【自虐】ドンキのキャッチコピーの説得力がヤバイと話題に → 上司は止めなかったのか? 作った人に話を聞いてみた

ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。 […]


キアヌ主演映画『47 Ronin』のポスターが流出しネットで拡散中! 海外の声「これはクワイ=ガンだ」

キアヌ主演映画『47 Ronin』のポスターが流出しネットで拡散中! 海外の声「これはクワイ=ガンだ」

先日、未公開のある映画のポスターが流出し、現在海外サイトで大きな話題になっている。

その映画とは、2013年12月25日全米公開予定の『47 Ronin』。これはハリウッドと日本が手を組み制作している映画で、『忠臣蔵』をベースにしたストーリー展開を見せるようだ。またキャストは主演のキアヌ・リーブスに、真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子、赤西仁と超豪華メンバーが勢ぞろいしており、日米から高い期待が寄せられている。

そして今回『47 Ronin』のポスターが流出し、その画像が現在海外のサイト上でどんどん拡散されていっている。その流出したとされるポスターには、確かにサムライ姿のキアヌ・リーブスが写っており、どうやら本物である可能性は高そうだ。

それではこのポスターを見て、海外ネットユーザーたちはどう思っているのだろうか。調べてみたところ、次のような多種多様なコメントを見つけることができた。

【流出ポスターを見た海外ネットユーザーの声】
「この映画について全然知らなかったけど、これらのポスターを見て、楽しみになったよ」
「公開が待ちきれない!」
「Noooo… No!」
「キアヌ・リーブスがずっと好きで、サムライも大好きだから、この『47 Ronin』が超楽しみ!」
「これはクワイ=ガンだ(映画『スター・ウォーズ』のキャラクター)」
「別のラストサムライだな……でもまた主役が白人かよ。驚きだな」
「このポスター大好き」
「こんなこと起きるべきではない」
「キアヌがクワイ=ガンになろうとしている」

ちなみに映画の元になっている『忠臣蔵』は、歌舞伎や人形浄瑠璃の古典である。赤穂藩の大石内蔵助が47人の赤穂浪士と共に、吉良上野介に仇討する物語。今回流出したとされるポスターからはSFチックな空気が感じられるのだが、どのように原作のストーリーを踏襲しているのか気になるところである。

公開前から賛否両論さまざまな声を呼ぶ『47 Ronin』。ハリウッドと日本の力を結集させたこの映画、果たして大ヒットするのだろうか? 公開後の世界の反応に注目したい。

(文=田代大一朗

参照元:bleedingcool.com

▼流出したとされる『47 Ronin』のポスターはこちら:http://wp.me/p25BsW-1d08


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『とびだせ どうぶつの森』で「おい小池!」のポスターを描いて話題に / Twitterユーザー「クオリティ高すぎる」

『とびだせ どうぶつの森』で「おい小池!」のポスターを描いて話題に / Twitterユーザー「クオリティ高すぎる」

ニンテンドー3DS用ゲームソフト『とびだせ どうぶつの森』に、全国で指名手配されていた小池容疑者の「おい小池!」ポスターが貼り出されていることが判明した。これはプレイヤーが作ったポスターで、他のプレイヤーにあげることも可能。

「おい小池!」のポスターはリアルな実写のようなポスターとなっており、非常に精巧である。このポスターを作ったのは、人気漫画家・ピョコタン先生。彼は狂信的な任天堂マニアとして知られており、このポスターの作成について「作るのけっこう大変なんです。1枚1時間以上かかるんですよ」と語っている。

ピョコタン先生の「おい小池!」のポスターは他のプレイヤーに衝撃を与えているようす。ピョコタン先生の部屋を訪れたキャラからは「こういう部屋作りもあるんですね~。見てるだけで勉強になります」や「ピョコタンらしさがあふれていますね」などの声が出ているようだ。

ピョコタン先生はこのポスター画像をTwitter上でも公開しており、他のTwitterユーザーからは「クオリティ高すぎる!」「小池ちょーだい!」、「不謹慎だけどワラタw」などのコメントが寄せられている。

今後ピョコタンは「おい小池!」のポスターを配布するという。欲しい人は、Twitterでピョコタンに声をかけるといいらしいが……。それにしても、漫画を描かずに1時間以上かけて「おい小池!」のポスターを描くとは……。なかなかの任天堂マニアっぷりである。

参照元: Twitter / pyocotan.


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イギリス人が書いたという「迷い猫」のチラシの難易度が高すぎる / ネットの声「本当に見つかるか心配だ」

イギリス人が書いたという「迷い猫」のチラシの難易度が高すぎる / ネットの声「本当に見つかるか心配だ」

可愛いペットが迷子になってしまった! どうしよう! 最近ではTwitterなどSNSを使った捜索もよく見られるが、近所にチラシを貼って情報を集めるというのが最も多く用いられる対処法である。

それは海外でも同じであるようだ。イギリスである「迷い猫」のチラシが撮影された。類を見ないほど難易度が高すぎると話題になっている。
 
木に貼られた1枚の迷い猫のチラシ。そこにはこう書かれている。

「誰かこの猫を見ませんでしたか?」
「猫の名前は“Toots”、痩せ型のブチ猫です」
「8月15日(水)から姿が見えなくなりました」
「首輪はつけていませんが、マイクロチップをつけています」
「(見かけた方は)連絡ください。エミリー」

この文面から飼い主の心配する様子が手にとってわかるようだ。
 
そして、Tootsの似顔絵が描かれているのだが、やけにシンプルなのだ。使われている画材は黒のサインペンのみ。一筆書きされた輪郭に目、目、鼻、口、そしてヒゲが書き足されている。

Tootsはブチ模様の猫ではなかったのだろうか。とにかく探すにはヒントが少なすぎるのだ。ネットユーザーも「これは見つかるかな」と心配しているようである。

もしかしたら小さな子どもが描いたのかもしれない。そうなら決して笑い事ではない。しかし、これではいくらなんでも難易度が高すぎる。写真を添付するか、もう少し特徴をビジュアル化したほうが見つかりやすいと思われるのだが……行方不明になって1カ月近く経っている。見つかっていることを願うばかりだ。

参照元: ttmop.com(中国語)


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