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現役プロ漫画家が『コロコロコミック』に持ち込んでボツになった恥ずかしい漫画公開
現役の人気プロ漫画家として活躍しており、ホリエモンも漫画を絶賛して話題となった人物がいる。数年前、当時もプロ漫画家だったが、腕試しのためと小学館の『コロコロコミック』に持ち込みした漫画があっという。
しかし編集者からはボツをくらい、残念な結果に終わったとのこと。今回は、現役プロ漫画家が『コロコロコミック』に持ち込んでボツになった、恥ずかしい漫画を公開しようと思う。
漫画はネームの状態なので、ペン入れはしていない。また、フキダシも手書きのままで読みにくいかもしれないが、そこもご了承いただきたい。
え? その漫画家は誰なのかって? 漫画家に名前を掲載していいのか聞いたところ、あまりにも恥ずかしいので本名は明かせないという。ボツになったことが恥ずかしくて仕方がないらしい……。出せる情報としては以下のことくらい。
・漫画家の情報
ヤングジャンプで連載経験アリ
スピリッツで連載経験アリ
青年誌向けのギャグ漫画が得意(おもしろいかどうかは別)
ノンフィクション漫画が得意(ホリエモンが絶賛)
鳥が好き
昔よりも今のほうが順調
とりあえず、仮の名前として「氏家野留美」先生として掲載してほしいと頼まれた。ギャグアドバイザーとして「皮角603号」先生の力を借りたという。こちらも仮の名だ。
ちなみに『コロコロコミック』の編集者は「個人的にはおもしろいと思うのですが、ネタが青年誌っぽいのでコロコロの読者層に合わせたネタにしたほうがいいですね」と話していたという。なんという的確なアドバイス!!
はたしてこのギャグ漫画、皆さんはおもしろいと思うだろうか? つまらないと思うだろうか? ジャッジをお願いしたい。
作: 氏家野留美 / 皮角603号
担当: Kuzo
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オリジナル記事: 現役プロ漫画家が『コロコロコミック』に持ち込んでボツになった恥ずかしい漫画公開
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キャリーバッグを絶望的なまでに間違った使い方をしている人が激写される
旅行に行くとき、とっても便利なのが車輪が付いてる「コロコロ」ことキャリーバッグ。そのまま持つこともできるし、ニュキッと伸びる取っ手もついてる。小さいサイズなら機内持込みも可能だよ!
そんなキャリーバッグを、絶望的なまでに間違った使い方をしている人が激写されたとして海外の画像サイトで話題になっている。何をどう間違えるのか。なんとなく予想はできるが、一緒に画像を見てみよう。
そう。裏表逆に持っているのだ。車輪がない面で、キャリーバッグを引きずっているのである。これではキャリーバッグの意味が無い! キャリーバッグも傷んじゃう。おじさん、早く気づいてくれっ!
ちなみに平地では軽々運べるキャリーバッグだが、発展途上国に持っていくのはオススメできない。なぜならば、道の舗装がデコボコで、うまいことキャリーバッグの車輪が回ってくれないからである。すぐにコケる。気をつけよう。
参照元:Izsmile(英語)
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