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元フジテレビ女子アナ・チノパンのTwitterなりすましが物議 「ゴタゴタ言ってる奴は轢き殺すわよ!! 」
2013年1月2日、元フジテレビアナウンサーのチノパンこと横手(旧姓:千野)志麻さんが、静岡県で死亡事故を起こしました。
彼女は今後、自動車運転過失致死罪で起訴されるものと見られているのですが、その彼女になりすましたTwitterアカウント(@CHINOSHIHO)が物議をかもしています。このアカウントは次のような発言をしています。
・横手志麻さんのなりすましアカウントの発言
「無免許運転なう」
「血ノ犯(チノパン)に改名します」
「渋谷のスクランブル交差点で暴走運転しようかな~」
「ブレーキとアクセルを間違って思いっきり踏むと~ 人死ぬ!! あたりまえ体操~♪」
「ゴタゴタ言ってる奴は轢き殺すわよ!!」
「それでも千野はやってない」
……など。この投稿内容に、インターネットユーザーは「通報だ!」や「なんだこりゃ?」、「ほんとヒドイ」などコメントしています。なりすましの発言に、不快感を示すネットユーザーも少なくないようです。
アカウントを作成した人物の意図は不明。これ以上投稿するのを止めて、すみやかにアカウントを削除した方が良いように思うのですが……。
参照元:Twitter @CHINOSHIHO
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漫画家佐藤秀峰先生がフジテレビに大激怒「信頼に値しない企業であると判断したため今後一切取り引きはしない」
漫画家の佐藤秀峰先生が、フジテレビに対して大激怒していることが判明した。先生は2012年10月26日に、Twitterで「フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました」としたうえで、「映画「海猿」の続編などは絶対にありません」(Twitterより引用)と告げている。いったい何があったというのか!?
実は先生は2012年8月に、同局の突然の取材訪問を受けている。先生はその訪問を不快に思っており、そのときの経緯について、テレビ局名を伏せたままブログに紹介していた。このことについては、報道センターのチーフプロデューサーが謝罪し、二度と同じことをしないと約束したはずだった。ところがまたしても突撃取材が遂行されたのだ。
「そう言えば、先日、またしてもフリー記者を名乗る人物が事務所に突撃取材にやってきたそうです。 応対したスタッフは、アポなし取材は僕が怒るのを知っているので、そういう人が来ても僕に報告してくれず…、まぁ、知れば怒るんですが…。 そんな人ばかり」(Twitterより引用)
先生が怒っているのは、これだけではない。映画でリメイクされた先生の作品『海猿』についても、思わぬ事態が発覚した。
「さらには映画「海猿」関連書籍が契約書なしに販売されていたことも分かり、フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました。 なので、例えば映画「海猿」の続編などは絶対にありません」
「まぁ…、フジテレビさんには本当に怒っています。 もう関わる気もないからつぶやく訳ですが」(以上、Twitterより引用)
これらの報告を見る限り、先生の怒りは頂点に達しており、しずまる気配は一切感じられない。映画第四作目は2012年7月に公開され、570万人を動員し72億円の興行収益をあげたといわれている。しかし今回の出来事で、これに続く作品が制作される可能性は、ほぼなくなったと言わざるを得ない。
参照元:Twitter @shuhosato
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フジが『黒子のバスケ』同人イベントをニュース番組で放送、主催者は無断撮影だったと明かす / ネットでは不快感「理解できない」「やめてよぉ!! 」
週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画『黒子のバスケ』。10月に入り作者の藤巻忠俊さんの母校などに相次いで脅迫状が送られている。去る21日に東京ビッグサイトで行われた同作品を扱った同人誌即売イベントにも脅迫状が送られていたそうだ。
これを受け、イベントでは手荷物検査を実施、厳重な警備体制もとられた。その様子がフジテレビのニュース番組で放送されたのだが、主催者が映像は許可なく撮影されたものだったと明かしたのである。
このニュース映像が流れた直後から、ファンの間では「許可をとったものなのか」と心配する声が上がっていた。だが、無許可で撮影されたものだったことが主催者の「スタジオYOU」のTwitterで発言で発覚したのである。
同社は特設サイトを立ち上げ経緯を説明している。その説明によると、イベントが開催された当日にフジテレビ側から取材の申し込みがあったそうだ。だが、その時点で取材を断ったとのこと。入場も断ったそうだ。
しかし、その日のうちにフジテレビはニュース番組内でイベントの様子を放送。映像にはモザイクなどはかけられておらずサークルスペースなどもハッキリと映し出されていた。主催者は建物の外から望遠レンズを使って撮影したのではないかと分析している。
この件について主催者側は即日抗議。しかしフジテレビ側は
「事件になっている。視聴者に注意喚起のため報道した。敷地外からの撮影なので、報道として間違っていない」
「今後事件にならないためにも報道した。理解して欲しい」
「報道としてはステップを踏んでいるし、間違っていない。参加者にもそのことを伝えてほしい」(サイトより引用)
とし、ニュース画像削除要請も拒否したというのである。
この件についてTwitter上では
「理解できない」
「やめてよぉ!!」
「内容読むと画像は敷地外からの盗撮と受け取れるけど… 」
「脅迫の件で何故イベントの参加者晒さないといけなかったの?」
「報道の自由ていう名の盗撮じゃないの? 」
「最近のマスコミは一般人の盗撮までされるんですね」
「このフジの言う「事件になっている」ってなんのことだ?」
と不快感を表すコメントが多く寄せられている。
取材拒否をしたにもかかわらず無断で撮影されたこと、また参加者のプライバシー侵害にもあたるとして、主催者は今後もフジテレビ側に抗議・説明を求めていく構えだ。
なお、問題のニュース映像はFNNニュースサイトにアップされていたようだが、現在では削除されているようである。
参照元:スタジオYOU
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フジが『黒子のバスケ』同人イベントをニュース番組で放送、主催者は無断撮影だったと明かす / ネットでは不快感「理解できない」「やめてよぉ!! 」
週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画『黒子のバスケ』。10月に入り作者の藤巻忠俊さんの母校などに相次いで脅迫状が送られている。去る21日に東京ビッグサイトで行われた同作品を扱った同人誌即売イベントにも脅迫状が送られていたそうだ。
これを受け、イベントでは手荷物検査を実施、厳重な警備体制もとられた。その様子がフジテレビのニュース番組で放送されたのだが、主催者が映像は許可なく撮影されたものだったと明かしたのである。
このニュース映像が流れた直後から、ファンの間では「許可をとったものなのか」と心配する声が上がっていた。だが、無許可で撮影されたものだったことが主催者の「スタジオYOU」のTwitterで発言で発覚したのである。
同社は特設サイトを立ち上げ経緯を説明している。その説明によると、イベントが開催された当日にフジテレビ側から取材の申し込みがあったそうだ。だが、その時点で取材を断ったとのこと。入場も断ったそうだ。
しかし、その日のうちにフジテレビはニュース番組内でイベントの様子を放送。映像にはモザイクなどはかけられておらずサークルスペースなどもハッキリと映し出されていた。主催者は建物の外から望遠レンズを使って撮影したのではないかと分析している。
この件について主催者側は即日抗議。しかしフジテレビ側は
「事件になっている。視聴者に注意喚起のため報道した。敷地外からの撮影なので、報道として間違っていない」
「今後事件にならないためにも報道した。理解して欲しい」
「報道としてはステップを踏んでいるし、間違っていない。参加者にもそのことを伝えてほしい」(サイトより引用)
とし、ニュース画像削除要請も拒否したというのである。
この件についてTwitter上では
「理解できない」
「やめてよぉ!!」
「内容読むと画像は敷地外からの盗撮と受け取れるけど… 」
「脅迫の件で何故イベントの参加者晒さないといけなかったの?」
「報道の自由ていう名の盗撮じゃないの? 」
「最近のマスコミは一般人の盗撮までされるんですね」
「このフジの言う「事件になっている」ってなんのことだ?」
と不快感を表すコメントが多く寄せられている。
取材拒否をしたにもかかわらず無断で撮影されたこと、また参加者のプライバシー侵害にもあたるとして、主催者は今後もフジテレビ側に抗議・説明を求めていく構えだ。
なお、問題のニュース映像はFNNニュースサイトにアップされていたようだが、現在では削除されているようである。
参照元:スタジオYOU
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