【触ってきた】キヤノン EOS R3が無双すぎて凄く欲しい / 新しい超広角レンズ「RF16㎜ F2.8 STM」もコスパとサイズが神

えっ、最強じゃん。とりあえず今のところ、市販されているミラーレスでは、汎用性がぶっちぎってる気がします。2021年9月14日の「Canon EOS Presentation 新製品発表会」にて発表された、キヤノンの新型フ […]


【カメラ好き必見】キヤノンから新型ミラーレス一眼『EOS M』キターッ!! これ1台あれば普段も旅行でも美しい写真が撮れまくりだぜッ!

【カメラ好き必見】キヤノンから新型ミラーレス一眼『EOS M』キターッ!! これ1台あれば普段も旅行でも美しい写真が撮れまくりだぜッ!

最近はスマートフォンに搭載されているカメラでもけっこう良い写真が撮れるので、普段から何かあるたびに撮影し、思い出として記録しておくという人は多いと思う。

でも、やっぱりより美しい写真にこだわるなら自分のカメラを持ちたい!という人に見逃せない新型のミラーレス一眼が、キヤノンから9月29日に発売されるぞ!!

そのカメラの名称は『EOS M』。約262グラムと缶ジュースよりも軽いのに、従来のEOSシリーズと同等の高画質とハイブリッドCMOS搭載のオートフォーカスが使えるスゴいカメラなのだ!

テレビCMは23日から放送されるとのことで、俳優の妻夫木聡さん、女優の新垣結衣さん、 歌手の木村カエラさんがビートルズの名曲『Hello Goodbye』を歌いながら実際に『EOS M』を持ち、写真を撮りに行く前のワクワクした気持ちを表現したCMは必見だ。

動画もISO6400まで対応しているので、やや暗い場面での撮影も大丈夫そう。タッチパネルでの操作もカンタンなので初心者でも使えるし、こだわり派でも別売のマウントアダプターを装着すると、60種類以上の豊富なEFレンズが使用できる交換レンズシステムでバリエーションの広い写真が撮れてきっと満足できるはず!

まだまだ暑い沖縄の海もいいし、秋の北海道、美瑛あたりの広大な自然を撮るのもいいなぁ…。もちろん普段からバッグに入れておいて、何気ない街の風景を撮るのもまた楽しいかも。余談だが、最近平日夜の東京スカイツリーはけっこう空いていて美しい夜景が撮り放題なので、『EOS M』を使って夜景を撮影しまくるのも良いだろう。

あー、あー、むしょうに写真を撮影したくなってきたぞっ! 毎回プロの写真家までうならせるカメラを作るキヤノンの新型ミラーレス一眼なだけに、きっと今回も間違いない製品になるはず!! 発売したら速攻で買ってレビューしてみたいワン☆

参照元:EOS Mスペシャルサイト


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【動画あり】NASAもビックリ! 文系学生が3700円の中古デジカメで撮影した宇宙写真が超本格的 / 機材は日本でもそろうレベル

【動画あり】NASAもビックリ! 文系学生が3700円の中古デジカメで撮影した宇宙写真が超本格的 / 機材は日本でもそろうレベル

テレビやNASAをはじめとする各国の宇宙開発期間が発表するのを指をくわえて見るだけだ。庶民にとって宇宙はまだ少し遠い存在なのかもしれない。

だが、そんな美しい宇宙の写真を自分の手で撮影することができたら……そんな夢にチャレンジした大学生がいるそうだ。彼は文系。しかも使用したのは3700円で買った中古のコンパクトデジカメで撮ったというのである。他の機材を合わせても総額2万円ちょっと。誰にでも手に入る機材、そして子どもでもちょっと頑張れば手に届く金額でNASA並みの写真を撮ってしまったと話題になっている。

宇宙写真の撮影にチャレンジし続けているのはイギリスのノッティンガム大学で経済学を学ぶアダム・カドワースさん(19)だ。

彼はネットオークションでコンパクトデジカメ「キヤノンA570」を30ポンド(約3700円)で落札。温度センサー、太陽光パネル、無線機、GPS、マイクロプロセッサを40時間かけて組み立て、発砲スチロールにつめこんだ。この装置を「HAB5」と名づけ大型の風船をつけて空に向かって飛ばしたのである。

カメラを載せた風船は2時間半かけて地上32キロの成層圏まで突入した。そこで撮られた写真はまるで衛星写真のよう。暗い果てしない宇宙の下に青い地球が写っている。HAB5の位置は常にGPSでチェック。そして着陸場所を割り出し見事に写真を回収した。

人間が生身では耐えられないほどの環境でちゃんと動作するカメラの精度もさながら、何よりアダムさんのアイディアと行動力が素晴らしい。ネットユーザーからも「NASAは年間何百万ドルも使っているのに、彼は本当に素晴らしいよ!」と絶賛の嵐だ。

なお、HAB5の画像を博士(工学)の先生に見てもらったところ「機材のリストがないので断定はできませんが、見る限り誰でもネットで買えるものだと思いますよ」とのことである。やろうと思えば誰でも手に入る機材でこれだけの写真を撮ってしまうとは、なんとも夢のある話ではないか。

アダムさんは宇宙写真の反響に驚いているという。「僕の物理の知識は中学校レベルだよ」と話しているそうだ。アプリの開発などもしているそうだが、プロフィールによると彼の大学での専攻は経済学である。

アダムさんの話は多少の謙遜は入っているかもしれない。だが多くの「やってみたい!」「私でもできるかも!」と思わせたのではないだろうか。夢を与えたという点でも彼の試みは素晴らしいと言うほかない。

参照元:Twitter @adamcudworthTelegraph、Youtube CNN


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