宮崎駿監督とともに、数々のスタジオジブリ作品を制作してきた高畑勲監督が、4月5日に亡くなりました。(享年82歳)
ジブリ作品は海外でも知名度が高く、海外掲示板にもたくさんの声が寄せられています。
そのうちの一部を抜粋してご紹介します。
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宮崎駿監督とともに、数々のスタジオジブリ作品を制作してきた高畑勲監督が、4月5日に亡くなりました。(享年82歳)
ジブリ作品は海外でも知名度が高く、海外掲示板にもたくさんの声が寄せられています。
そのうちの一部を抜粋してご紹介します。
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「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃん、「ドラゴンボール」のブルマ役の声優として知られる、鶴ひろみさんが11月16日、大動脈解離のため57歳で亡くなりました。
特に「ドラゴンボール」は世界中で絶大な人気を誇る作品のため、突然の訃報に対して大勢の人が哀悼のコメントを残していました。
(※吹き替え版だけでなく、字幕版やゲームなどを通じて、鶴ひろみさんの声を聴いたことがある人は多いようです)
海外の反応をご紹介します。
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年々、海外のコスプレのクオリティは上がるばかりですが、お金や技術がなくたって、アイデア次第で楽しむことができます。
モスクワ在住のアレクサンダー・クラベッツさんは、ほとんどコストを掛けずに多くのコスプレに挑戦しているそうです。
とことん低予算なアイデア・コスプレをご覧ください。
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ハロウィン直前のこの時期は、欧米でもコスプレが盛んになります。(ハロウィンは10月31日)
海外のコミコン(日本のコミケ的なイベント)で優勝した女性が、自慢させて欲しいとコスチューム姿を披露していました。
母親と一緒に何か月もかけて作ったというコスプレをご覧ください。
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日本でも海外でも大ヒットを記録したポケモン映画「ミュウツーの逆襲」。
海外のとある高校では、なんと教室の天井に大きくミュウツーのセリフがペイントされているそうです。
まるで偉人のような扱いですが、どんなセリフが書かれているのでしょうか。
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アルゼンチン人の男性ルイス・パドロンさん(25歳)は、子どものころからファンタジーの種族であるエルフに強い憧れを持っていました。
成長するにつれ思いが募った彼は、ついに自分自身がエルフになろうと決心。
エルフに近づくため、400万円近くを費やして整形手術や脱毛をした結果……どう変身したのかご覧ください。
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めっちゃくちゃ怒ってる…!
アニメ『進撃の巨人』と『チェインクロニクル』の大型コラボが実現し、そのwebCMが公開されたのですが…その詳細を知ったエレンが激怒していました。
不遇すぎるエレンの姿をご覧ください。
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ちょっ、いくらなんでもこれは…面白い!
日本昔話と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、絵本やアニメのほのぼのとしたイメージだと思います。
ではそんな日本昔話を、現代の漫画家が描いたらどう変わるのでしょうか。
『怨み屋本舗』の栗原正尚先生、『抱かれたい道場』の中川ホメオパシー先生がリメイクした、エクストリームかつパネェ日本昔話をご覧ください。
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名言を残しているのは、実在する歴史上の偉人だけとは限りません。
映画、コミック、ゲームなどのキャラクターたちも、さまざまな名言を残しています。
「あなたのお気に入りの、フィクションのキャラクターのセリフ何ですか?」
このテーマに対する海外掲示板の回答をご紹介します。
空港の手荷物検査では、乗客が危険なものを持ち込まないように1人ずつ念入りにチェックされます。
持ち込めないものは前もって乗客に知らされてはいるものの、それでも没収されるものは多いようです。
TSA(アメリカ運輸保安局)がInstagramに投稿した没収物の中に、「日本のコミックの道具があった」と海外掲示板で注目を集めていました。
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