【悲報】シャトレーゼのハロウィン限定ケーキ「いたずらゴースト」が怖すぎる / 子供なら泣き叫ぶレベル
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【闇】震えて聞け! 異常者の怪談! おはようアサコちゃん第80回「身近に潜む! 恐怖!」
ある小児歯科医が始めた画期的なサービスが子どもたちに大人気 / 大人でもこの歯医者に行きたくなるレベル
歯医者といえば「キュイィィーン」と頭に響くあの音。大人だって苦手な人はいるのだから子どもたちにとってみれば恐怖以外のなにものでもない。子どもの頃はあの音を聞くだけで恐怖と緊張でガチガチだったという方もいることだろう。
そんな子どもたちのために、アメリカのある小児歯科医が考え出した画期的なサービスが話題だ。サービス開始以降、この歯科医院は子どもたちから絶大な人気を得ているという。
ニューヨークで小児歯科医院を営むポール・ワイス医師は、歯医者を怖がる子どもたちを少しでも落ち着かせるためにある方法を考え出した。それは自身の愛犬ブルックを治療中の子どもたちのそばに付き添わせるというもの。犬が人間に与える精神的癒しによって子どもたちをリラックスさせようと思いついたのだ。
彼はブルックをトレーニングし、セラピードッグとしての認証を得た。治療中、患者が希望すればブルックがそばに寄り添ってくれ、触れていることも可能だという。
それでも万が一の時のために、ブルック担当のスタッフが常に横で様子を見守っている。また、院内を頻繁に掃除したりブルックの身体を清潔に保ったりするなど、安全面と衛生面の両方に細心の注意を払っているとのこと。
現在のところ、ブルックの付き添いサービスが行われているのは毎週木曜日のみと限られている。それにも関わらず、サービスを開始してから子どもたちのあいだで人気が広まり、希望者は増える一方だという。
ワイス医師は、「子どもたちは、治療中でもブルックに触れていられることで落ち着き、リラックスできています。患者の緊張をほぐすことができ、恐怖でいっぱいだった歯医者に安心して来てもらえるようになるなんて、歯科医としてこんなに嬉しいことはありません」と語っている。
ただ歯の治療を行うだけでなく、患者が抱く恐怖や緊張にまで配慮してくれるワイス医師。彼とブルックは、子どもたちにとってなんとも心強いコンビである。
参照元:Huffington Post(英文)、imgur
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これは衝撃! 心霊映像『祖母の家』がメチャクチャ怖いッ!!
UFO映像は世界中から毎日のようにYouTubeにアップされていますが、心霊映像のアップ数はそう多くはありません。まれに心霊映像アップされていても、明らかにウソの作り映像であったりもし、テンションは低くなる一方です。
ところが!
久々に「……こっ、これは……!!」と思える心霊映像が公開されているのでご報告します。しかも嬉しいことに日本産! アップされている場所はYouTubeではなくニコニコ動画でもなく、通称「ギャオ」こと無料動画のGyaO!であります。
注目の心霊映像のタイトルは『投稿されてきた! 呪いの心霊映像1 祖母の家』。場所は投稿者の祖母の家。遠い昔に撮影した、自らの映像であるといいます。古いホームビデオをDVDにダビングする作業の最中、この映像の異変に気づいたのだとか。
なにがどう変なのか。その答えは、映像序盤に確認できます。縁側に座る投稿者と祖母。……その奥にある部屋から、畳に横たわる何者かがカメラをジッと睨んでいるではありませんか! ヤツは何者? 何者なのっ!?
なお、すでにこの家は取り壊されていますが、モノが勝手に動いたり、人影が見えたりと、不可解な現象が多発していたのだといいます。果たしてこの映像は “本当” なのでしょうか。真偽の程は定かではありませんが、信じるも信じないも、それはあなた次第です。
(文=長州ちなみ)
参照元:無料動画GyaO『投稿されてきた! 呪いの心霊映像1 祖母の家』
寄稿:Pouch
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【閲覧注意】これはガチでやばいだろ……っていう心霊写真52選
普通に写真を撮ったのに、“あってはならないもの”が写っている……。それが俗にいう「心霊写真」である。果たしてそれは心霊なのか。それとも単なるカメラ的なトラブルなのか。その答えは、そこに写ってしまった「何か」だけが知っている。
これまで幾度も世界中で検証されてきた心霊写真だが、科学的に説明のつかないものも数多い。ということで今回は、海外サイトに掲載されていた「これはガチでやばいだろ……レベル」の心霊写真を52枚ほど掲載したい。
サイトの名前は『Everything What I Like』。海外のサイトなのに、なぜか日本で撮影されたと思われる心霊写真が多数掲載されている。それも、年代的に古い写真が多い。この時代の心霊写真が、デジカメ時代の現代の心霊写真よりも不気味に感じるのはなぜだろうか。
ちなみに、「知らない顔」が写っていたりするパターンが多い心霊写真だが、ごくたまに映画『千と千尋の神隠し』の「カオナシ」のような、“黒い影” のようなものが写っていることがある。このような黒い影は、俗に『シャドウピープル(影人間)』と呼ばれており、動画として記録されたことも多々ある。覚えておくと良いだろう。
参照元:Everything What I Like [1] [2] [3] [4](英語)
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恐怖を克服できる意外な方法が明らかに / ずばり「恐怖をそのまま言葉にすること」だった!
あなたは自分が苦手なものを目の前にして、それに立ち向かわなければならない状況に立たされたらどうするだろうか? 一般的によく使われる恐怖克服法の一つが「怖くない、怖くない」と自分に言い聞かせてマインドコントロールをすることだ。
しかし、恐怖をより効果的に克服できる意外な方法が米UCLAの研究結果によって明らかなった。それはなんと「恐怖をそのまま言葉にすること」。恐怖を否定するのではなく、肯定して言葉にすることが実は恐怖を克服するのに有効とのことなのだ。
今回の研究は米カリフォルニア州のUCLAのチームが実施したもの。研究チームはクモ嫌いの88名を対象に実験を行った。実験に使われたクモはクモの中でも特におどろおどろしい不気味さを放つ「タランチュラ」という毒グモである。
実験参加者の88名は、まず最初に屋外でクモに少しずつ歩いて近づき、可能であればクモに触るように指示された。次に彼らは屋内で別のタランチュラが入れられた容器の前に座らされた。そこで、被験者は4つのグループに分けられ、以下の通りそれぞれ異なる指示を与えられた。
グループ1.恐怖をそのまま口にする
被験者はクモに対して抱いている感情をそのまま言葉で表現するように指示された。例えば「私はとても不安で、この醜く恐ろしいスパイダーが怖いです」というように。
グループ2.恐怖を否定する
被験者は恐怖を表現する言葉ではなく、逆に恐怖を和らげるような表現を使うように指示された。「この小さなクモは私を攻撃しない。だから私もクモが怖くない」というように。
グループ3.全く関係ないことを言う
経験していることとは全く関係のないことを言うように指示された。
グループ4.何も言わない
クモを目の前にしても、何も言わないように指示された。
1週間後、被験者は再び屋外の実験に参加。1週間前と同様に、少しずつクモに近づいて、可能であればクモに触るように指示された。そして、研究者はそれぞれのグループがどれだけクモに近づけたか、また感じている恐怖のレベルを測るために手にどれだけ汗をかいているかを記録した。
その結果、意外なことにクモに対する恐怖を最も克服できたのは「恐怖をそのまま言葉にした」グループであったのだ。このグループは、他のグループに比べて最もクモに近づくことができ、手にかいた汗の量も圧倒的に少ないという結果になったのである。
今回の実験を行った研究者も、なぜ恐怖をそのまま口にすることで恐怖を克服できるのか、そのメカニズムの詳細は分からないというが、「ただ単に恐怖を感じるのではなく、感じたことを口にするという行為が違いを生むようです」とのこと。恐怖を言葉にするという行為が肝のようだ。
また、研究者は被験者が口にした言葉の中身も分析したところ、「より多くの否定的な言葉を使った人ほどクモに近づくことができ、手にかいた汗の量も少ない結果となった」とのことだ。表現豊かに恐怖を言葉にするのがいいようだ。
「怖い、怖い」と口にすればするほど恐怖はさらに増すような気がするが、今回の実験は全く逆の結果をもたらした。なんとも不思議な効果であるが、これは試してみる価値がありそうだ。次回、恐怖に直面した時には感情をありのまま、そしてできるだけ克明に言葉にしてみるといいかもしれない。
(文=佐藤 ゆき)
参照元:Mail Online(英文)
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