被写体が男性ならば「目線くださーい!」と言わずとも必ず真剣な目線を集められるカメラマンが激写される

被写体が男性ならば「目線くださーい!」と言わずとも必ず真剣な目線を集められるカメラマンが激写される

人物を撮影するとき、欲しいのが「目線」である。つまり俗にいう「カメラ目線」である。よって、コスプレ会場や芸能人が来るイベントでの撮影時には、四方八方から「目線くださーい!」という声があがる。

だが、どうも恥ずかしくて「目線くださーい!」と言えないカメラマンも数多く存在する。男性ならば勇気を出して「目線くださーい!」と言えるようになろう。しかし、女性ならば……という写真が海外サイトにアップされている。

問題の写真を確認すると、女性カメラマンが四つん這いになりながら真剣に撮影しようとしている。さらによく見てみると、その体勢により女性の着ているシャツの首元が大きく開き、胸元の谷間が露わになっているのである。

もしも被写体が男性ならば、「目線くださーい!」と言われずとも、これ以上ないほどの真剣な眼差しが集まるはずだ。それも真顔で。ガン見で。レンズよりも少し下に注目する、マグマのように熱い視線が!

参照元:theCHIVE(英語)


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オリジナル記事: 被写体が男性ならば「目線くださーい!」と言わずとも必ず真剣な目線を集められるカメラマンが激写される
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