姫路の人は「生姜」が好きなの? 飲食店で注文したら、至る所でどっさり付いてきた件について

姫路名物と聞けば “姫路おでん” を思い浮かべる人も多いことだろう。生姜醤油で食べるところが特徴で、なかなかクセになる味だ。 そんな姫路で何度か外食をする際に、気付いたことがある。おでんじゃなくても、あちこちで生姜が付い […]


餃子なのに「生の生姜を食べてる」と脳が錯覚するレベルで生姜!「神戸餃子楼」の餃子が完全に生姜爆弾だった

結論から言おう。今回お伝えする餃子は生姜好きにしか刺さらない……と思う。もし生姜を得意としないのであれば、ページの戻るボタンを押してもいいかもしれない。それくらいの生姜パワー。とにかく生姜一辺倒な餃子だったのだ。 どこの […]


【終電】ヤバい電車に乗ってしまった / 怖すぎる銚子電鉄のピンクニュージンジャー号

20時45分。銚子電鉄「外川(とかわ)行き」の最終電車に乗るため、JRから銚子電鉄のホームへ向かうと、何やら怪しいピンク色の電車が停まっていた。正面には「生姜ピンクニュージンジャー号」なるヘッドマークが誇らしげに掲げられ […]


「岩下の新生姜味 塩焼きそば」に「焼きそば専用 岩下の新生姜」をかけて食べてみた / 良い意味で文句しか出ない味

ペンライト芳香剤ポテトチップス巾着袋。一見無関係に見えるこれらの品々には、実は「ある要素」が共通している。読者の皆さんはおわかりだろうか。賢明な方であれば気付くかもしれない。そう、これらは全て「岩下の新生姜」の派生商品である。

賢明な方というより賢明な「新生姜」マニアの方しかわからなかったかもしれないが、ともあれ、その「新生姜」で有名な岩下食品は、これまで多様な「新生姜商品」を展開してきた。そして今回、2020年6月29日に新たにラインナップに加わったのが、サンヨー食品とのコラボで開発されたカップ麺「岩下の新生姜味 塩焼そば(税抜193円)」だ。


この新商品を紹介する前に、あえて非難を恐れずに書いておきたいことがある。「木っ端ライターが何を偉そうに」と言われるかもしれない。しかしどうしても主張せずにはいられない。「岩下の新生姜焼きそば」、出るのが遅くないだろうか?

そもそも焼きそばと言えば紅生姜がトッピングされることの多い料理であり、その点から「新生姜」との相性の良さは自然と連想できるように思う。岩下食品が派生商品を考える上で、もっと早期に焼きそばという開拓地に着目してもおかしくなかったはずだ。

だが実際の展開は前述の通り、ペンライト、芳香剤、ポテト、巾着などを経た末の焼きそばである。壮大かつ独特な回り道と言わざるを得ない。

とはいえ、見方を変えれば満を持しての登場だ。グチグチと書いたものの、正直すこぶる惹かれている。ただでさえ魅力的なのに、余計にこちらの心を揺さぶってくるのが、この新商品に先んじて6月1日に発売された、「焼きそば専用 岩下の新生姜(税抜128円)」の存在だ。

壮大かつ独特な回り道から一転、狡猾なまでの販売戦略である。「一緒に食べろ」と耳元で囁かれているようにしか感じない。というわけで、前置きが長くなったが両商品を合わせてレビューしていきたい。

まずは「岩下の新生姜味 塩焼そば」を単体で食べてみる。作り方は普通のカップ焼きそばとあまり変わらない。フタを開けて熱湯を注いで3分待ち、湯切りをしてから調味油と粉末ソースを投入、あとは混ぜれば完成だ。

注目すべきはこの粉末ソースで、「岩下の新生姜」に使用している生姜から作った粉末が配合されているという。

振りかけて匂いをかぐと、まさしく「新生姜」の爽やかな香りが鼻をくすぐる。

続いて麺と混ぜ合わせていくと、薄いピンク色が浮かび上がり始めた。高まる「新生姜」ムードにつられ、箸を差し入れる。

口に含んだ瞬間、深く感嘆の息を吐きたくなった。やはりと言うべきか、こうなることは決まりきっていたと言うべきか、絶妙に美味しい

ベースは塩焼きそばながら、そこに「新生姜」らしいさっぱりとした風味が加わり、舌から鼻、鼻から頭へ吹き抜けるような爽やかさが生まれている。塩と油の味わいをきちんと残したまま、優しい酸味のある独自の清涼感を獲得しているのが素晴らしい。

塩焼きそばを食べたい人、「新生姜」の派生商品を食べたい人、どちらも満足させてくれる見事な仕上がりだ。間違いなくカップ焼きそばの新境地である。麺をすするごとに、その確信が強まっていく。

しかし、まだ進化の余地は残されている。この商品単体だと不完全というわけでは決してないが、よりいっそう輝かせる手があるなら試さない理由はない。

さらなる期待感とともに、「焼きそば専用 岩下の新生姜」を開封し、手に取った。普通の「新生姜」とは異なり、焼きそばに合うように細くスライスされた生姜群が中に詰まっている。

それらを麺に乗せると、「こんなものハズレのわけがない」と思えるビジュアルが誕生した。勝利する未来しか見えない。脳内で「新生姜」色の旗がはためいている。

もはや結果は言うまでもないが、それでも書いておかねばなるまい。「焼きそば専用新生姜」と一緒に食べる「新生姜焼きそば」は、うなるほど美味しかった

紅生姜よりマイルドな酸っぱさをしており、辛さも抑えめなので、たっぷり乗せても全くうっとうしくない。むしろシャキシャキとした食感とみずみずしさが「新生姜焼きそば」を高みへと連れ去る。これは本当にクセになる。いくらでも食べていられる。

ここで改めて主張したい。もっと早くこの焼きそばを出してほしかった。「焼きそば専用新生姜」もそうだ。もっと早く出会っていたなら、人生に彩りが増していただろうに。良い意味で文句しか出ない。

しかし、過ぎたことにこだわっていても仕方ない。今はせめて、1人でも多くの読者の方にこれらの商品を味わってもらおう。興味の湧いた方にはぜひ手に取っていただきたい。全国のスーパーなどの店頭に加え、岩下食品のオンラインショップでも購入が可能だ。

今回は焼きそばだったが、次は一体どんな衝撃で心を揺さぶってくれるのか。頬を「新生姜」色に染めて、興奮しながら待ちたい。

参照元:岩下食品 ニュースリリースオンラインショップ
Report:西本大紀
Photo:Rocketnews24.



【バカウマ】コストコで買った「岩下の生姜ふりかけ」が万能すぎる! 逆に合わない料理を探すのが難しいレベル

いつ訪れてもワクワクが止まらない会員制大型スーパー、コストコ。ショッピングはもちろんのこと、アミューズメント的な気分まで味わえるんだからコストコは強い。前日・当日・後日まで気分アゲアゲのスーパーマーケット、それがコストコだ。

そのコストコの醍醐味の1つは「超優良商品の発掘」だと個人的には思う。数万点に及ぶ商品の中から、ズバっと大当たりを探り当てたときの気分は爽快でしかない。そしてつい先日、久々のコストコで発見した超大当たり商品が『岩下の生姜ふりかけ』である。

・年に数回しかない大当たり

ここ数年、月1ペースでコストコ通いしている私、P.K.サンジュンに言わせると、コストコで新規の優良商品に巡り合う確率は意外と低い。なぜならパンにせよ肉にせよ、買うものはだいたい決まっているし、ボリュームの多さもあって新メニューに手を出すにはハードルが高いからだ。

ネットなどで事前に調べておいた商品を購入することはあっても、その場で見かけた商品に手を出す確率は、買い物した全商品のうちせいぜい2割くらい。それが毎回大当たりであるハズは無く、年に2~3品のレギュラーが出来ればいい方ではなかろうか?

そんな中、私は奇跡的に『岩下の生姜ふりかけ』と出会ってしまった。元より「岩下の新生姜」に目が無い私は「冷蔵庫のどこに入れるの?」とでも言いたげな妻の冷ややかな視線を感じつつも、『岩下の生姜ふりかけ』を無理矢理カートにねじ込んだ。絶ッ対にウマいやつだ……と確信して。

・絶対にウマい(確信)

みじん切りにした生姜を、カツオ出汁ベースのしょう油だれに漬け込んだ『岩下の生姜ふりかけ』──。これだけでも超絶ウマそうなのに、抜群の安定感でお馴染みの岩下食品が製造しているなら外しようがない。しかもたっぷり80グラムが6袋も入って税込み998円とは、好条件が揃い過ぎている。

やがて確信は実感に変わった。岩下の生姜ふりかけ……バカウマ! しょう油ダレはご飯泥棒要素たっぷりの絶妙な味付けで、なんならタレだけでも白飯をガツガツ食べられそうだ。そこに生姜のシャキシャキ食感が加わって、美味しくないワケがないだろう。こいつは久々の大当たりや!

特筆すべきは “万能性” である。今回は「豆腐」と「そうめん」と「茹でたささみ」にかけて食べてみたが、当然どれも良く合う。おそらく『岩下の生姜ふりかけ』は揚げ物、パスタ、ものによっては刺身にも合うだろう。また炒飯の中に入れるなど、調味料的に使用してもいいハズ。逆に合わない料理を探す方が難しい

正直最初は「1パック80グラムって多くない?」と思っていたが、1食1袋は余裕でペロリである。むしろたっぷり生姜を使えてありがたい! コストコにお出かけされる方には、絶対の自信を持って『岩下の生姜ふりかけ』をオススメする。本当にバカウマだから!!

なお、岩下食品のオンラインショップでは『岩下の生姜ふりかけ』を発見できなかった。ただ内容を見る限り「岩下の薬味しょうが」が『岩下の生姜ふりかけ』と同一商品であるようだ。もしかしたら多少の違いがあるかもだが、なかなかコストコに出かける機会が無い人はそちらをチェックしてみて欲しい。

コストコに出かける際は「何を買おうかな~」なんてワクワクが止まらないもの。もしコストコにお出かけの際は、ぜひとも『岩下の生姜ふりかけ』を思い出していただきたい。個人的には「するめスティック」と並んでレギュラー入り決定だ。

参考リンク:コストコ岩下の新生姜オンラインショップ
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.



【伝説のラーメンを求めて】もはや説明するまでもない秋葉原ラーメン界の名店中の名店『青島食堂』のショウガ風味ラーメンにホロリと感動

【伝説のラーメンを求めて】もはや説明するまでもない秋葉原ラーメン界の名店中の名店『青島食堂』のショウガ風味ラーメンにホロリと感動

先日、かつて秋葉原駅前にあった伝説のラーメン屋『ラーメンいすず』についてのコラムを書いた。一度食べたら忘れられないショウガ風味。ファンも多かったが、十数年前に惜しくも閉店。熱烈な支持者は今でもいすずの味を思い出し、「いすずみたいなラーメン」を追い求めている。

ネット上にはチラホラと「あのお店のラーメンがいすずっぽかった」という勇者からの情報が書き込まれているが、実際に食べてみないと分からない。果たして本当にいすず風なのかは、自分の舌で確かめるしかないのである。

そんななか、よく「いすずっぽい」と話題になるお店がある。しかも場所も秋葉原。お店の名前は『青島食堂』。あまりにも美味く、あまりにも名店。様々なラーメンランキングでも上位の常連だ。今回はそんな『青島食堂』に行ってみた。
 
・秋葉原に登場してから即ブッチギリの人気店に
新潟県長岡市にある人気ラーメン店『青島食堂』が東京・秋葉原に進出したのは2009年の7月。いわゆるメインの “アキバ” とは逆方面のエリアにあるが、秋葉原に登場してからソッコーで行列のできる人気店になった。味はもちろん、ショウガのきいた長岡系「生姜醤油ラーメン」である。

私がはじめて青島食堂に行ったのは2010年の春。その当時、ネットのラーメンランキングの東京・醤油系では3位か4位に位置してた。もちろんお店の外は行列だ。現在、同じサイトで調べてみると20位になっていたが、いまなお長蛇の行列ができている。
 
・秋葉原+カウンター+食券機+“食券見せ”に「いすず」の思い出がよみがえる
青島食堂でラーメンにたどり着くまでの流れはこう。秋葉原の路上に行列→入店→食券機で食券を買う→カウンター後ろのベンチで待機→その最中に店員さんが「食券見せてください」と聞いてくるから見せる→誰かが食べ終えたら行列先頭のお客さんがその席に座る→食券見せる→ラーメン出てくる……だ。

なぜわざわざ流れを書くのかというと、このなかに「いすず」を連想させるワードがいくつも含まれているからである。「行列」と「食券機」、そして「行列待機中に食券を見せるプレイ」である。さらに場所は秋葉原。お店もカウンターのみである。しかも出てくるのはショウガ風味の醤油ラーメン……。いすずの思い出がフラッシュバックしてくるのである。
 
・青島食堂のラーメンは「いすず」に近い?
席が空く。行列の先頭はこの私。その空いた席にドシリと座ると、まず出てくるのが氷の入ったお水である。キンキンに冷えており、実に美味い。そして間もなくホッカホカの青島ラーメンがカウンターに置かれる。価格は並で700円だ。具は、のり、ナルト、ほうれん草、ねぎ、メンマ、そして味の染みた超絶に美味いチャーシューである。

まずはズズッ……とスープを飲む。――ウム! 醤油+ショウガの良い風味だ。そして矢継ぎ早に麺を食べる! ジュバッ、ジュバッと一気に食べる。小さくほぐれてしまったチャーシューが麺に絡んでくる。一緒に食べる。ハムッ、ハムッ……。
 
――結論から書こう。青島食堂の「青島ラーメン」は、いすずの味ではない。もう何度も行っているので、そんなことは知っていたが、改めて食べても「いすずの味」ではないことを再確認。味として共通しているのは “しょうが風味” なだけである。

だがしかし、だがしかし……青島ラーメンは圧倒的に美味い。こう言っては元も子もないが、いすずより美味いといっても過言ではない。麺とスープと具のバランスが絶妙であり、ぐうの音も出ないほどに完璧なラーメンである。いすずの味は、この青島ラーメンの味を、もっとジャンクにした感じだ。
 
絶えることなくやってくるお客さんたち。カウンター後ろの待機席も満席であり、店の外にも行列ができているのが見える。青島ラーメンを食べ終えた私は「ごっそさん」と言って席を立ち、ティッシュでビッと鼻をかんだ。いすずではなかった。だが、とても満足だ。
 
■お店データ 『青島食堂 秋葉原店』
住所:東京都千代田区神田佐久間町3-20-1
営業時間:11:30~19:00(なくなり次第終了)
定休日:火曜日

(写真、文=マミヤ狂四郎


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【伝説のラーメンを求めて】超絶ストロングな “しょうが風味” に衝撃! 幡ヶ谷『我武者羅』の生姜醤油らぁ麺を食べたら新潟に行きたくなった

【伝説のラーメンを求めて】超絶ストロングな “しょうが風味” に衝撃! 幡ヶ谷『我武者羅』の生姜醤油らぁ麺を食べたら新潟に行きたくなった

先日、かつて秋葉原駅前にあった伝説のラーメン屋『ラーメンいすず』についてのコラムを書いた。一度食べたら忘れられないショウガ風味。ファンも多かったが、十数年前に惜しくも閉店。熱烈な支持者は今でもいすずの味を思い出し、「いすずみたいなラーメン」を追い求めている。

ネット上にはチラホラと「あのお店のラーメンがいすずっぽかった」という勇者からの情報が書き込まれているが、実際に食べてみないと分からない。果たして本当にいすず風なのかは、自分の舌で確かめるしかないのである。

ということで今回行ってみたのは京王線・幡ヶ谷駅からスグの場所にある新潟風ラーメン店『長岡 生姜醤油 我武者羅(がむしゃら)』だ。「我武者羅の生姜ラーメンが近い」という情報があったからである。

・細かい心遣い
カウンター席のみだが、キレイな店内。水はセルフサービスで、店長以外のスタッフはみな女性。そのためか、目の前には髪の毛の長い女性のための「髪留め」が用意されている。そんな細かい心配りに好印象だ。

注文したのは「生姜醤油らぁ麺」。価格は680円。注文してからしばらく経ってから差し出されたラーメンは、てっぺんに生姜が乗っかっている、まさに「生姜らーめん」なのであった!

スープは、ほぼ黒。具は、ほうれん草にカイワレにノリにチャーシューにメンマである。まずはズズッ……とスープをいただく。のっけからダイレクトに伝わる「生姜」の風味! さらにトップに乗っかる生姜を崩してみると、より強烈にショウガの味が口の中に広がってくるーッ!!
 
――結論から書こう。我武者羅の「生姜醤油らぁ麺」は、いすずの味ではなかった。共通しているのは “しょうが風味” なだけである。
 
だがしかし、だがしかし……これはこれで美味い。病みつきになる魅力に満ち溢れている! いすずではない。だが、これはこれで美味い。生姜好きなら絶対にハマるタイプの味であるッ!!
 
なんでも、この「生姜醤油らぁ麺」というスタイルは、新潟・長岡ではポピュラーなスタイルであるという。生姜を食べたらポカポカと体が温まる。寒い地域である新潟ならではのスタイルだ。こんなラーメンがポピュラーなんて、新潟は一体どうなっているのか! 行ってみたいぞ新潟!

ちなみに『我武者羅』に行ったのはお昼どき。カウンターは常に満席。席があくのを待っている人もいた。生姜味のラーメンを食べ終えた私は「ごっそさん」と言って席を立つ。いすずではなかった。だが、とても満足だ。
 
■お店データ 『我武者羅』
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-1-5 弓ビル
営業時間:11:30~15:00 / 18:00~24:00(火~金)
定休日:なし

(写真、文=マミヤ狂四郎


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