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マジか!? 台湾でダイダラボッチみたいな怪物が激写される
ダイダラボッチとは、古くから日本に伝わる伝説的な巨人である。山や沼を作るといわれており、あの富士山を作ったのもダイダラボッチというウワサもある。映画『もののけ姫』の「ディダラボッチ」を思い出した人も多いだろう。
そんなダイダラボッチみたいな怪物が台湾で激写されていたのでご報告したい。撮影したのは警察官。なんとiPhone 4で撮影したのだという。場所は台湾の台東県にある標高3310メートルの嘉明湖近辺であるとのことだ。
問題の写真を確認すると……そこには水掻きの付いた半透明の巨人が写っている。距離のわりには大きく写っているところを見ると、実物サイズは巨人サイズだと思われる。まさにダイダラボッチのようではないか!
YouTubeには、色調整により謎の巨人をより分かりやすく映した動画「Huge Cloaked Alien Spotted In Taitung? 2012」もアップされているので、合わせて確認してみるとよいだろう。
ちなみにモバイル機器の専門家、CGの専門家、そしてプロカメラマンなどに写真の真偽を鑑定してもらったところ、「風景写真に画像を合成した可能性は低い」との結果だったそうな。はたしてこれはダイダラボッチなのか。それとも……!?
(文=GO)
参照元:BERORE IT’S NEWS(英語)
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【衝撃野球動画】見逃し三振で「卍」になる敷田球審が何度見ても超絶カッコイイ
読売巨人軍が優勝となった2012年の日本シリーズ。しかし、第5戦では日本ハム・多田野数人投手が投げたボールが “当たっていない” にもかかわらず、打者である巨人の加藤健捕手が “当たったフリ” をしたことからデッドボールへ。
それだけではなく、「危険球」とみなされ多田野投手は退場処分となってしまったことは記憶に新しい。この世紀の大誤審をジャッジした柳田球審の名前は良くも悪くも一躍有名になってしまったのである。
しかし、もっと有名になってほしい球審が日本プロ野球界には存在する。敷田球審こと敷田直人(しきた なおと)さんである。彼の魅力は、ずばり「卍(まんじ)」だ。
いったい何がどう卍なのか。それはYouTubeにアップされた動画『20111013敷田球審の「卍」@札ド』や『かっこいい審判』をご覧いただくのが手っ取り早い。
空振り三振のときは至って普通にジャッジをする敷田球審なのだが、左打者が見逃し三振になると腰をひねりながら力強く拳を突き出し「卍」のようなポーズになるのである。しかも動きは常にキレキレ、右打者だと「逆卍(ぎゃくまんじ)」だ!
ちなみに巨人が優勝を決めた日本シリーズ第6戦でも敷田球審はキレッキレの卍を何度も披露。卍ファンを大いに喜ばせた。来年のプロ野球でも、シーズン中は敷田球審の「卍」に注目だ。
参照元:Youtube fightersojin
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【衝撃野球動画】空中でワンバウンド!? 巨人の阿部選手が放った「超常現象ホームランボール」が話題に
野球のピッチャーが放った球が、ありえない軌道で曲がったり落ちたりすることを “魔球” と呼ぶことがある。しかし、ピッチャーではなくバッターが「カキーン!」と打った球が “魔球” 的に不思議な動きをしたとして話題になっている。
試合は2012年8月26日の巨人vs横浜DeNA戦の6回表。横浜のピッチャー篠原選手が投げた球を、巨人の阿部慎之助選手がドンピシャのタイミングで振り抜き2ランホームラン! しかし、スタンドに入る前の空中で、なぜか1バウンドしたのである。
その時の映像はYouTubeにアップされた動画「巨人阿部選手のホームランボールはどこへ?」で確認できる。スタンドへ向かい一直線に飛ぶホームランボールが、たしかに途中で一回「ボウンッ!」とバウンドしている。これは一体……!?
しかしその後、この超常現象ホームランを3DCGソフトを使って検証する動画「巨人・阿部慎之助捕手(33)の打球の”超常現象”の検証」が登場。「ボールはストレートに放物線を描いているだけですが、カメラのズームアウトが原因で軌道がズレて見えています。」と解説している。
一時は「ゴルゴ13による狙撃説」、「天狗説」、「コウモリや虫に当たった説」、「誰かの念力説」、「かまいたち説」、「地球が少し動いた説」、「突風説」、「野手が石をぶつけた説」、「ボールの回転説」、「孔明の罠説」などがウワサされていたが、おそらく「カメラのズームが原因説」が正解であろう。謎が解けてスッキリだ。
参照元:Youtube MOMOMIMOMIMOMI
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