Photoshopの新機能「風景ミキサー」が凄すぎィ! 寿司にも秒で草が生えるッ!!

2021年10月27日から28日にかけて配信された、アドビのイベント「Adobe MAX 2021」。そこで詳しく紹介された、Photoshopの新しい機能「風景ミキサー」が凄いと話題だ。 特にTwitterでは「ワンク […]


残念な写真を修正して! 中国のフォトショ職人に助けを求めたらこうなった

残念な写真を修正して! 中国のフォトショ職人に助けを求めたらこうなった

撮影にちょっとくらい失敗しても後で画像加工するから大丈夫!最近では、修正専門の業者もいるくらいだ。

画像加工はお隣・中国でも盛んなのだが、中国のネットユーザーが残念写真をカッコよくしてほしいとフォトショップ職人に依頼したところ、その修正が斜め上すぎ! 「何じゃコリャー!?」と吹き出してしまうレベルだと話題になっている。

これらの画像が掲載されたのは中国のニュースサイト「京報網」だ。たとえば、「ネットでホットな話題になるようにしてください」という男性の写真には、ええっ、そんなとこ熱くしちゃうの!? また、「官僚の息子っぽくしてください」という依頼には、まさかのあの北の「将軍」の息子とのコラである。

「熱い」も「官僚の息子」も間違いではないが、これで依頼者は納得しているのだろうか。修正方法が全く違うベクトルを向いている。そのほか、次々と出てくる斜め上修正画像に笑いをこらえずにはいられない。

これらの画像に、ネットユーザーも「フォトショ神キター!」、「すごいアイディアだ」、「腹筋が死ぬww」などとコメント。世界に向けて笑いが拡散中だ。

達人の発想の斜め上具合には好感が持てる。このような良質のフォトショ加工には国境はないと言えるだろう。一度修正をお願いしてみたいものだ。

(文=澤井恵
参照元: 京報網(中国語)

▼中国フォトショ職人による修正画像12連発はこちら:http://wp.me/p25BsW-1dAR


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名画のヴィーナスをモデル体型にするとこうなる

名画のヴィーナスをモデル体型にするとこうなる

女性の美の基準は時代時代で変わるものだ。現代は腰がくびれ、足がほっそりした女性が美しいとされている。いわゆる「モデル体型」である。

だが、それとは逆にふっくらしているのが美しいとされた時代もあった。それらは名画の中によく見られるのだが、その名画のなかに登場するふっくら女神・ヴィーナスを現代風にダイエットさせたアートが話題だ。痩せたヴィーナスは、さらに美しくなるのだろうか?

モデル体型ヴィーナスを制作したのはイタリアのアーティストAnna Utopia Giordanoさんだ。ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』やベラスケス『鏡のヴィーナス』など、名画に登場するヴィーナスをフォトショップで“ダイエット”させた。

見事にペッタンコのお腹とくびれたウエストになったヴィーナスたち。名画が現代の価値観と融合した瞬間である!

だが、このアートを見たネットユーザーは

「面白い試みだなぁ」
「悪くはないと思うけど」
「うーん、なんかちょっと変かも」
「自然美ではないよね」
「やっぱりふっくらしている方がキレイだなぁ」

などとコメント。

何らかの違和感を表す声が目立つ。ふっくらしたヴィーナスのほうを見慣れているせいかもしれないが、それを差し引いてもモデル体型版はなんだか頼りない感じは確かだ。

やはり「痩せている=美しい」とは一概に言えないということなのだろうか? これらのアートからはメッセージ性を感じるのだが……あなたはどう思う?

参照元: Thaeger.com(英語)


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どう見ても加工してるだろ……って写真24選

どう見ても加工してるだろ……って写真24選

ご存知の通り、実はこの世の中は加工写真だらけである。アイドルや女優さんたちを美しく見せるために、顔や身体を加工するなんてのは常識中の常識。背を伸ばしたり、胸を大きく見せたりすることも日常である。

だが、それら写真を見た人が「これ加工してるだろ」と思われないように作るのがプロの仕事。幻想を抱かせるのがプロフェッショナルの仕事の流儀だ。しかし、見た瞬間にモロバレする加工写真も多々存在する。

海外の画像サイト「theCHIVE」にアップされている24枚の加工写真は、その典型である。明らかにデッサンが狂っている人物写真や、消してはいけないものを消してしまっている写真など、どれもこれも失敗例である。

しかし中には「何がどう失敗しているのかが分からない」という難解な失敗加工写真も入っている。たとえば妊婦のお腹にキスをする男性の写真などがそれにあたる。よ~く見て、何がどうおかしいのか見極めていただきたい。

参照元:theCHIVE(英語)


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カッコ良くない写真でさえも超ドラマチックに大変身させた画像がスゴい!!

カッコ良くない写真でさえも超ドラマチックに大変身させた画像がスゴい!!

映画のポスターにでもありそうなドラマチックで超クールなビジュアルや世界観に、誰しも1度は憧れたことがあるはずだ。映画の登場人物にはなれなくても、冴えない自分の写真をまるでCGのごとく超絶クールに変身させられたら少しくらいお値段が高かろうが人気が出そうである。

というわけで本日は、一見なんの変哲もない普通の写真を元に、フォトショップなどの画像処理ソフトを駆使して完璧なまでのビジュアル画像を生み出したアートをご紹介しよう。

デジタルアーティストのマイケル·オズワルドが制作するアートは、まったくもって精巧である。今にも動き出しそうなほどに生き生きとした女性たちを描いたイラストは、どれもこれもめちゃくちゃカッコ良すぎて恋したくなるほど。

なんとまあ素晴らしいイラストかと思いきや、実は被写体となっている女性たちは実写だというから驚きである! フォトショップの巧みなテクニックとデジタルイラストを組み合わせ、表情やポーズなど女性自信はほぼそのままにして彼が描き出す世界観と上手に同化させているというのだ。

あまりにも出来上がりの画像がクールすぎるのでいったい被写体はどんなにイケてるのだろうかと気になるかもしれないが、元の写真をみるとその多くは残念ながらカッコ良さなど皆無である。確かにスタジオなんかで本格的に撮影しているものもあるようだが、多くは身近な場所で撮影されていて、完成された画像と並べて比べてみるとその違いは歴然。元の写真の人物と出来上がり画像のなかの人物が、同じ写真の人物だなんて言われてもにわかに信じ難いくらい魅力的になっているのだ。

「あなたの冴えない写真を巧みな画像処理加工でドラマチックに仕上げます」こんなサービスができるのはいつになるやら。とりあえず記者はお見合い写真に使いたいので、イラスト関連を生業としている方々には早急に採用を検討して欲しいところである。

参考本:bymichaelo.com


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