イタリアで犬のDNAを登録…放置されたフンは調べられて飼い主に罰金

イタリアでは犬のDNAを市に登録00
犬のフンを持ち帰るのがマナーですが、中には放置する不届き者もいて、悩まされているのは海外でも変わらないようです。

そんな中、イタリアのナポリでは画期的な対策を打ち出しました。

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トルコの路地を歩く女性が「まるでディズニープリンセスの動物パレードみたい…」と注目を集める

ディズニープリンセスみたいな光景00
トルコ・イスタンブールの路地を歩く女性の姿を撮影したTwitterの投稿が、世界中で話題を集めています。

「まるディズニープリンセスの動物パレードのようだ……」と。

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チャーチル首相が晩年に家を寄付したときの条件「ずっとジョックという猫を飼うこと」→現在は7代目

チャーチル首相と猫00
“歴史上で最も偉大なイギリス人”と国民から愛されてきた、ウィンストン・チャーチル。

第二次世界大戦でイギリスを勝利に導いた首相ですが、熱烈な愛猫家としても知られています。

晩年まで暮らしていたチャートウェル・ハウスは政府に寄付され、一般公開されていますが、彼がその家を譲り渡すときにある条件を付けました。

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いつもロバに助けられているよ / マサイ通信:第415回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなには、いつも助けられている存在っているかい? 癒しの意味でペットに助けられている……なんて人も多いだろう。オレたちの場合は……そうだな、ロバだな。

ということで今回は、我が村の愛され動物「ロバ」についてお伝えしたい。穏やかだし、けなげだし、きっとみんなもファンになるよ!

オレたちの村には25頭のロバがいる。彼らは村から水源(タンク)まで歩いて行き、1頭あたり約40リットルの水を運んでくれるんだ。

とはいえ、ロバの体力にも限界はある。オレの見立てだと、40リットルの荷物を持っていたら、1日に30km歩くのが限界だ。それ以上は歩かせないかな。

いずれにしても、本当に本当に、いつもロバには助けられている。ロバがいるから水が飲めるといっても過言ではない。なのでみんな、ロバのことが大好きなんだ。ロバさん、いつもありがとう! オレセリ!!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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さかなクンの『深海魚研究所』でメンダコとダイオウイカを作ってみた!

深海魚って見ているだけで面白い。あんなのがいきなり目の前に現れたらビビっちゃうよね。食べられる深海魚も多くて、一度食べてみたいなあ……などと思っていた。

そんな時、手軽に食べられる深海魚があるとの情報をキャッチ。しかも、あの “さかなクン” おすすめと言うではないか。 ギョギョギョ~! 一体全体、どんな深海魚を食べられるのだろう。ネットでポチっと注文だ! 

・メンダコを食べてみたい

お気付きのように、ガチの深海魚という訳ではない。いつかリアル深海魚を食べられる日を夢見て、今回は心の準備をしておこうという狙いだ。なんでもタカラトミーアーツがさかなクンと共同開発したとのことで、その名も『深海魚研究所』という。

“立体巨大グミ” を製作できるキットで、深海魚の型をしたグミができちゃうという訳なのだ。 “メガマウスザメとなかまたち” もしくは “ダイオウイカとなかまたち” の2パターンあるが、記者が選んだのはダイオウイカのほう。

その理由は、なかまたちの中にメンダコがはいっていたから。メンダコ、好きなのよね~。赤系統の色で、メンダコグミを作ったら可愛いと思うの。記者はネットで税込2980円で購入したぞ。

・冷蔵庫で1時間

『深海魚研究所』のセットに入っているものは、深海魚たちの型を取ることができるトレーなど。ゼリーを作るために必要な、ゼラチンやジュースなどは入っていない。そのへんは自分で、スーパーへ行って調達しなければならないので注意してほしい。

さて、記者は上記したように赤いメンダコを作って食べたい。『深海魚研究所』はかき氷シロップを推奨していたが、この時期(2020年9月中旬)は記者が暮らす地域のスーパーでは、もう売っていないようだ。濃い目のぶどうジュースで代用することにした。

それでは、説明書きに従い作っていこう。ダイオウイカや、メンダコの形をしたトレーに油を薄く塗る。ジュースを火にかけ、弱火で沸騰しないように気を付けながらゼラチンを入れて溶かしていく。熱が取れたらば、トレーに入れて冷蔵庫で1時間寝かせるだけだ。

・それっぽいメンダコ完成

晩ごはんでも食べながら、食後のデザートにしようと待っていると、あっという間にできあがりだ。付属のハコフグナイフを使いながら、トレーから奇麗に取り出す……つもりが、少し失敗。まあ自分で食べるだけなのでよしとしよう。

切れ端をかじったところ、ジュースそのままの味だった。「もうちょい色いろ混ぜてオリジナリティを出したほうが良かったかなあ」と思いはしたが、メンダコにはぶどうジュースそのままの色を使って正解だった。赤までとはいかないまでも、紫いろがなんとなくそれっぽさを醸し出してくれていたぞ。

ダイオウイカも全長約23㎝という、まあまあな大きさであるにかかわらず、ちゃんと固まっていて安心だ。しかもヌメヌメした感じが、結構リアル。これはホームパーティで出したり、普段の食卓に何気なく出してみたりしたら、喜ばれるんじゃなかろうか。

少なくとも記者は嬉しい。今回は単純に市販のジュースで作ってみたが、使う材料の色や味にこだわるなどして、誰かが家に来た際に出してみたいと思っている。いつの日か本当の深海魚を食べる日まで、まずはこのキットで、その形を目に焼き付けておくことにしたい。

参考リンク:さかなクンの深海魚研究所
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.



【動画あり】牛がケンカしてたよ / マサイ通信:第413回

スパ! ルカだ。ライオンに1勝もしたことがあるマサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんな、元気か? 疲れてないか? 知らず知らずのうちにイライラしてたりしてないか? 心、ギスギスしてないか?

人と人とが何だとか。人に対して何だとか。そういうニュースばっかり見てっと、心が病むから注意しなって日本のゴー(羽鳥)が言ってたよ。ということで今回は、牛と牛との戦いをニュースにしたいと思います。

いつもはモーモーと穏やかな牛だけど、たま〜に彼らは戦うんだ。村から出して、近所を散歩させるだろ。その間、オスとオスが戦い始めたりするんだよ。そしたらオレたちは、見守るよ。「おーおー始まったァ」ってな。

どっちが勝つかな〜って見ているよ。負けた方は逃げていくから、すぐに勝敗はわかるんだよ。人と人とのニュースもいいけど、たまには牛と牛とのニュースも見てくれよな。ホッコリすっから。それが今、大事なんだよって日本のゴーが言ってたよ。では、オレセリ!

Report:ルカ(マサイ族)
超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

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「イルカはフグの毒を麻薬代わりにして遊んでるって知ってた?」海外の反応

イルカのフグ遊び00
チンパンジーの次に賢いと言われているイルカ。

フグの毒を摂取することで、麻薬のようにハイな状態になることを楽しむそうです。

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「このハチドリの巣は…なんてオシャレなんだ!」

ハチドリの巣00
ハチドリは高速に羽ばたきをしてホバリング(空中静止)することが可能で、「ブンブン」 とハチ同様の羽音を立てることから、この名前(蜂鳥)が付けられました。

とてもオシャレな、とあるハチドリの巣をご覧ください。

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「うちのピットブルは…どうも自分を猫だと思っている」猫っぽい行動いろいろ

自分を猫だと思って育ったピットブル00
ピットブル(アメリカン・ピット・ブル・テリア)は最強の闘犬としてブリードされた犬種で、事故の危険から輸入や飼育が禁止されている地域も少なくありません。

保護施設から引き取られた2歳のピットブルは、猫たちの間で育つうちに、どうやら自分を猫だと思っているとのことです。

猫っぽい生活ぶりをご覧ください。

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猫の飼い主「治療にウコンを使ったらピカチュウの色になってしまった…」

治療のウコンでピカチュウ化した猫00
飼い猫が真菌症を患ったというタイの女性。

母親に相談したところウコンを勧められたので治療として塗ってみたところ、全身の毛色が黄色に変わってしまったそうです。
(※独自の判断であり、獣医に相談せずにこの治療行為は勧めないとのこと)

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