リャマとアルパカの違いが一発で分かる画像が可愛すぎてヤバイ!!

リャマとアルパカの違いが一発で分かる画像が可愛すぎてヤバイ!!

リャマといえば、長いまつ毛で瞳パッチリのラクダみたいな動物です。一方、アルパカといえばモフモフとした毛が特徴の、これまたラクダみたいな動物です。ちなみにアルパカは、その毛を利用するために品種改良された動物なのだとか。いずれにしても、どちらも甲乙つけがたいほどに可愛らしい!

ところが! ふとアンデスの高地平原に行って彼らを見かけた時、どっちがリャマでどっちがアルパカなのだか迷ったりしませんか? ふとアンデスの高地平原に行く機会は私(記者)ですらありませんが、リャマとアルパカの見分け方くらいは覚えておきたいところです。

ということで今回ご紹介するのは海外の画像サイト「THE META PICTURE」に掲載されていた一枚の画像。題して「リャマとアルパカの見分け方」です。
 
画像は三段に分かれておりまして、上段はシルエット。中断は横からの写真。そして下段は正面からの写真です。本当にこれが正しいのかは定かではありませんが、アルパカのモフモフ具合がヤバイほど可愛いい! 正面向き写真の破壊力もアルパカに軍配でしょう。

ちなみにアルパカは、毛を刈り取らないまま2年ほど放置すると地面に届くくらいまで伸びるそうです。まるでモップのようではありませんか! そんなアルパカをペットとして飼育する人もアメリカには多いのだとか。気になる価格は1頭およそ250万円だそうですよ。

寄稿: Pouch
(文=長州ちなみ)
参照元:THE META PICTURE


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【衝撃UFO動画】メキシコで発光したビニール袋のようなUFOが激写される

【衝撃UFO動画】メキシコで発光したビニール袋のようなUFOが激写される

飛行機でもなければ星でもないし、人工衛星でもない。じゃあアレは何なんだ? それが「UFO」こと未確認飛行物体である。UFOは日本を含む世界各地で目撃されているが、頻繁に目撃される国といえば、ロシア、アメリカ、中国、トルコ……そしてメキシコが思い浮かぶ。

過去にはメキシコ空軍が公式にUFOの存在を発表したこともある。そんなメキシコで、実に珍しいカタチをしたUFOが映像として記録されたとして、一部のUFOファンの間では話題になっている。
 
問題のUFO映像はYouTubeにもアップされており、タイトルは「OVNI UFO ((IMPRESSIVE)) Mexico City Tijuana 07/09/2012 3Dimensional」である。タイトル通り、撮影日は2012年の7月9日。場所はメキシコ・バハ・カリフォルニア州にあるティフアナという街だという。

映像を確認すると……なるほど、たしかに変わったカタチをしているUFOが天高く舞っている。縦長のUFOであり、下部は空洞であるようにも見える。その姿は、まるでスーパーやコンビニでもらうビニール袋のようである。
 
動画のコメント欄にも「どう見てもスーパーのビニール袋です」、「買い物袋だろ……」といった声も書き込まれているが、途中から側面が赤と黄色に発光したりもしており、「ビニール袋」のひとことでは片付けられない不気味さがある。

果たしてこれはUFOなのか。それとも単なるビニール袋なのか。あなたはどうお考えだろうか? 私(記者)は正直、ビニール袋だと思っている。

参照元:Youtube jmhz71


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