ceciliaprize」タグを入れれば、世界中の人々が“修復した” キリスト壁画一覧に表示させることができる。

気になるのは、肝心の完成度だろう。ざっと一覧を見たところ、残念なことにキリスト本来の姿を再現している(もしくは再現しようと努力している)のは稀である。じゃあ、いったいどんな姿になっているのかって? なんと! 信じられないことに、あのキリストが、お化けのQ太郎やら、忍者、レディ・ガガなど、キリストとはまったく無縁のキャラクターに生まれ変わっているのである! そこにキリストの面影はまったくない。

キリストにとっては実に寝耳に水な扱われようにちがいない。おそらく“修正” をしている者のなかには、キリスト教信者もいることだろう。神への冒涜では? と、天罰がくだるのではないかとこっちが心配になってくる。とはいえ、スペインのおばあさんのように彼らが本気で修復していないとも限らないわけである。

というわけで、我こそは! と修復に自信のある人は、ぜひチャレンジしてみて欲しいものである。

参考元:ceciliaprize.com


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【キリスト画】ついに「世界最悪の修復画メイク」をした女性が登場!

【キリスト画】ついに「世界最悪の修復画メイク」をした女性が登場!

世界最悪の修復画として大ブレイク中のスペイン・ボルハ市の教会にあるキリストのフレスコ画。劣化している壁画を80代の女性が勝手に修復し、一度見たら絶対に忘れられないインパクトをほこる迷画になってしまったという騒動である。

事件発覚直後、地元では苦情が殺到したものの、結果として同教会は有名になり見学者も殺到中。ネット上では「原状回復しないで!」と署名活動まで始まったり、コラ画像やグッズが作られたりと、熱烈な支持者も数多い。

そんななか……この歴史的アートともいえる史上最悪の修復画を、メイクとして昇華した女性が登場した。
 
ビフォー写真は、黒縁メガネが特徴のアジア系女性。しかし、史上最悪の修復画メイクをほどこしたアフター写真を見てみると……おおっ! 史上最悪の修復画を完全レベルで再現しているではないか!

特筆すべきは、史上最悪の修復画のキモともいえる “口元” の処理である。描いている最中にめんどくさくなったのかどうかは定かではないが、テキトーすぎる口元の処理もメイクとして見事に再現しているのである。

これほどまでに人の心を惹きつける世界最悪の修復画。歴史ある壁画を潰してしまったのは事実であるが、新たな歴史が生まれたのもまた事実である。もしかすると、美術書に載る名画として語り継がれるのかも知れない。

参照元:Acid Cow(英語)


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【キリスト画】おばあさんが勝手に修復した教会の壁画が人気爆発 → 「元に戻さないで」と2万人が署名

【キリスト画】おばあさんが勝手に修復した教会の壁画が人気爆発 → 「元に戻さないで」と2万人が署名

先日、スペインで80代の女性が教会の壁画を勝手に修復し、描かれていたキリスト像が全く別モノになってしまうという事件が起きた。ロケットニュース24でもお伝えしたが、この事件は「史上最悪の修復劇」と呼ばれ世界中で話題となった。

もちろん元の壁画に戻すことで話が進められていたが、事態は思わぬ方向に進展しそうだ。修復後の壁画が人気沸騰、「元に戻さないで!」と2万人近くの嘆願書が集まっているというのである。

渦中の壁画は、スペインのボルハ市の教会の壁に描かれた「Ecce Homo(この人を見よ)」という絵だ。この壁画は描かれてから100年が経ち劣化が進んでいた。それを気にかけていた80代の女性が「私がやらなくちゃ!」と立ち上がり修復知識もないのに勝手に修復。仕上がった壁画のキリスト像は毛むくじゃらのサルのようになってしまった。地元では一時、苦情が殺到。もちろん市は原状回復へ動き出した。

しかし、この壁画が報道され話題になると、週末には壁画を一目見ようと教会には数千人が押し寄せたそうだ。さらに現地ではグッズ販売など壁画フィーバーへの便乗商売も始まっていると伝えられている。

さらに、ネット上では「壁画を元に戻さないで!」と、署名活動が始まり8月27日現在、嘆願書には1万9000人以上の署名が集まっている。
 
支持者たちは

「これはキリストの復活だ!」
「彼女はアーティストだと思う」
「彼女が元の壁画に与えたダメージは大きい。でも彼女の無償の愛に感動した」
「技術的には未熟だが、ユニークさと個性は本物だ」
「私はオリジナルの壁画よりはるかに素晴らしいと思う」
「誰もキリストが人間でなければならないとは言っていない」
「この“善意の修復”はすでにこの壁画の歴史の一部だ」

と熱のこもったコメントをしている。署名運動はこの嘆願書だけにとどまらずFacebookなどでも広がりを見せている。
 
史上最大の悲劇と思われた修復劇がこんなに支持されるとは誰が思っただろう。しかも地元に思わぬ経済効果をもたらしているようだ。しかし、いくら善意とはいえ文化財を傷つけたことには変わりない。修復すべきかせざるべきか……教会や地元政府にとってさらに頭を悩ます問題となりそうだ。 

参照元:change.org (スペイン語)、Gawker (英語)


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【善意が生んだ悲劇】80代の女性が勝手にキリスト壁画の修復を試みる → 絵が下手すぎて顔が別人に

【善意が生んだ悲劇】80代の女性が勝手にキリスト壁画の修復を試みる → 絵が下手すぎて顔が別人に

「善意で行う行動が、必ずしもいい結果をもたらすとは限らない」という教訓を教えてくれる、あるニュースが海外で話題になっている。

スペインのSanctuary of Mercy Churchという教会には、画家Elias Garcia Martinezが約100年以上前に描いた「Ecce Homo(この人物を見よ)」というイエス・キリストのフレスコ壁画があった。

しかしその壁画は湿気のせいで、18ヶ月前からぼろぼろ崩れ始め、徐々に元の姿を失いつつあった。地元に住む80代の一人の女性は、それを見て、あることを決心したそうだ。
 
壁画の劣化を、ただじっと見ているだけなんてできない。修復しよう!
 
すると彼女は、塗料と筆を手に、自らキリスト壁画修復作業を開始。教会の運営者の許可もないまま、彼女だけによる修復は着々と進められていった。そして彼女の修復がついに完了した時、それを見た人々は凍りついたという。

なぜなら彼女の絵が、恐ろしく下手だったから! 修復後の壁画には、元のイエス・キリストの姿はどこにもなく、そこにはまるで猿のような生き物が描かれていたとその壁画を見た人は言う。

この修復を行った本人も、さすがに「これはダメだ!」と気づいたようで、文化事業を担当している市会議員Juan Maria Ojedaさんに連絡をとった。

そしてさらに悲しいことに、地元のカトリック文化財団「Centre for Borjanos」は、この壁画を描いた画家Elias Garcia Martinezの孫から、壁画修復のための寄付金を受け取っていたことが判明。つまり、あと少しでプロによる修復が開始される予定だったのだ。この事態を受けて、Centre for Borjanosのスポークスマンは次のようなことを話している。

「元々の壁画の価値はそんなに高くはありませんが、人々の愛着がつまったものでした。80代のその女性は、見たところ、自分を芸術家だと思っているようです。彼女は誰からの許可も得ず、今回の行動に至りました。教会には多くの人が訪れるので、教会はいつも公開されています。しかし見張り人がいたにもかかわらず、彼女がことを終えるまで、誰も彼女がしていることに気づきませんでした」

また今後の予定については、市会議員のJuan Maria Ojedaさんが次のようなことを話している。「彼女は善意のもと、このようなことを行ったんだと思います。来週彼女はプロの修復者と会い、今回の修復にどんなものを使ったかを説明する予定です。もし修復不可能と判断されたら、壁を壁画の写真で覆うことになると思います」

善意でやったつもりが、思わぬ惨劇を生んでしまった今回の壁画騒動。善意だけで先走って、今回のような悲劇を起こさないよう十分注意したいものだ。そう気をつけることで、今回の女性の善意も少しは報われることだろう。うん……きっと……。

(文=田代大一朗

参照元:BBC News, Daily Mail, The Sun(英文), YouTube/josevox


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