【防災キャンプ飯】「サトウのごはん」を電子レンジを使わずに温める方法 / いざという時は「ペットボトルのフタ」で計量できるぞ

「サトウのごはん」はローリングストックに向いていると言われている。ローリングストックとは、普段食べている食品を多めに買っておいて、ちょこちょこ食べながら非常時に備えておくことらしい。白ごはんは食べ飽きないから向いているそ […]


【災害対策にも】LEDライト付ボールペン『ライトライトα』が機能的 / 夜勤やアウトドアでの筆記にオススメです

夜間、突然停電になったら……。まず確保すべきは、明かりだろう。 今回ご紹介するのは、ボールペンのペン先にLEDライトが仕込まれた商品『ライトライトα(アルファ)』。手元を照らし、暗い場所で筆記するためのアイテムだ。 天体 […]


【数の暴力】11本のペンライトがあれば、限界集落の暗闇を乗り切れるのか検証してみた!

ライブ会場を照らす、色とりどりのペンライト。 自分で振ってみると分かるけど、結構明るいんですよねアレ。3本くらい点灯させただけでもその辺の懐中電灯より明るいんじゃ? と思うことも度々ある。 ……ということは、もっとたくさ […]


便利すぎる食品用ポリ袋「アイラップ」調理が進化している! 中華料理を作ってみたらまさかの「炒めない炒飯」誕生!!

昭和時代から抜け出てきたようなレトロなパッケージに、かつては売上のほとんどを北陸と山形で占めていたという不思議なポリ袋「アイラップ」。過去記事でも詳報したとおり、食品の保存、調理、災害時の備えまで「なんでもござれ」のすご […]


これで税別500円! ドンキの「防災8点セット」が安すぎてめちゃくちゃビックリした!!

「備えあれば憂いなし」とは言ったものの、何をどう備えれば良いのかわからないという人に、とっておきの防災セットを紹介したい。 驚安の殿堂でお馴染みのドン・キホーテで超お手頃価格の商品を発見した。価格はなんと税別500円!  […]


単1形〜単4形まで全部OK『電池がどれでもライト』が万能過ぎる! ペットボトル等を使った「簡易ランタン」の作り方もどうぞ

だいぶ唐突だが、台風や地震など、万が一の災害に備えて日頃から準備をしておくことは大切だ。たとえば停電した際、懐中電灯の代わりにスマホを使うのはもったいない。情報収集や緊急連絡用として、バッテリーを消耗させないようにするの […]


あなたの地域は大丈夫? 国土交通省が「地震時に著しく危険な密集市街地」を発表 / 東京・神奈川を中心に197地区

あなたの地域は大丈夫? 国土交通省が「地震時に著しく危険な密集市街地」を発表 / 東京・神奈川を中心に197地区

国土交通省はこのほど、2011年3月に閣議決定をした住生活基本計画(全国計画)をもとづき、全国の市区町村を対象に調査した「地震時等に著しく危険な密集市街地」を発表した。それによると、東京は全国的にみてもっとも危険が潜んでおり、神奈川・大阪がこれに続く。あなたのお住まいの地域は大丈夫だろうか?
 
地震時に危険な密集地の判断基準について、「密集市街地のうち、延焼危険性又は避難困難性が高く、地震時等において最低限の安全性を確保することが困難である」(国土交通省HPより引用)と説明している。全国の市町村で密集地が多い地区の上位は以下の通りだ。
 
・「地震時に著しく危険な密集市街地」が多い市町村(抜粋)
品川区(東京) 23地区
横浜市(神奈川) 23地区
北区(東京) 21地区
台東区(東京) 19地区
京都市(京都) 11地区
 
都道府県別では東京113地区、神奈川25地区、京都13地区、大阪11地区となっている。注目すべき点は、密集市街地の面積だ。地区数では圧倒的に東京が多いのに対して、面積では大阪(2,248ha)が東京(1,683ha)を上回っている。広範囲に危険が潜んでいることがうかがえる。

日頃から防災意識を持ち、避難経路や避難場所について把握しておいた方が良いだろう。

参照元:国土交通省


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あなたの地域は大丈夫? 国土交通省が「地震時に著しく危険な密集市街地」を発表 / 東京・神奈川を中心に197地区

あなたの地域は大丈夫? 国土交通省が「地震時に著しく危険な密集市街地」を発表 / 東京・神奈川を中心に197地区

国土交通省はこのほど、2011年3月に閣議決定をした住生活基本計画(全国計画)をもとづき、全国の市区町村を対象に調査した「地震時等に著しく危険な密集市街地」を発表した。それによると、東京は全国的にみてもっとも危険が潜んでおり、神奈川・大阪がこれに続く。あなたのお住まいの地域は大丈夫だろうか?
 
地震時に危険な密集地の判断基準について、「密集市街地のうち、延焼危険性又は避難困難性が高く、地震時等において最低限の安全性を確保することが困難である」(国土交通省HPより引用)と説明している。全国の市町村で密集地が多い地区の上位は以下の通りだ。
 
・「地震時に著しく危険な密集市街地」が多い市町村(抜粋)
品川区(東京) 23地区
横浜市(神奈川) 23地区
北区(東京) 21地区
墨田区(東京) 19地区
京都市(京都) 11地区
 
都道府県別では東京113地区、神奈川25地区、京都13地区、大阪11地区となっている。注目すべき点は、密集市街地の面積だ。地区数では圧倒的に東京が多いのに対して、面積では大阪(2,248ha)が東京(1,683ha)を上回っている。広範囲に危険が潜んでいることがうかがえる。

日頃から防災意識を持ち、避難経路や避難場所について把握しておいた方が良いだろう。

参照元:国土交通省


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日本建築防災協会の「誰でもできるわが家の耐震診断」結果が面白すぎる件

日本建築防災協会の「誰でもできるわが家の耐震診断」結果が面白すぎる件

2011年に起きた東日本大震災以降、自宅の耐震性をチェックしたり、地震に強い建物に引越しをしたという人は多いのではないだろうか?

でも、いったいどのような建物であれば地震が起きても安全なのか、素人にはなかなか判断しづらいものだ。そんなときに参考となるのが、日本建築防災協会ホームページ。

木造住宅耐震診断Q&Aや、耐震工事にかかる費用などがまとめられているので、気になる人は一度は目を通しておいたほうが良いかもしれない。

そのなかでも特にわかりやすく建物の耐震性をチェックできるのが、簡単な質問に答えるだけで自宅が専門家に見てもらったほうが良いかを判断してくれる「誰でもできるわが家の耐震診断」なのだが、結果があまりに面白すぎた。

記者の実家は木造の戸建住宅なので、何個かの質問に答えたところ、結果としては「専門家に診てもらったほうが良い」との結果になった。10点満点中10点だったのに…。

どうやら0点だろうが満点の10点だろうが、強制的に「専門家に診てもらったほうが良い」という結果になるようだ。まあ確かに新築ピカピカで現状の建物の状態を把握してない限り、専門家に見てもらった方が良いのはわかるのだが…それでもどういった家が地震に強いかはわかり、ためになるのでチェックしてみることをおススメするぞ。

参考リンク:日本建築防災協会(FLASHサイト)


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