へえーっ!! Facebookメッセージで自分や友達のプロフ画像を絵文字にすることができるらしい!! どんなシーンで使うかは疑問だが確かに面白い

へえーっ!! Facebookメッセージで自分や友達のプロフ画像を絵文字にすることができるらしい!! どんなシーンで使うかは疑問だが確かに面白い

巷で話題のFacebookの裏ワザ。ご存知の方も多いと思うが、ユーザー同士で使用する「メッセージ機能」では、半角の二重カッコ[[ ]]の中に単語を入れると、絵文字が現れる機能などもある。

たとえば……

[[midfing]] 中指を立てた手
[[iidislyk]]  ブーイング
[[roxsign]] 人差し指と小指を立てたI LOVE YOU マーク 
[[facebook]] フェイスブックのFのマーク

というように。

で、本日ご紹介するのは、なんと自分や友達のプロフィール画像を絵文字にしちゃう方法である。知っている人は、今更? と思うかもしれないが、知らなかった者としてはスゴイ発見だ。

これをトライバルメディアハウスのスタッフが大変にわかりやすく手順を紹介したところ、「面白い!」「こんなことができるんだ!」と、多くの反響が寄せられているぞーっ!

絵文字にする方法はいたって簡単。スタッフの説明を参考にしながらご紹介すると……。

1 FacebookのIDをコピーする。

https://www.facebook.com/○○(←この部分をコピー)

2 IDを2つのカッコで括って送信。

[[○○]]

3 プロフ画像が小さいアイコンになってメッセージの文中に表示される!

プロフ画像が何分の一かの小さいアイコンになって表示されるので、画像によっては誰だかわからないケースもあるかもしれない。冷静になってみると、いったいどんなシーンで使えばいいんだと疑問も湧いてくる。

だが、メッセージのやりとりにFacebook上にいる知人のアイコンが出てきたら、よりいっそう話に花が咲きそうではないか。それに、この機能をまだ知らない人も多そうだし、これで可愛いあの子に「○○さんて、裏ワザ使えるなんてすごーいっ! キューンッ」て、キャピキャピされたいじゃないか!!

というわけで、みなさんもぜひ話題のひとつとしてさっそく試してみるべし!

(文=meru)

参照元:Facebook TribalMediaHouse


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あなたは大丈夫? 現在世の中に蔓延しているSNS中毒の10の症状

あなたは大丈夫? 現在世の中に蔓延しているSNS中毒の10の症状

FacebookやTwitterが普及している現在、SNSが日々の行動習慣に与える影響は絶大だ。スマホを常にチェックしなければ気が済まないなど、SNSの「中毒」になっていないだろうか? 厄介なことに、SNSの中毒になっていてもそれに気づかない場合もある。なぜなら、その症状は色んな形になって表れるからだ。

現在アメリカのマーケティング会社Marketoが作成したインフォグラフィックが話題になっている。それはソーシャルメディア中毒の典型的な10の症状をまとめたもの。思い当たる症状がないかどうか、ぜひ確認してみてほしい!

1.アラート大好き病
【行動習慣】 SNS上で何かが起こるたびにスマホのアラートが鳴るように設定している。
【症状】 あなたのツイートがリツイートされたり、Facebookへの投稿がシェアされるなど、SNS上で何かが起きるたびにあなたのスマホは鳴ったり、震えたりする。その度に目の前のやらなければならない重要なタスクから目を背けてしまう。

2.自称「ソーシャルメディア通」病
【行動習慣】 自分の名刺に「ソーシャルメディア通」と書いてしまう。
【症状】 今の時代、誰もがソーシャルメディア通だ。それは名刺の肩書きに「人間」と書くのとほぼ等しい。

3.ブログ推奨病
【行動習慣】 他人からの質問に対して「僕のブログを読んでみれば分かるよ」と答えてしまう。
【症状】 ブログを読めというのは「自分で調べろ」と言っているに等しい。言われた方はあなたが全く質問に答えていないことにイライラするに違いない。

4.自称「影響力のある人」病
【行動習慣】 あらゆるSNSにおける自分の「影響力」を定期的にチェックせずにはいられない。
【症状】 真に影響力のある人は、周囲に対して有益な情報を与えることを第一に考えている。自分の影響力の度合いを確認するのに時間を費やすほど、あなたが与える影響は小さくなるだろう。

5.「いいね!」病
【行動習慣】 友人のFacebookの投稿に対して、コメントするのではなく「いいね!」を押してしまう。
【症状】 例えば、友達が投稿した産まれたばかりの赤ちゃんの写真にただ「いいね!」ボタンを押して終わりだったら、友人関係は微妙なものになってしまうだろう。「かわいいね~!」とコメントするのにかかる時間はたったの2秒だが、「いいね!」よりもずっと意味をもつだろう。

6.スマホを手放せない病
【行動習慣】 職場にいようがどこにいようが、2分ごとにスマホをチェックして、ツイートがちゃんと送られたか、新規投稿がないかなどを常に確認してしまう。
【症状】 友達は常にスマホをいじっているあなたと一緒に食事をするのにうんざりするだろう。運転中にもこの習慣が止められなければ、高い罰金もついてくる。

7.SNSパニック病
【行動習慣】 SNSサイトがダウンしてしまったら、パニックに陥ってしまう。
【症状】 SNSサイトがダウンすることによって大きな問題が生じたり、あなた自身やあなたのキャリアに対してマイナスの影響を与える可能性はほとんどないと言える。にも関わらず、イライラや怒りによってあなたは人生における数時間を無駄にするだろう。

8.米国人気SNS『foursquare』のメイヤー病
【行動習慣】 『foursquare』は自分が訪れた場所に「チェックイン」することでその情報を友人と共有できる、欧米ではかなり人気のSNSサービスだ。特定の場所へのチェックイン回数が多いと「メイヤー」や「キング」などのステータスが得られ、特典をゲットできる仕組みになっている。メイヤー病患者はどこかに移動する度にfoursquareでチェックインし、少なくとも10以上の場所でメイヤーなどのステータスを獲得している。
【症状】 地元のカフェやブリトーのお店、ピラティス教室……こうした場所に行く度にあなたのエネルギーはチェックインすることに使われるため、あなたにとって本当に大事なことをする余裕がなくなってしまう。

また以下の2つは英語圏でよく見られる症状として取り上げられていた。

9.母音嫌い病
【行動習慣】 ツイートの140字をめいいっぱい活用するために母音を省略して書いてしまう。
【症状】 文法や常識的な言葉遣いを無視してしまっているだけでなく、その悪影響はEメールやブログの文章にも及んでいるだろう。

10.動詞化病
【行動習慣】 SNSのサービス名をそのまま動詞として使ってしまう。
【症状】 「これはインスタグラムしなきゃ」「このことはフェイスブックするね」というようなフレーズを使っていたら、それを聞いた周囲の人々は内心頭を抱えているだろう。それだけでなく、SNS上で築いた信用を一気に失いかねない。

以上が現在蔓延している10のSNS病である。身に覚えのある症状があった人も少なくないのでは? 思い当たるものがなかっとしても、安心するのは早いかもしれない。自覚症状がないこともあるからだ。なにはともあれ、SNS病の症状が悪化する前になにか治療法を考えた方がいいだろう。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mashable(英文)


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FacebookやTwitterが普及している現在、SNSが日々の行動習慣に与える影響は絶大だ。スマホを常にチェックしなければ気が済まないなど、SNSの「中毒」になっていないだろうか? 厄介なことに、SNSの中毒になっていてもそれに気づかない場合もある。なぜなら、その症状は色んな形になって表れるからだ。

現在アメリカのマーケティング会社Marketoが作成したインフォグラフィックが話題になっている。それはソーシャルメディア中毒の典型的な10の症状をまとめたもの。思い当たる症状がないかどうか、ぜひ確認してみてほしい!

1.アラート大好き病
【行動習慣】 SNS上で何かが起こるたびにスマホのアラートが鳴るように設定している。
【症状】 あなたのツイートがリツイートされたり、Facebookへの投稿がシェアされるなど、SNS上で何かが起きるたびにあなたのスマホは鳴ったり、震えたりする。その度に目の前のやらなければならない重要なタスクから目を背けてしまう。

2.自称「ソーシャルメディア通」病
【行動習慣】 自分の名刺に「ソーシャルメディア通」と書いてしまう。
【症状】 今の時代、誰もがソーシャルメディア通だ。それは名刺の肩書きに「人間」と書くのとほぼ等しい。

3.ブログ推奨病
【行動習慣】 他人からの質問に対して「僕のブログを読んでみれば分かるよ」と答えてしまう。
【症状】 ブログを読めというのは「自分で調べろ」と言っているに等しい。言われた方はあなたが全く質問に答えていないことにイライラするに違いない。

4.自称「影響力のある人」病
【行動習慣】 あらゆるSNSにおける自分の「影響力」を定期的にチェックせずにはいられない。
【症状】 真に影響力のある人は、周囲に対して有益な情報を与えることを第一に考えている。自分の影響力の度合いを確認するのに時間を費やすほど、あなたが与える影響は小さくなるだろう。

5.「いいね!」病
【行動習慣】 友人のFacebookの投稿に対して、コメントするのではなく「いいね!」を押してしまう。
【症状】 例えば、友達が投稿した産まれたばかりの赤ちゃんの写真にただ「いいね!」ボタンを押して終わりだったら、友人関係は微妙なものになってしまうだろう。「かわいいね~!」とコメントするのにかかる時間はたったの2秒だが、「いいね!」よりもずっと意味をもつだろう。

6.スマホを手放せない病
【行動習慣】 職場にいようがどこにいようが、2分ごとにスマホをチェックして、ツイートがちゃんと送られたか、新規投稿がないかなどを常に確認してしまう。
【症状】 友達は常にスマホをいじっているあなたと一緒に食事をするのにうんざりするだろう。運転中にもこの習慣が止められなければ、高い罰金もついてくる。

7.SNSパニック病
【行動習慣】 SNSサイトがダウンしてしまったら、パニックに陥ってしまう。
【症状】 SNSサイトがダウンすることによって大きな問題が生じたり、あなた自身やあなたのキャリアに対してマイナスの影響を与える可能性はほとんどないと言える。にも関わらず、イライラや怒りによってあなたは人生における数時間を無駄にするだろう。

8.米国人気SNS『foursquare』のメイヤー病
【行動習慣】 『foursquare』は自分が訪れた場所に「チェックイン」することでその情報を友人と共有できる、欧米ではかなり人気のSNSサービスだ。特定の場所へのチェックイン回数が多いと「メイヤー」や「キング」などのステータスが得られ、特典をゲットできる仕組みになっている。メイヤー病患者はどこかに移動する度にfoursquareでチェックインし、少なくとも10以上の場所でメイヤーなどのステータスを獲得している。
【症状】 地元のカフェやブリトーのお店、ピラティス教室……こうした場所に行く度にあなたのエネルギーはチェックインすることに使われるため、あなたにとって本当に大事なことをする余裕がなくなってしまう。

また以下の2つは英語圏でよく見られる症状として取り上げられていた。

9.母音嫌い病
【行動習慣】 ツイートの140字をめいいっぱい活用するために母音を省略して書いてしまう。
【症状】 文法や常識的な言葉遣いを無視してしまっているだけでなく、その悪影響はEメールやブログの文章にも及んでいるだろう。

10.動詞化病
【行動習慣】 SNSのサービス名をそのまま動詞として使ってしまう。
【症状】 「これはインスタグラムしなきゃ」「このことはフェイスブックするね」というようなフレーズを使っていたら、それを聞いた周囲の人々は内心頭を抱えているだろう。それだけでなく、SNS上で築いた信用を一気に失いかねない。

以上が現在蔓延している10のSNS病である。身に覚えのある症状があった人も少なくないのでは? 思い当たるものがなかっとしても、安心するのは早いかもしれない。自覚症状がないこともあるからだ。なにはともあれ、SNS病の症状が悪化する前になにか治療法を考えた方がいいだろう。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mashable(英文)


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Facebookで誰かが「いいね!」を押してくれたらハグされている感覚を味わえるジャケットが登場

Facebookで誰かが「いいね!」を押してくれたらハグされている感覚を味わえるジャケットが登場

常に友人とつながっている感覚を味わえるソーシャルメディア。そのテクノロジーは日々進化しているが、ついにソーシャルメディア上で得たフィードバックを身体で体感できるツールが開発されて、話題になっている。

米マサチューセッツ工科大学の学生が開発した「Like-A-Hug」という名のジャケットはまさに「着るソーシャルメディア」。このジャケット、Facebookの投稿に誰かが「いいね!」を押したら、ハグされているような感覚が味わえるのだ。

マサチューセッツ工科大学の学生メリッサ・チョウさんはなにげない会話の中でこのジャケットの案を思いついたのだという。「長距離恋愛やスカイプのようなチャットアプリの限界について話していたときにふと思いついたものなの。離れた場所の人とも対面しているかのように会話できるテレプレゼンス技術を使うことがひらめいて、それからワイヤレス技術を使ってハグを受け取るというアイデアを膨らましていったのよ」とのこと。

こうして徐々に構想が練られて生まれたのが「Like-A-Hug」である。Facebookに投稿した写真やビデオ、文章に対して誰かが「いいね!」ボタンをクリックしたら、ジャケットの中のエアポケットが膨らみ、まるでハグされているような感覚を着用者に与えるのだ。

「ハグされている感覚で、あたたかさ、励まし、支えられている感覚、愛情を感じることができます」とチョウさんは話す。また、着用者はジャケットをしぼませることによって「いいね!」を押してくれた人にハグをお返しすることもできるそうだ。

英メディアのDaily Mailでの反応は「もっと人生楽しめよ!」「自分の部屋から出て、リアルな人間に会うべき!」「こんな商品が欲しくなるとしたら悲しい」などという皮肉まじりのコメントが多い。

確かに現実社会での人との交流を拒否して、このジャケットから得られるハグがすべてになってしまったら悲しい。だが、チョウさんはこの試みについて「Facebookと連動させるというアイデアは、ソーシャルメディアの使い方がキーボードとマウスによるこれまでの操作方法から一歩前に進めるかどうかを実験するための一つの方法にすぎない」という。

ソーシャルメディアはネット上の空間を超えて、徐々に現実に感じられるものへとシフトしていくのかもしれない。そんなことを思わされる一品だ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)、Youtube nadya maharani


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常に友人とつながっている感覚を味わえるソーシャルメディア。そのテクノロジーは日々進化しているが、ついにソーシャルメディア上で得たフィードバックを身体で体感できるツールが開発されて、話題になっている。

米マサチューセッツ工科大学の学生が開発した「Like-A-Hug」という名のジャケットはまさに「着るソーシャルメディア」。このジャケット、Facebookの投稿に誰かが「いいね!」を押したら、ハグされているような感覚が味わえるのだ。

マサチューセッツ工科大学の学生メリッサ・チョウさんはなにげない会話の中でこのジャケットの案を思いついたのだという。「長距離恋愛やスカイプのようなチャットアプリの限界について話していたときにふと思いついたものなの。離れた場所の人とも対面しているかのように会話できるテレプレゼンス技術を使うことがひらめいて、それからワイヤレス技術を使ってハグを受け取るというアイデアを膨らましていったのよ」とのこと。

こうして徐々に構想が練られて生まれたのが「Like-A-Hug」である。Facebookに投稿した写真やビデオ、文章に対して誰かが「いいね!」ボタンをクリックしたら、ジャケットの中のエアポケットが膨らみ、まるでハグされているような感覚を着用者に与えるのだ。

「ハグされている感覚で、あたたかさ、励まし、支えられている感覚、愛情を感じることができます」とチョウさんは話す。また、着用者はジャケットをしぼませることによって「いいね!」を押してくれた人にハグをお返しすることもできるそうだ。

英メディアのDaily Mailでの反応は「もっと人生楽しめよ!」「自分の部屋から出て、リアルな人間に会うべき!」「こんな商品が欲しくなるとしたら悲しい」などという皮肉まじりのコメントが多い。

確かに現実社会での人との交流を拒否して、このジャケットから得られるハグがすべてになってしまったら悲しい。だが、チョウさんはこの試みについて「Facebookと連動させるというアイデアは、ソーシャルメディアの使い方がキーボードとマウスによるこれまでの操作方法から一歩前に進めるかどうかを実験するための一つの方法にすぎない」という。

ソーシャルメディアはネット上の空間を超えて、徐々に現実に感じられるものへとシフトしていくのかもしれない。そんなことを思わされる一品だ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)、Youtube nadya maharani


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【画像拡散中】強姦未遂容疑で逮捕の大学生 / Twitterやfacebookや「女性300人との性行為」がバレて大炎上!? 女子高生とのハレンチ画像が拡散中か

2012年10月3日、男子大学生(21歳)が強姦未遂容疑で逮捕された。夜間、道を歩いていた女性(22歳)を自宅に連れ込み、乱暴しようとした疑いがかけられている。容疑者は「性行為をしたいと思った」と話していることから、強姦が目的だったと思われる。

産経ニュースが容疑者の本名を公開して報じたことから、容疑者のものと思われるTwitterやfacebookのアカウントがインターネットユーザーによって探られ、そこに掲載されていた写真や個人情報が拡散。そこには女子とのハレンチな行為をしている画像も含まれているのだ。その写真に対するコメントとして高校1年生の女子と性行為したともとれる記述があり、さらなる問題につながる可能性がある。

その画像が容疑者のものかどうかは不明なままだが、インターネット上では「ほぼ確定した情報」として拡散されている。実際にTwitterやfacebookを見てみたが、確かに女子とハレンチな行為をしている写真が掲載されていた。

300人の女子と性行為をしてきたと推測できるコメントも掲載されており、もし本当にこのTwitterやfacebookのアカウントが容疑者のものであれば、さらに大きな物議をかもしそうである。
 
参照元: Twitter / 産経ニュース


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【画像拡散中】強姦未遂容疑で逮捕の大学生 / Twitterやfacebookや「女性300人との性行為」がバレて大炎上!? 女子高生とのハレンチ画像が拡散中か

2012年10月3日、男子大学生(21歳)が強姦未遂容疑で逮捕された。夜間、道を歩いていた女性(22歳)を自宅に連れ込み、乱暴しようとした疑いがかけられている。容疑者は「性行為をしたいと思った」と話していることから、強姦が目的だったと思われる。

産経ニュースが容疑者の本名を公開して報じたことから、容疑者のものと思われるTwitterやfacebookのアカウントがインターネットユーザーによって探られ、そこに掲載されていた写真や個人情報が拡散。それには女子とのハレンチな行為をしている画像も含まれているのだ。その写真に対するコメントとして高校1年生の女子と性行為したともとれる記述があり、さらなる問題につながる可能性がある。

その画像が容疑者のものかどうかは不明なままだが、インターネット上では「ほぼ確定した情報」として拡散されている。実際にTwitterやfacebookを見てみたが、確かに女子とハレンチな行為をしている写真が掲載されていた。

300人の女子と性行為をしてきたと推測できるコメントも掲載されており、もし本当にこのTwitterやfacebookのアカウントが容疑者のものであれば、さらに大きな物議をかもしそうである。
 
参照元: Twitter / 産経ニュース


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【オランダ】Facebookで間違えて誕生パーティの招待状公開 → 3000人集結 → まさかの「暴動」に発展!!

【オランダ】Facebookで間違えて誕生パーティの招待状公開 → 3000人集結 → まさかの「暴動」に発展!!

オランダに住む16歳の少女が、誕生日に思わぬ事件に巻き込まれた。元はといえば、彼女の小さな過ち。誕生パーティの招待状をソーシャルネットワーキングサービスの「Facebook」に公開してしまったのである。そうしたところ、2万5000人が参加の意志を表明し、最終的に3000人が自宅に集結。さらには、暴動に発展したのだ。誰がこのようなことを予測できただろうか? いや、誰も予測できない。
 
事件はオランダ北部の小さな町、ハーレンで起こった。人口わずか1万8000人の田舎町、少女は誕生パーティの招待状を友人たちに向けて、Facebook上で送ったつもりだった。ところが、一般公開されており、2万5000もの人が参加の意志表示をしてきたのである。

事態を重くみた警察は、速やかに対応した。混乱が予想されたため、誕生日当日に彼女と家族を別の場所に移動。そのうえで、彼女の自宅に通じる道を封鎖して、周辺を警備にあたった。そうしたところ、続々と人が自宅周辺に集結し始めた。速やかに解散するようにと促したのだが、人は減る気配がなく、増える一方。最終的に3000人にまで膨れ上がった。

そのうちに集まった人々は投石をはじめ、機動隊が出動する騒ぎとなったのである。結局この騒ぎで、近隣の商店の一部が破壊され、車を横倒しにするものもいたようだ。暴動に発展した今回の騒ぎで、6人のけが人と20人以上の逮捕者が出たとのこと。本来は、誕生日をお祝いするはずだったのだが、いったいなぜ暴動騒ぎになってしまったのか……。小さな間違いがこのようになるとは、少女の胸中を察してあまりある。

参照元:Youtube itnnews,ITN(英語)


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イギリスの田舎街で「ライオン」目撃の情報! ヘリや武装警察が出動する事態に → どうやら巨大な猫だった模様

イギリスの田舎街で「ライオン」目撃の情報! ヘリや武装警察が出動する事態に → どうやら巨大な猫だった模様

イギリス南東部の小さな村が、旅行者の通報によりパニックになった。「草むらでライオンを見た!」との情報を受け、警察はヘリコプターと武装警察官を配備し、ライオンの捕獲作戦を決行したのである。Twitter上には、ライオンのような四肢動物の画像が出回り、ネットユーザーの間で拡散して近隣住民に注意を呼びかけた。

ところが……、いくら探してもライオンは見つからない。動物園からもサーカスからも、ライオン逃亡の情報はなく、旅行者以外から目撃情報は得られなかった。数日を経て、どうやら目撃された動物は「巨大な猫」だった可能性が出てきた。ライオン目撃はただの誤認だったのか?
 
この騒ぎは、2012年8月26日にエセックス州セント・オシスで起こった。旅行者の通報により、警察はトレーラーハウスの住人を避難させ、陸上には武装警察官30名と麻酔銃を持った動物園職員を展開。上空からはヘリ2機を飛ばし、近隣をくまなく探し回った。そして近隣住民に対して、「外出の際は十分に警戒するように」と注意を呼びかけたのである。

ところがライオンが逃亡したとの情報はなく、近隣を探し回っても、毛やフン、爪などの痕跡はどこにも見つけられなかった。ネット上ではお祭りのような騒ぎが続いているだけで、「見た」という証言も浮かび上がってこない。

テレビでライオン騒動のニュースを見ていた視聴者から、意外な情報がもたらされ、事件は急展開を迎える。とある女性がテレビで紹介されていた画像を見て、「どう見ても猫だと思うんですけど」と指摘したことにより、ライオン騒ぎは収束に至ったのである。

目撃されたのは、トレーラーハウスで飼われていたと思われる「メインクーン」という種のイエネコだ。これは「穏やかな巨人」という異名を持つ、イエネコのなかでも取り分け大きな種のもの。近隣で放し飼いにされているものは体長が1メートル以上あり、体重約11キロの巨大猫だ。キツネと間違われることが頻繁にあるのだとか。

どうやら旅行者が、メインクーンをライオンと見間違えたようである。またネット上に広まった画像は、ネットユーザーの加工したものだったことが指摘されている。いずれにしても、「エセックスのライオン」は幻であったようだ。

それにしても、人口約4000人の村は平静を取り戻し、住民たちは安心して夜をすごせるようになったのだとか。TwitterやFacebookは情報を伝播するのに長けているが、その内容を精査するのは難しいのかもしれない。

参照元:MailOnline(英語)


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美人料理研究家の園山真希絵さんが『園山』の閉店を発表 「唐突ですが閉めることにしました」

美人料理研究家の園山真希絵さんが『園山』の閉店を発表 「唐突ですが閉めることにしました」

美人料理研究家として、独創的な料理を探求する園山真希絵さんが、突然Facebookで自身のお店「園山」の閉店を発表した。あまりにも急な報告にファンは動揺しており、「マジすかぁ~、残念」や「びっくりしました」と衝撃を受けているようす。彼女にいったい何があったのか!?
 
2012年8月27日の投稿によると、彼女はもともと閉店する意志はなかったようだ。しかし最近になって不動産の契約更新にあたり、誰にも相談せずに「契約解約届」を大家に送ったという。閉店する意識がなかったのに更新せず!? 契約更新の選択を機会に、彼女なりに心境の変化があったようだ。

2006年6月の開店以来、7年間の定借契約を結び、現在までお店を切り盛りしてきた。契約満了にあたって、そのまま閉じる決意をしたようである。この報告にファンはびっくりしているようで、次のようにコメントしている。
 
「あっと言う間の定期借家の満期だね」
「わ~、ビックリしました……」
「びっくりしました」
「驚きました」
「愛情たっぷりごはんを食べれないと思うと……ショックを隠し切れません」
「驚きました、でも「潔さ」に敬意を表します」
「ちょっと残業でしね~」
「正直残念です」
 
……など、お店との別れを惜しむ声が出ている。しかしながら、彼女の決意を祝し「がんばれ」や「応援しています」とのコメントも多数寄せられているのだ。

なお、お店は2013年2月28日まで営業予定である。紹介制のお店なので、ふらりと立ち寄るのは難しいかもしれないが、縁のある方はぜひ閉店までに訪ねた方が良いだろう。彼女の独創的かつ斬新な料理を堪能して頂きたい。

参照元:Facebook 園山真希絵


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