【ウソだろ】人生で初めて「冬のソナタ」を1話だけ見てみたら想定外のカオスっぷりに震えが止まらない

別に忙しぶってるワケではないが、私(サンジュン)ここ数年ほとんどテレビを見ていない。中でも確実に10時間以上は取られるドラマはもってのほかで、最後にきちんと見たドラマは2002年放送の「ランチの女王」までさかのぼる。 一 […]


【死闘】かつやの新商品「とんこつチキンカツ丼」が過去最高級のカオスで脳が崩壊しかけた / この記事もどこに着陸したらいいのか分からない

これは久々にキたかもしれない──。「かつや」が本日2023年7月7日より期間限定で販売する新商品『とんこつチキンカツ丼』。その第一報を聞いた全国の “かつや者” たちは、きっとこう思ったはずだ。ついに俺たちの「かつや」が […]


【エブエブ】映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」はカオスの極み / 全米で異例のロングランを記録した理由とは?

2023年3月3日、ついに日本で映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、通称 “エブエブ” が公開される。本年度のアカデミー賞の最多ノミネートを記録するなど、アメリカで超ロングヒットを飛ばした話題作だ […]


【エッセイ漫画】日々限界集落 219話目「カオス」

漫画:うどん粉


【ヤバい】丸亀製麺の新商品『丸亀こどもうどん弁当』は大人でも激ウマなことが判明 / 本日7月21日発売

どうやら丸亀製麺の「丸亀うどん弁当」がメチャメチャ売れているらしい。発売開始からおよそ3カ月で700万食を突破したというから、まさに “爆売れ” と言っても過言ではあるまい。確かに「丸亀うどん弁当」はコスパ最高だもんなぁ […]


【悲報】岡むら屋が「おっさんを置いてけぼりにしようとしている説」が浮上 → 広報にカチ込んだ結果…

人間は年齢の変化と共に “食の嗜好” が変わるもの。若い頃は脂ギトギトの肉もペロリだった人が、気付けば赤身中心のチョイスになっていることはよくある話だ。個人的な体感では40代手前から、やや脂がキツくなってくる……と思う。 […]


ただでさえ「迷路」な東京・新宿駅が新駅舎増設でさらに迷路化するかもしれない / ネットユーザー「これ以上カオスになるの?」

ただでさえ「迷路」な東京・新宿駅が新駅舎増設でさらに迷路化するかもしれない / ネットユーザー「これ以上カオスになるの?」

1日の平均乗降客数は約320万人以上と、利用者数世界一を誇る東京・新宿駅。最寄の西武新宿線の利用者を含めると、1日でのべ340万人以上が利用する巨大駅だ。ただでさえ、目的地にたどり着くのに苦労するほど広大なのに、駅舎がさらに広くなることが判明した。

地方から駅を訪れる人にとっては、駅から出ることさえままならない。東京都民だって迷ってしまうというのに……。インターネットユーザーからは、「これ以上カオスになるの?」と不安の声が上がり、新宿駅恐怖症を自負する人は「怖い……」と、おびえ切っている。一体どうなってしまうのッ!?
 
現在同駅は、新南口とサザンテラス口の間で工事が進められている。駅ホームの真上にあたるこの場所には、「交通結節点」と呼ばれるバス乗り場やタクシー乗り場が設けられる。平成18年に着工、平成27年に完成を予定している。

完成すると現在の工事箇所は、1F「ホーム」、2F「歩行者広場、駅施設」、3F「タクシー乗降場、一般車乗降場」、4F「高速バス関連施設」へと変貌をとげる。もちろん利用者の利便性向上を目的に、工事が進められているのだが、駅舎は今にも増してデカくなるのである。

このことについて新宿駅恐怖症の男性は、「怖いですよ……。今でさえ迷子になって、「またココに来た!」と思うことが頻繁にあるのに、どうしろって言うんですか~……」とおびえている。またネットユーザーからは、「もうこれ以上複雑にならないでくれるかなー」「これ以上規模拡大されたらアタイますますダンジョンで白骨化だよ」「やがて代々木駅と合体して超新宿駅に」などのコメントが寄せられている。

新宿駅の利用が不慣れな人にとっては、迷路・迷宮と呼ぶにふさわしいほど広い。せめて案内表示が多めに設けられることを願うばかりだ。

参照元:日本経済新聞,東京国道事務所


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「有名人の気分を味わってみたい」ひとりの平凡な男の想いでニューヨークがまさかのカオス状態に!

「有名人の気分を味わってみたい」ひとりの平凡な男の想いでニューヨークがまさかのカオス状態に!

一度でいいから有名人の気分を味わってみたい……そう思ったことはないだろうか。そんな一般人のちょっとした好奇心を実際に行動に移した男がいる。そのときの様子を捉えた動画「Fake Celebrity Pranks New York City」が、いま海外ネットユーザーのあいだで話題だ。

ニューヨーク州立大学の学生ブレット・コーエンさん(21)は、以前から一度体験したいと思っていた有名セレブの気分を現実のものにすべくある計画を立てた。それは、セレブのふりをしてニューヨークの繁華街であるタイムズ・スクウェアを歩き人々の反応を見るというもの。

本物のセレブであるかのように見せるため、しっかりと下準備されていた。ボディガード役やパパラッチ役、マネージャー役などの計画実行メンバーを雇い、総勢15名で彼を偽セレブに仕立て上げたのだ。

動画では、米3大ネットワークのひとつNBCのスタジオがある建物から彼が出て来たところで計画がスタートする。外にはパパラッチ役が待ち構えていたため、彼が登場したときにはすでに人だかりができている。その様子に気付いた通行人が徐々に集まって来ると、偽セレブとなった彼は気前よく写真撮影に応じる。

タイムズ・スクウェアへと向かう途中でも人だかりはどんどん増えていき、目的地に着いた頃には大勢の人に囲まれて彼はまるで本物のセレブ状態。次々に写真撮影を頼まれて応じていると、なんと警察官にまでお願いされてしまった。

芸能リポーターに扮したメンバーの一人が人々に彼のことをどう思うかインタビューすると、「カッコイイ!」「素晴らしい役者だね。これからもっと活躍すると思うよ」などとみんな興奮気味。

また、彼の曲を聴いたことがあるかと質問された男性は、「彼のファーストシングル聴いたよ。タイトルは覚えていないけどいい曲だった」とまさかの回答。もはや、誰も彼が偽セレブだとは疑わない。

だが実は、この動画でもっとも興味深いのはメンバーの誰ひとりとして彼が有名人だとは言っていないということ。パパラッチ役やボディガード役は通行人に偽セレブの名前を聞かれたそうだが、無言を通したそうだ。人々は、まったく知らない男を周囲の状況のみで有名人だと思い込んだのである。

結局、3時間で300回以上の写真撮影に応じ、彼の計画は成功を収めた。「笑顔をつくり続けたせいで頬が痛いよ。そのまま顔が固まるかと思った」と、彼は有名人の大変さを身をもって体験したようだ。

ちなみに、この動画が公開された現在、彼はにわかに有名になりつつあるという。

参照元:YouTube WorldTalkLIVEMail Online(英文)


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